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2016年6月23日 (木)

下知地区防災計画の経過と今後について

 昨年度は内閣府の地区防災計画モデル事業に選定され、活動してきました。他の21地区が「避難行動計画」主体であるのに対し、下知地区防災計画は。「事前復興計画=下知が幸せになる物語」を議論・検討しました。内閣府や学識者からも、3月12日の地区防災フォーラムでの講評でも高く評価されました。

 それは8年前から交流している神戸市長田区鷹取東地区のリーダーであった故石井弘利さんの遺言でもありました。「下知地区は南海地震が来れば甚大な被害が想定される。起きる前から行政と話し合い安全で安心なまちづくりを始めないといけない。」と強くアドバイスを受けました。

 また1年前のちょうど今頃は、坂本茂雄さんを団長に、若松町の横田政道さん、二葉町の荒木三芳さん、二葉町に事業所のある公文秀明さん、私ら8人で「東北被災地交流ツアー」で石巻市、東松島市、名取市を視察し住民各位と意見交換してきました。

 そこで思ったことは、「大災害時を想定して事前対策を念入りにしないけない。」「事前復興計画を地域で話し合い、行政とも意見交換をしないと復旧、復興はどんどん遅れてしまう。」という被災地東北の現実でした。

 事前復興計画=下知が幸せになる物語を今年も下知地区減災連絡会は継承し、より地域のなかで広く、深く議論を深めたいと思います。

 そのためには

1)昭和小の子供たちや教員、保護者との連携を常に意識すること。

2)下知地域内連携協議会の活動も意識すること

  →7月23日(土曜日)にすまいる下知が開催されます。

3)藁工ミュージアム・蛸蔵との連携も深めていくことです。

  →アートと減災と言うテーマで取り組まれています。

 7月2日に高知市は町内会と防災会の幹部を対象とした「浦戸湾3重防護により地震津波対策)の説明会」が開催されます。ハード面での護岸整備事業もようやく本格化されます。

 私は「減災」を下知に住む人間の「たしなみ」「文化」にしたいと思っています。防災や減災と防災会役員が言わなくても、「揺れたらただちに津波避難ビルに駆け上がる。」「家具は固定する。」「飲料水と食料は1週間分は備蓄する」ことは下知住民の社会常識であり、たしなみであるようにしたいと思います。

 下知地区防災計画はそのためにあるのです。どうか今年も皆さん知恵とパワーを出しあいましょう。

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