気持ちは焦りますが、どうしていいのかわかりません。
今の現時点で、南海トラフ巨大地震が起きれば、生活再建はほぼ不可能。超高齢の両親(96歳・90歳)が、避難所生活になった場合は、生きのびることはとてむ難しい。
「そうならないために」、事前対策がありますが、進展は芳しくはない。経済的な制約もあるからです。焦るけれども進まない。
また地域で盛りあがりがあるかといえば、そうでもない。あいかわらず防災訓練などの参加者は多くはないし、現役世代の参加がとても少ない。
いろんな知識や情報はどんどん入っては来ますが、町内会や自主防災会へ入っていない近隣町民への情報伝達手段がまるでありません。大きな問題でもあります。
焦っている間にも南海地震は近づいてきています。どうすればいいのか正直困っています。資料の整理も途中。紙媒体の資料は未整理のまま場所だけ取っている。有益な情報もあるのにです。
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