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2016年4月 5日 (火)

復興・復旧は3年以内が限界でしょう

 関係者が懸命に努力はされていますが、昨年と今年1部ですが東北各地の東日本大震災での被災地を見学し、現地の地元紙である河北新報の記事で知る限り、復興・復旧に大変時間がかかっています。

 津波や浸水の脅威から免れるために、山を削って高台に住居地域をこしらえる。あるいは津波で浸水した地域を盛り土で嵩上げをして土地をこしらえそこへ住居を建築する。震災後5年が経過しますが、未だに基盤整備中の箇所が多いようで、個人の住居が建築されていません。

 2004年のスマトラ大津波で大きな被害が出たインドネシアのアチェ市。訪問してきた学識者の人に聞きますと、「跡形もなく街は再興されている。」とのこと。「日本は復興・復旧が遅すぎる。」との見解を示されました。

 「高台や嵩上げ工事は5年かかる」と言われています。また事業費用も多額の費用がかかるようです。いち早く復興した地域は、津波の来ない地域に、集団移転していています。そちらは3年以内に復旧・復興され、個人の住宅や職場環境まで再建されていました。

 どの復旧・復興方法も最終的には、地元住民と基礎自治体の行政の判断であると思います。

 但し、人生設計や、個人のライフサイクルから言えば、「3年以内の復興。復旧」が望ましいことです。そうでなければ難しいと思います。

 ひるがえって高知市下知地域。全域が海抜0メートル地帯。そこへ9400世帯、2万人が居住しています。2万人がそっくり移住できる高台の土地は高知市近辺にあるのでしょうか?まったくわかりません。

 でも民間市民有志が探す必要はあるでしょう。また3年以内に復旧・復興できる方法手段があるのではないか。それを研究する必要性がありますね。

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