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2015年12月23日 (水)

高知市下知地域には浮体構造物が必須

 香川県在住の元橋梁技術者であった小谷鐡穂さんが考案頂いた「高密度発泡体による浮体構造物」は、海抜0メートルの島である高知市下知地区では、住民の命を守るためには必要であると思います。

 海抜2M以下の低地に居住している高知市民は15万人。事業所・商店・学校・病院なども集積しており、国道56号線や国道32号線など自動車交通量も多い。
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 東西南北が川(東は久万川、西は新堀川、南は堀川、北は江ノ口川)に囲まれた海抜0メートルの昭和小学校周辺地区、公共の避難収容施設は2か所しかない。低層の古い木造住宅も多く高齢者が多い地区。
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 民間マンションなどの所有者に地域の防災会がお願いして高知市が認定した津波避難ビルの数も少ない。マンション所有者の「良心」におすがりした形で地域住民の命が守られています。
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 歩行に不安がある高齢者などは、距離の離れた津波避難ビルへの避難行動が困難が伴いますし、ビルへ到着しても階段を昇降して「垂直避難」しないといけないです。とても難しい。

 高密度発泡体による浮体構造物は、公園や駐車場の下に埋め込まれています。浸水にならなければ、普段は公園や駐車場として活用されています。いざという場合は周辺住民は「水平移動」して避難が出来ます。
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  収容人数も多く、飲料水や食料や毛布なども備蓄が出来、トイレなども装備することができます。

 実証実験をして、丸池公園や昭和小校庭や、青柳公園や地域の小公園や、量販店やパチンコ店の駐車場に備えるべきでしょう。

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