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2015年11月

2015年11月30日 (月)

下知地区避難訓練実施編が実施されました

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 2015年11月29日、下知コミュニティ・センターにて2015年度の下知地区総合防災訓練が行われました。他の地域と異なり下知地域は低地で海はまじかであり、高台が皆無な地域です。それ故体育館形式で通俗的な避難所開設・運営訓練をしても無意味であるとの判断が下知減災の役員各位にありました。

 今回の下知地区避難訓練の目的は、高知市地域防災推進課とも協議し、以下のように定めました。

1)下知地区において「南海トラフ地震が発生後、津波から命を守るために各避難所に避難した住民が、長期浸水状態によりそのまま同所(津波避難ビルや地区指定避難ビル)にて滞在せざるをえない状況下で救助・救援を待つ」という現実に即した訓練であります。

2)次回以降は「下知地区の住民が各自で避難したビル等で、そのまま滞在せざるを得ない状況下での訓練」を行うために、下知減災連絡会が主催し、「下知コミュニティ・センター避難所運営委員会」として避難所運営委員会を実施します。そのことで「避難所開設・運営のイメージを参加者各位で共有する」ことが目的です。

 訓練のやりかたとすれば、訓練参加者を「リーダー・副リーダー」「総務班・情報班」保健衛生班」「医療福祉班」「食料物資班」にわけ、避難者各位が役割分担を担います。
 訓練方式は「状況付与型実施訓練(ロールプレイング方式によるシナリオ非開示型実地訓練)です。

 まず午前10時に3階会議室に役員が参集し、高知市役所地域防災推進課の山中、山本両氏を交え事前打ち合わせを下知減災連絡会役員会としてしました。流れの説明をしました。
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 一段落しますと屋上のLPガス災害用ユニットにてお湯を沸かし、お米を袋に入れて炊き出しをします。LPガスユニットの安全な使用方法につきましては、ツバメガスの小吉氏に説明いただきました。詳細に注意事項をしました。

 昼食後午後1時から下知総合防災訓練を開始しました。統括役の下知減災連絡会森宏会長が挨拶しました。坂本茂雄事務局長が訓練の流れの説明をしました。高知市役所山中氏より訓練の狙いと目的の説明がありました。
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 参加者は40人。高齢者(80歳以上)が10人、子供(10歳以下)が7人参加しました。参加者各位には説明の間、避難者名簿を記入いただき、回収しました。避難者名簿の重要性を説明しました。食物アレルギーの子供がいることと、持病のある高齢者がいることも確認しました
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 防災無線にて、災害対策本部と交信し、避難所開設を宣言して訓練が開始されました。被災者の最新情報を伝達しました。まず各班で下知コミュニティ・センターの在庫してある備品の確認をしました。足りないものをチェックしました。

 市役所側から「L2想定の巨大地震が発生、震度7の揺れ、地盤沈下、30分後に津波の第1波が来ます。最大5Mの浸水が確認されました。

 確認作業が終わりますと、市役所側から「状況付与」が次々と出されます。

「低体温症の住民が出ました。どうするのか?」

「濡れた被災者が到着した。」

「近くの避難ビルに避難した住民から水と食料の分配要求がある。」

「在宅避難者に怪我人がいるようです。」

「足から出血した怪我人が来ました。」

「薬の種類がわからないという高齢者がいる。」

「避難者全員から水が欲しいとの要求があった。」

「ペットと一緒に避難したい人がいる。」

「煙草の喫煙場所が欲しい。」

「女性用の着替え場所がほしい」などの「状況付与」が行われました。
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 32の状況付与が市役所側から行われ、各班は対応に追われました。それでも予定の60の半分であるとか。ついつい過剰対応になり、時間を費やしてしまったり、冷静さを失うこともわかりました。

 今回の「混乱」の結果を次回以降に活かしたいと思いました。

2015年11月29日 (日)

今日は下知総合防災訓練

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 天気図を見ますと高気圧に覆われ、温厚な天気です。事務所の温度は10度で、湿度は80%。平年並みでしょう。

 今日は下知コミュニティ・センターで「避難所運営訓練」です。参加者を班わけして、それぞれの役目を想定して訓練をします。
 防災無線も使用した訓練もします。目的は避難所運営の「リーダー」を育成する訓練です。

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歩道の中の自転車道

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 高知市本町の歩道のなかの自転車道。ここにはちゃんと「自転車道」の標識があります。自転車はこの場合、車道寄りを通行すると道路交通法で定められています。
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 11月18日に下知コミュ二ティ・センターで開催された「昭和校区交通安全教室」にて講義されていました。あらためて確認しました。

2015年11月28日 (土)

下知コミュニティ・センターの防災無線


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 11月29日の下知コミュニティ・センターでの「避難所運営訓練」を実施するにあたり、下知コミュ二ティ・センター4階にある防災無線の練習をしました。
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 4階の多目的室の隅っこの床にひっそりとクリアーBOXのなかに防災無線の受発信器は置かれています。訓練日当日に防災無線で、安心センターの災害対策本部とのやり取りもするので、練習をしました。
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 電源は入りっぱなし。停電でもバッテリーで24時間程度は持つようです。停電対策は必要である。(具体的にはLPガス発電機での対応が必要)と思いました。

 マイクの横のスイッチを押しますと、直接災害対策本部が出る仕組み。ただし、個別通信ではなく、この種の防災無線が置かれている高知市内の避難所全体にやり取りが聞こえるしくみになっています。

 下知地域の拠点避難所である下知コミュニティ・センターの役割は重要であることがあらためて理解することが出来ました。

2015年11月27日 (金)

まだ2015年が終わったわけではありませんが・・

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 2015年は、内閣府の「地区防災計画」モデル地区に選ばれたり、今治市の防災士との合同訓練をした意見交流会高知大学を通じたJICA留学生(防災担当官)との交流事業を行いました。
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 仁淀川町との交流事業は継続しています。8月には泉川地区との交流会を実施。具体的な「疎開対策」の話まで踏み込みました。長者地区とは田植え交流や、稲刈りなどへの参加、下知地区での「昭和秋の感謝祭」への参加をしていただきました。
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 もどかしいのは、未だに高知市役所や高知県庁は、長期浸水対策をはっきりさせません。

「何日で浸水エリアからドライエリアに救出していただけるのか?」

「どこのドライエリアへ連れて行かれるのか?」

「長期浸水は何日で解消されるのか?」

「仮設住宅へいつ入居できるのか?」

「多くある空き家をみなし仮設住宅にする対策をしているのか?」

 という切実な疑問に何も回答がありません。これでは24時間「海抜0メートル地帯」に住む市民は安心安全とは程遠いし、被災後の生活再建のロードマップも描くことは出来ません。」
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 だいたい15万人の高知市民が低地の市街地に住み、働き、通学しています。市民県民の安心安全が、県や市の第1優先課題であると思いますが、未だに具体的な対策や施策は見えません。自分たちで「情報を集め、行動する」しかありません。

 1番の問題は、各防災会に資金がないことです。資金があれば具体的な「疎開対策」や、長期浸水対策の「実証実験」(高密度発泡体による浮体構造物)。地域指定の津波避難ビルへの水や食料や携帯トイレの配布が出来ます。

 防災を「仕事」でしているだけの市役所や県庁では、予算がないことを言い訳にする「とりあえず防災」しか出来ません。権限と予算と情報を「とりあえず防災」しかしない行政側が独占している現状では私たちは、永遠に安心して海抜0メートル地区で居住することなど出来ません。

 土地はもはや売却できず、自力での「高台移転」は不可能です。市や県にきちんと納税しながら、自分たちの想いが行政の南海地震対策に反映されないもどかしさを常に感じています。市政や県政への憤りは「臨界点」近くへ来ているのです。

2015年11月26日 (木)

またぐちゃぐちゃに


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 このところ朝から晩まで行商に出ていることがおおいので、事務所を片付けることが出来ない。地域の用事も次々あって情報を整理することができない。ぐちゃぐちゃになっています。

 当然頭の中も同じようにぐちゃぐちゃ。整理ができていません。今年も頑張っては来ましたが、なかなか事態が改善はされません。焦りもあります。

 やっている作業が外出で中断されたりしますと、「どこへ行ったのか」わからなくなります。同時並行して4つの現場をかけ持っている建設現場監督状態に。でも現実の現場監督はうまくやり切りますが、私の場合はやりきれないでいます。

2015年11月25日 (水)

空き地・古い低層住宅・賃貸・分譲マンションが多い二葉町

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 あらためて高知市二葉町のまち歩きをしますと古い木造の低層住宅が多いことに気が付きます。また家屋が古くなりますと解体され更地になり「売地」の看板が立ちます。しかし何年も売れない状態です。Ame413_r

 やはり南海地震の予想図で「浸水地域」と行政側が認定し、ご丁寧に予想地図まで配布しましたから、二葉町の土地を購入する人はいません。

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 また町内会へ入らない分譲マンションや、賃貸マンション(いくつかは入会はしていますが、入っていないところもある。)も全世帯の半数はそうです。
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 二葉町自主防災会も町内会へ入会しておられない世帯への情報伝達はほとんど出来ていません。予算面や人手面で対応できていないのが現実です。ただ賃貸マンションでも、所有者のご好意で、市役所指定の津波避難ビルや、二葉町自主防災会と協定を締結して「地域指定避難ビル」になっている賃貸マンションの入居者に対しては、情報伝達をしないといけないですね。難しい課題ですね。

2015年11月24日 (火)

減災エンス塾を聴講しました。

 2015年11月23日は会長からの案内もあり、「減災エンス塾」へ行きました。

 減災エンス塾は、JAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構)の主催で定員が20人。事前申し込みが必要とありましたが、席がなければ片隅で聴講できればの想いで、雨でしたので電車で行くことにしました。

 そしたら電車で坂本茂雄さんや横田政道さん、大崎修二さん達に会いました。「高知大学朝倉キャンパスでの耕活(災害食自給活動・市民農園づくり)に行かれるとか。

 会場は城西公園北側にある寺田虎彦記念館。高知にゆかりのある物理学者であり、夏目漱石の弟子で文学者でもあった人。風情のある和室での講演会でした。その会場には、中岡久幸さんや宮本哲夫さんも来られていました。
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 講師は金田善行氏(名古屋大学・特任教授・減災連携研究センター)でした。金田氏は3年ほど前にJAMSTEC(国立研究開発法人海洋研究開発機構)の研究員時代に、」高知市下知地域をまち歩きをされ、TBS系の番組「夢の扉」に出演されていました。確かスーパーコンピューターを屈指し、被害予測を行い、減災に役立てると言うものです。

 さて講演ですが、スーパーコンピューターを屈指し、ビックデーターを活用したものでした。大きな話から入りました。巨大地震は環太平洋周辺で発生しています。近年北米大陸沿岸部の巨大地震の発生がないのは不気味であるとの事でした。
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 4つのプレートがぶつかり合う日本列島周辺では、地震活動が盛んであり火山活動も盛んである。過去の地震・噴火の記録でも。30年ぐらいの間に東北地震・首都圏直下、内陸型地震・南海トラフ地震・火山の噴火が連動していました。
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 昔の人は大災害の記録を錦絵に残し、石碑に刻み、後世の教訓としていました。
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 南海トラフ巨大地震でこれまでにわかっていることは、「1・100年―200年間感間隔で繰り返し発生」「2・これまで知りえる限りでは、地震規模、発生パターン、発生感覚は異なる。」「3・東南海地震、南海地震はサイクル内で連動」です。

 わからないことや課題は「4・次の南海地震規模や発生パターンは分っていない。」「5・備えの重要性、緊急性」

 広域が連携した地震の研究は不断に行われています。南海トラフ地震発生サイクルシュミレーションは繰り返し研究されています。

 ある地域をモデルにした3次元津波襲来シュミレーションも作成されています。
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 高知市の3次元津波シュミレーションも試作はされています。はりまや橋交差点の南から津波が押し寄せてきます。交差点を西に堀詰、大橋通、県庁前まで津波が寄せて来ます。画像が鳥瞰され、高知市の中心街から東部が水没しているようになります。
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 「大規模シュミレーション」では、中心市街地(低地の)にいる10万人が地震発生後高台(北の山)、筆山、五台山、高知城山へ、どのように避難するかがビックデーターを屈指して表現されています。
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 海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、南海トラフ地震の被害軽減を目的に、地震・津波の早期検知を可能にする「地震・津波観測監視システム(DONET)の整備をすすめています。それにより予測をたて、支援に入る自衛隊や消防などが支援ルートや、支援方策を既に研究しています。
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 津波を即時に検知する能力を向上させる技術の向上も必要です。

 南海トラフ巨大地震の被害を低減化するためには、調査活動や、複合災害のシュミレーションも必要ですが、それを担う人材の育成も推進しなければなりません。それと同時に社会システムの構築も必要であると金田氏は言われました。
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「個別最適の適応が全体最適とはなりません。企業全体が最適化される状態にされないといけない。」

「幅をもった社会システムの構築が必要である。」

 具体的には

1・冗長性・代替え性をもった対応手段。(どんな状況でも対応できる仕組み作り。バックアップ体制の構築)

2・何が起きても致命的な破壊に至らないしくみづくり

3・粘り強く復元可能なしくみづくり

4・融通が利き順応性を持ったしくみづくり

5・安全・安心を与えるくれるしくみづくり である
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 高知県庁や高知市市役所の災害対策や減災対策は「まったく程遠い」ものです。安心・安全など全くないと言っても過言ではありません。100点満点で言えば20点程度ですね。

 金田氏は「減災科学の概要」として、理学、工学・土木・医学・薬学・地学分野以外に、教育学、心理学、法学、文学、社会学など人文科学系の導入も必要であると言われました。

 それは地域の復旧復興能力は、人の活動が大事であるからです。そして事前対策の必要性も強調されました。

「事前対策と人材育成は、被害の軽減、復旧復興の近道」であります。
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「天災は忘れたる頃来る。日本は地震・津波・火山噴火多発国であり、忘れなくてもこれらは必ず発生する。

 そのため、備えの減災科学の進展、国土強靭化の推進が必要不可欠である。」と述べられました。2時間の講義はあっという間でした。

 DONETという研究が進展しており、かなりの精度で南海地震の概要が解析されるつあります。やはり大事なのは事前の対策。それを個人でも地域でも、企業でもどう実行して行くのか。それが課題であると思いました。参考になる講義でした。
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太平洋から浦戸湾を経由して高知市下知地域に第1波が来るのが地震発生後30分とされています。このシュミレーションでは、津波が来る前に下知地域は地盤が沈下し水没しています。さてどういう対策が考えられるのか知恵の出しどころですね。
 

2015年11月23日 (月)

防災タウンページ


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 固定電話のおまけに、NTT西日本が「防災タウンページ」が電話帳と一緒に配布されていました。良い取り組みであると思います。何年か前に高知県庁が「南海地震に備えチョキ」とかいう冊子を莫大な事業費用でこしらえ、全戸配布しましたが、いまとなっては「どこへ行ったのか」わかりません。
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 その点電話帳とセットであれば、一緒に電話帳と置いていけばいいし、分量も手ごろでいいなと思いました。
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 ハローページやタウンページ本体の電話帳の1部にも「防災コーナー」が設置されています。内容は通俗的、常識的ですが、基本的に大事なことが記述されています。
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 自主防災会や町内会などに参加されていない、また地域にない場合など、基本的な知識を仕入れることがありません。災害対策は「事前対策がすべて」です。備えておくことが、最大の災害対策です。

 対策をされておられない人は、ただちに電話帳を見て実践されてください。

2015年11月22日 (日)

中央主権体制の社会は災害にはとても弱い

 先日発売されたビックコミック・オリジナルに連載している「テツぼん」(永松潔作画・高橋遠州・原作)は、今安倍政権が目玉政策の1つにしている「ふるさと創生」を射抜く描写がありました。

 主人公の仙路鉄男は、代議士の父親の急逝で、立候補させられ当選した鉄道オタク。任期3期目で国土交通省政務官になっている。139話「招かざる客」のなかで、ふるさと創生政策の本質が描かれています。

 北陸のブロック都市である金沢市。歴史と伝統を重んずる気概が市民各位にあります。最近「小京都」ということを自称することを辞められたとか。

 地元経済人の重鎮が「北陸新幹線の開通で東京と金沢の交通が便利になったのはいいけど、東京の影響力が流れ込んできて金沢が小東京化するのは嫌ですね。」
と発言されています。

 画像は首相側近の立場の政権与党の選挙担当責任者が金沢へ乗り込み、得意げに政権政党の地方政策を語っています。
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「世界情勢が厳しくなっていく中でそれに対抗するため日本は中央集権を強化すべきで、そのために日本中に小東京と呼べるような従属都市をつくって、地方を厳しく統制するのがベストなんえすよ。」

 するとある市民が反論しました。

「でも地方自治は憲法で保障されておりますよね?」

 政権政党の首相側近の議員は居丈高にこう言います。

「まったく一般国民はすぐに憲法云々と言ってくるが、憲法なんてものは政府の解釈しだいでどうとでもなるんだよ!!

 確かに憲法には[地方自治」の条文はあるが、「地方自治体」とは書いてなくて、[地方公共団体」と書いてあるんだ。つまり自治なんてどうとでも解釈できるということだ。」

 最近安倍政権が唱えている「1億総活力社会」なんぞも中央集権的な全体主義国家の普及活動ではないのかとも思う。
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 かつて鉄の独裁国家であったスターリン・ロシアがスタハノフという「労働英雄」をでっち上げ大衆的労働生産性向上運動を彷彿させますね。サービス残業も休日返上で時間外手当も返上してひたすら働き続け、国家に納税することが日本人の国民総括力世界であると。

 本当に戦争法案以来嫌な世の中になりつつありますね。

世界恐慌の時代、西欧の資本主義国が不況にあえいで入りう時に、ナチスドイツとスターリン・ロシアが不況関係なく経済成長していると言う幻想が世界を錯覚させました。

 英国の文化人バーナード・ショーなども「騙された」1人です。日本の「革新官僚」と言われた若手官僚もナチスや旧ソ連の全体主義国家の社会システムを手本にして、日本国を「国家総動員法」などにより中央集権の全体主義国家に作り上げました。

 東条英機と一緒にその中核にいたのが、現首相安倍晋三の祖父の岸信介でした。

 マイナンバー制度や特定秘密法、戦争法案などと、ふるさと創生、国民総括力社会の提唱はすべてリンクしていて、新たな是dン亭主義国家日本の創生であると私は思います。

 原発再稼働と武器輸出の解禁は、特定の大企業の救済策でしょう。すべては「中央政府が地方を統制する社会」「効率的に大都市の大企業が市民を統制する経済システム」こそがグローバルであり、世界標準なんだと幻想を振りまいています。

 大阪維新の会の橋下などもこの種の「全体主義的な新自由主義=身勝手資本主義}の代弁者に過ぎません。

 この中央集権的全体主義者が間違っていますのは、日本は「災害大国」であり、地震や火山活動の稼働時期にあると言う現実です大型台風や大雨災害、大雪と災害は耐えることはありません。

 新型の疫病の心配もあります。あまりに無防備な中央集権体制の推進は、日本国の滅亡につながる愚行であると私は思いますね。世界恐慌の時代、西欧の資本主義国が不況にあえいで入りう時に、ナチスドイツとスターリン・ロシアが不況関係なく経済成長していると言う幻想が世界を錯覚させました。

 英国の文化人バーナード・ショーなども「騙された」1人です。日本の「革新官僚」と言われた若手官僚もナチスや旧ソ連の全体主義国家の社会システムを手本にして、日本国を「国家総動員法」などにより中央集権の全体主義国家に作り上げました。

 東条英機と一緒にその中核にいたのが、現首相安倍晋三の祖父の岸信介でした。

 マイナンバー制度や特定秘密法、戦争法案などと、ふるさと創生、国民総括力社会の提唱はすべてリンクしていて、新たな是dン亭主義国家日本の創生であると私は思います。

 原発再稼働と武器輸出の解禁は、特定の大企業の救済策でしょう。すべては「中央政府が地方を統制する社会」「効率的に大都市の大企業が市民を統制する経済システム」こそがグローバルであり、世界標準なんだと幻想を振りまいています。

 大阪維新の会の橋下などもこの種の「全体主義的な新自由主義=身勝手資本主義}の代弁者に過ぎません。

 この中央集権的全体主義者が間違っていますのは、日本は「災害大国」であり、地震や火山活動の稼働時期にあると言う現実です大型台風や大雨災害、大雪と災害は耐えることはありません。
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 新型の疫病の心配もあります。あまりに無防備な中央集権体制の推進は、日本国の滅亡につながる愚行であると私は思いますね。

2015年11月21日 (土)

テロも災害の1つではありますが・・


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 先日のフランスのパリで同時多発のテロは凄惨でした。一般市民が大勢集まるコンサート会場や、サッカー・スタジアムなどで発生し、127人が犠牲になりました。

 日本も「戦争法案」が強行採択され、政府閣僚が「勇ましい発言」をすればするほど、日本国もテロの標的になるやも知れません。

 テロも災害には違いありませんが、いかにして防げばいいのか策はありません。くれぐれも政府閣僚は軽率な発言をしないでいただきたい。被害を受けるのは市民大衆ですから。
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2015年11月20日 (金)

避難所運営訓練の打ち合わせ

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 11月29日(日曜日)に下知コミュニティ・センターを活用して実施する2015年度の下知減災連絡会の「避難所運営訓練」の打ち合わせを2015年11月19日の夕方行いました。

 高知市役所地域防災推進課の山中さんと山本さん、下知からは坂本さんと横田さんと西村が出席しました。
 まず「避難所運営訓練」と言っても、実際の話、低地の下知では地盤沈下と液状化と浸水が地震と同時に想定されるので、下知地域の多くの住民は避難収容場所である下知コミュニティ・センターへ来ることが出来ません。それでもこの場所で避難所運営訓練をするのは、他の場所と異なる意義目的があります。
 
1)下知地域の津波避難ビルや地区避難ビルにおいても、今回の避難所運営訓練の経験を参加者全員が「共有化」し、どこでも避難所機能の開設ができる人材の育成が目的です。

2)収容避難所と津波避難ビルとの情報伝達の開発と、情報の共用化が必要。下知コミュニティ・センターは災害時後の情報センターにならないといけない。市災害対策本部へ下知地域の被災状況を正確に伝達し、災害対策本部の情報を被災住民各位に正確に伝達する役割があります。

3)避難所運営マニュアルのたたき台を作成し、今回の訓練で練り上げます。そして次なる課題を見つけます。

4)参加者全員のスキルアップを狙います。

 大変有意義な打ち合わせになりました。
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1か月で仮設住宅へ転居できるわけはない

先月高知市三里地域を2日間現地調査し、10月28日に三里にて講演会と意見交換会をされた村山和彦さん。
 当日東日本大震災での応急仮設住宅の建設状況の画像を示されたそうです。5万戸こしらえるのに4か月かかりました。

 いっぽうこうち男女共同参画センター「ソーレ」の南海地震に関する「啓発パンフレット」には、避難所から1か月後に応急仮設住宅へ転居と説明されています。一体その根拠はなになのか?公的機関であるこうち男女共同参画センター「ソーレ」の情報誤認、ミスリードではないかと思います。

 28日の夕方、村山和彦さんに面談し、そのパンフを見せていただきましたが、呆れました。下欄の画像です。
 村山さんのご指摘どうり、未だに高知県も高知市も地震発生後の復旧のロードマップを県民・市民に示していません。まず1カ月で応急仮設住宅へ入居など、県も市も公式に言っていません。

 第一長期浸水エリアのなかの下知地域住民は、「いつドライエリアへ脱出できるのか?」「どこへ連れて行かれるのか?」に関し何も聞いていませんし、情報が県や市から提供すらされません。それが現実。応急仮設住宅の話も全く聞いていませんから。

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2015年11月19日 (木)

昭和校区安全交通教室

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 2015年11月18日は「昭和校区安全交通教室」が下知コミュ二ティ・センターにて開催されました。普段交通安全指導をされている皆さんや、地域の人達が雨の中来られていました。
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 今回は「自転車の安全運転と交通ルール」がテーマでした。必ず左側を通行し、歩道を通行する場合は、必ず車道側を自転車は通行すること。知らない法令もありました。勉強になりました。
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 自動車同様に、一時停車表示の交差点は自転車も必ず一時停止すること。
交通安全規則を守らない自転車が、人身事故を起こすと多額の賠償も請求される事例も紹介されました。
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 ライトが当たると反射するシールやたすきもお土産にいただきました。
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 また自転車運転シュミレターもありました。やってみましたが、感覚が違うので難しいと思いました。
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2015年11月18日 (水)

ゴミ拾いから地域を見つめます

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昼休みに事務所周りの100M四方の道路のゴミ拾いをしました。

誰に言われるまでもなく、勝手に気が向いたらしています。煙草の吸殻、ジャンクフードの包装紙、コンビニで買った食材の外袋、容器や飲料用ペットボトルや缶など。田舎にも馬鹿どもが多いですね。

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ゴミ拾いで地域の点検をしています。違った観点から地域を見つめます。

2015年11月17日 (火)

雨の徳島巡業でした。


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 今日は母の90歳の誕生日でした。朝から雨の中徳島を目指しました。なんせスピードの出ない15年目の父がかつて乗っていたサニーです。馬力がないし雨の高速は慎重運転なので、軽四にも抜かれます。高速バスの早い事。あっというまに追い抜かれました。
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 徳島市は川の町。吉野川大橋を渡りますと徳島市街地。しかし中心市街地は助任川や新町川もあり、吉野川流域で高知市同様に低地。以前岡村眞高知大学特任教授にいただきました徳島市の標高図では、市街地は標高が低く、南海トラフ地震で津波が襲来すれば、県庁も市役所も機能しないでしょう。安全な場所は眉山ぐらいですよ。(青い場所は海抜2M以下です。
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 徳島市街地は車が多く、雨ですので一段と多い。通販部門でのお客様の問い合わせの電話がありましたので、コンビニに駐車して電話でやりとりしました。北陸と東北の人でした。皆「錆対策」には真剣でした。
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 徳島市を巡回しているうちにお昼の時間に。高速を上がり池田(三好市)に向かいました。途中のSAで電話をするために入り、そこで「徳島ラーメン」(750円)を食べました。味は可もなく不可もなくでした。
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 池田の町並みは好きですね。古い家屋も保存され、再活用されていますから。ここは災害が少ない街です。徳島県西部の拠点都市であり、保育園から小中学校、県立高校や、県立病院など社会基盤が整備されています。疎開するには良い街です。
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 1989年以来お付き合いしている脇さんのお店へ寄りました。接客でご多忙のご様子。お待ちしている間に以前訪問された漫画家のやくみつるさんのサインと自画像を見つけました。
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 久しぶりでしたので長居をしました。ゆるゆると高速を戻りました。途中のPAには「凍結防止剤」が置かれていました。やはり塩なんですね。
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 橋とトンネルが連続する高知自動車道路。南海トラフ巨大地震で無事であるかどうかは起きてみないとわからないようです。
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「天災から日本史を読みなおす」を読んで

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 「天災から日本史を読みなおす 先人に学ぶ防災」(磯田道史・著・中央公論新社・2014年・刊)を読みました。10月に0泊2日で出張で大阪へ行った折、梅田の長距離バスターミナル近くの阪急3番街にある紀伊国屋書店で購入した新刊本です。

 筆者の磯田道史氏は、1970年生まれで45歳と若い歴史研究学者の人。「日本の歴史の中で地震、津波、火山噴火、異常気象と天災が歴史に与えてきた影響」を克明に調べています。

 その前書きの中で磯田氏が強い影響を受けたというベネデット・クローチェというイタリアの哲学者であり歴史学者の人の事は、わたしはよく知りません。子供時代に、家族がイスキアでの休暇中、カサミッチョラの地震で家屋が倒壊し家族を失い兄と2人だけ生存し親戚に引き取られたクローチェの世界観に影響を受けたとの事です。

「すべての真の歴史は現代史である」との歴史哲学の言葉ですが、その観点から行きますと韓国や中国の主張する「歴史問題」なるものも「現代史」のなかで考えて行かないといけないですね。決して「過去の問題」ではありません。国際社会で「日本のイメージダウン」を狙う側面もあるので。まさに現代史なんですね。

「震災がおき、天災を目のあたりにして、我々の歴史の見方や価値観も変わりつつある。近代化以前の社会は自然環境の影響を大きく受けた。農業が中心の自然経済だから当然である。震災後の歴史学、いや科学全体は、自然に対する人間の小ささを謙虚に自覚せねばならぬだろう。
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 天災を勘定に入れて、日本史を読みなおす作業が必要とされているのではなかろうか。人間の力を過信せず、自然の力を考えに入れた時、我々の前に新しい視界がひらけてくる。あの震災で我々はあまりにも大きなものを失った。

 喪失はつらい。しかし、失うつらさのいなかから未来の光を生み出さねばと思う。過去から我々が生きるための光をみいだしたい。クローチェのように。」(P4)

 著作の中では,天下人となった豊臣秀吉が天正地震と伏見地震の影響を強く受けたと言います。

 天正地震では、長浜城が崩壊し、山内一豊の娘が死去しました。同時にこの地震は、秀吉が、徳川家康を討伐するための大軍を編成し、まさに出撃しようとした矢先に、前線基地であった大垣城や長浜城や坂本城が地震で壊滅、秀吉は大阪へ撤退しました。」家康は滅亡を免れ、秀吉と和議を結びました。秀吉は10万の大軍を揃え、小牧・長久手の敗戦の汚名をそぐために家康追討を決意していました。一方の家康は3万人ぐらいしか動員できませんでした。

 この当時家康の作戦参謀を長年続けてきた石川和正が秀吉側に寝返ったという事件まで家康にはありました。本当に危機が迫っていたのです。その矢先に伏見で地震が起きました。

 伏見地震では、豪勢な京都の聚楽第が壊滅しました。美女400人も圧死したそうです。当時朝鮮へ遠征軍を派遣し、ようやく講和の兆しが出始めた矢先の地震でした。秀吉は聚楽第の再建を全国の大名に命じ、講和を破棄し朝鮮へ更なる派兵を命じました。

 伏見地震で秀吉の天下に陰りが見え、人心が離れて行ったのです。この時、僅かな部下で、小屋に逃げ込んでいた秀吉を討つべしとの意見も敵対していた家康の部下から出ていました。しかしそれをすれば「明智光秀の二の舞になる」と家康は進言を退け、秀吉の和解案に乗り、力を蓄える作戦に切り替え、滅亡をまたしても免れました。そして家康は健康には自信があったこともあり、秀吉の死を待って、行動を起こし、天下を取りました。その分岐点がまさに伏見地震であったと磯田氏は言います。なるほどと思いました。
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 そして江戸時代初期に大きな地震が日本を襲いました。宝永地震(1707年)は、巨大地震でした。東海地方から中部、関西(大阪)、紀伊半島、四国まで広域に被害に遭いました。

 高知に関する記述も著作にあります。当時種崎に住んでいた下級武士が9歳の時宝永地震に一家が遭遇。海の近くの家屋から津波に追われ脱出した体験の話もありました。そこには貴重な教訓もつづられています。

宝永地震の語り部となった柏井貞明は9歳の時に、高知市種崎で地震と大津波に遭遇しかろうじて一命をとりとめています。当時自宅は種崎の南の端にあり、門の外はすぐ海であったようです。現在の種崎の貴船神社付近らしい。家から一家がようやく脱出。茫然自失状態だっららしい。

「だかその時、この一家の運命を決める幸運な情報が耳に飛び込んできた。東の海辺の町の方から、こう呼ばわる声が聞こえてきた・「大浪が市中に入るぞ。みな、山に入れ」。その声で一家は津波の危険に気付いた。山へ向かって、逃げることにしたのである。」

「これは大切な歴史的教訓である。津波から逃げる時、率先避難者が大声で「津波が来るぞ、高台へ避難」と呼ばわると、その声で周囲も我に返り逃げ始める。声を出して逃げることで、地域の生存率が高くなる。

 津波から逃げるときは、勇気をふるって声を出しながら逃げるようにしたいものである。」(P63「山に入れの声で高台へ避難」)

 下知地域でも、防災教育を受けている小学生たちに是非とも「率先避難」を呼びかけたい。
「津波が来るぞ!ビルへ駆け上がれ!」と大声で叫びながら、最寄りの津波避難ビルや地区防災会指定の地区避難ビルへ逃げ込んでもらいたい。

 子供たちは体が小さいので、大人を背負って助けるなんてことはできません。でも元気がよく大声で「津波が来るぞ!早くビルへ逃げろ!」と走って駆け上がることで、率先避難の実行と呼びかけで、多くの地域の人を救うことが出来ます。

 また筆者の母親が徳島県牟岐町の出身で、昭和南海地震で津波からの避難を実体験されていました。当時満州からの引き揚げ者で知人を頼り牟岐町に滞在していた後に俳優になった森繁久彌は、隣町の海陽町で津波に遭遇し避難した体験をされていたそうです。

「津波は押し寄せてくる波よりも、引き波の方が遥かに恐ろしい。」と森繁久彌は証言されています。

「津浪というのは、最初2メートルほどの波が襲ってきて、あっという間に入口から窓から侵入する。そして畳や箪笥を浮かし,みるみるうちに鴨居近くまで上がってくる!

 かと思うや、それより早い勢いですーっと引いて行くのである。この力が、来るときの何倍かで、四方の壁をついでに引っさらっていく。」(P176「ある満州帰りの男の被災」)

 つくづく防災の歴史を先人に学ばないといけないと思いますね。

2015年11月16日 (月)

LPガスの取り扱いについて

 自宅はLPガスです。3年前に都市ガスから災害に強いとされるLPガスに家庭の熱源を変更しました。使用方法は別に変りはありません。LPガスも都市ガスの機器各種も安全装置が強い揺れなどでは感知し、安全に作動し、暴走することはまずありえません。
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 2015年10月25日に、下知減災連絡会での合同防災訓練「五台山1・5次避難訓練」では、二葉町自主防災会の防災倉庫にあるLPガスボンベ、ホース、ごとく、鍋などを持ち込みました。青柳公園の防災倉庫に入れっぱなし、ガス機器は2009年10月の今治市の自主防災連合会との合同炊き出し訓練以来たぶん使用していません。

 LPガスの使用方法についてツバメガスの皆さんに指導をいただきました。当たり前のことが出来ていないことに気づかされました。
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1)ガスのホースを2叉で使用する場合は、現在は専用のガス取付機器を使用しないといけない。以前使用していた2叉差込口は現在は使用禁止になっています。初めて知りました。

2)ガスホースの手元の口も劣化している場合もあります。その場合はハサミなどで切り落としてください。
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3)ガスコンロのホースの接続は慎重に落ち着いて行う事。元栓の部位コンロの取り付け部位は特に大事です。
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4)ゴトクの場合、着火剤をコンロ前にあらかじめ当てておきます。左側のコックが1番外回り。右側のコックはより内側のコンロです。真ん中のコックがより内側のコンロです。着火の順番は左側、右側、真ん中です。
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5)ゴトク・コンロの炎の出る穴は、古くなりますと埃などで、穴が詰まることもあります。ピンなどで穴に突き刺して詰りがあればなくしましょう。

6)熱源のコンロやホースやボンベは大事な熱源です。浸水しない高さに保存しましょう。

 LPガス発電機の説明もありました。
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1)LPガス発電機は、安全に接続機器を差し込み、スロットルを引っ張りますとすぐに稼働します。

2)パソコンや携帯電話の充電も可能です。

3)より大きなLPガス発電機は、電気容量の大きな電子レンジも利用することが可能です。収容避難所などに大型のLPガス発電機があれば、冷蔵庫なども利用できます。

4)LPガス発電機の手軽さ、安全性が認められ、消防団でも採用されています。

 基本に立ち返り、丁寧に説明いただきました。参加者各位ガス機器の取り扱いの指導をしていただきました。

2015年11月15日 (日)

高知市長選挙の投票に行きました


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 2015年11月15日は、高知市市長選挙の投票日です。投票所である下知コミュニティ・センターへ午前7時前に行きました。最近恒例になっていまして、投票所に1番乗りして、投票箱が空であることを確認するのが「恒例」になっています。
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 今回の高知市長選挙。著しく投票率は悪いのではないでしょうか。前回は28%でした。今回20%を超えるのか心配ですね。いずれにしても低地の下知地区住民としては、「南海地震対策」「事前の減災対策」を真剣に高知市長はやっていただきたいですね。

 今日は坂本龍馬の誕生日(180年目)であり、命日です。坂本龍馬記念館では、記念館前のシェイクハンド龍馬像から、桂浜にあり昭和8年位に建立されました坂本龍馬像を手でつなぐイベントが行われるようです。多くの人達が参加されることでしょう。

 お天気になりましたので、わたしは久しぶりに夜須へ行き、海の散帆に行きます。ヤッシー・パークでは「ヤッシー秋祭り」も開催されているので、お昼の買い出しはヤッシーへ行ってみるつもりです。
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 故森健志郎坂本龍馬記念館館長からは、「NO!原発」シールをたくさんいただきました。車やディンギーにも貼り付けています。海で森館長の偉業を偲びます。海で坂本龍馬と繋がります。
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南金田自主防災会のイベントに参加しました

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 南金田自主防災会(岡崎修一会長)の防災イベントが、ハーモニー・ホスピタル病院の駐車場で開催されていました。病院の地域交流イベントとコラボして、起震車を呼んで開催されています。
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 生憎の雨で起震車が午前中は起動できませんでした。昼食をこちらの露店で済ませました。

2015年11月14日 (土)

下知連携協議会・忘年会

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  2015年11月14日は、下知地域内連携協議会(会長国見俊介氏)の、早々の忘年会でした。場所は2回イベントを開催させていただきましたちより街たらすのレストラン、ソレイユです。
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 下知地域の多士済々、いろんな立場の皆様が大変ご多忙の中32名が集合し、和やかに懇親することができました。
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参加者一同地域のつながりをより確認して懇親会は終了いたしました。

高知市長選挙の課題

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 2015年11月15日に投開票が行われる高知市長選挙。現職と新人の2人が立候補を行い選挙戦が行われているらしい。
 「らしい」というのは、掲示板や選挙公報や地元新聞などで様子を伺うしかないからですね。身近な関係者もかかわりがないし、選挙カーの声も聞こえない。

 1番の関心ごとは「南海地震対策」でしょう。候補者のなかには全く南海地震対策を記述していない人もいる。
 海抜2M以下の市街地に12万人が居住している現実を無視しているようです。また南海地震対策を取り上げている候補者にしても、高知市下知地域では具体的な南海地震対策が「見えない」のですから。
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 土佐弁で言えば「わやにすな!」(馬鹿にするな!)という現実ですね。こうした現実を生み出した、こうした南海地震対策を本気でしない市長候補しか出せない私たちの力がない証拠。情けないと思います。

 とは言え前を向いていくしかありません。情けない現実ですが、生きのびるための方法手段を確立しないといけない。
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2015年11月13日 (金)

地域コミュニティの要


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 今朝は二葉町町内会の資源・不燃物ステーション設置の日です。荒木三芳副会長の指導の下にまだ暗い午前6時から、下知コミュニティ・センター前で行われています。
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 段ボールも、段ボールと雑紙に分類され、瓶類も透明・青黒・茶と細かく分類されているので[高知方式]と言われています。
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 いくら行政が決めて町内会に号令をかけても町内会が実行力がないと出来ません。30年来高知市では履行できていることが凄いと思います。

 二葉町ではそれが実行し続けていることが凄いと思います。世話役の荒木さんは大変であると思いました。
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 まさに地域コミュニティの要です。月に1度町民同士の顔合わせになるし、なにより町内が綺麗になりますから。

中村へ行っておりました。


 2015年11月12日は仕事で中村へ車で行きました。遅ればせながら高知県もようやく高速道路が四万十町(窪川)まで伸長したので、随分時間が短縮されました。でもやはり2時間以上はかかりますね。
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 高速道路は人工林がびっしり植えられた山々を抜けてこしらえられています。火曜日の本川や仁淀川町の山々のように紅葉も見られず、杉やヒノキの常緑樹の人工林。活用されることもなく植わっているだけですね。

 黒潮町の旧佐賀町から大方町にかけては国道56号線は海岸線に沿っています。海の景色は綺麗ではありますが、南海地震で大津波が来れば国道56号線は通行不能となるでしょう。
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 高速道路も須崎市の新庄川付近は標高が低いので通行止めになる可能性はありますね。
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 四万十市(中村)の市街地も高知市下知以上に南海地震で被害が出る可能性があります。中村は四万十川水系に囲まれていますから。津波の遡上と軟弱地盤ですからね。
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 黒潮町役場も海に近いので将来移転するのでしょう。近くに大きな津波避難タワーを目撃しました。
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 上川口地区も浮津海岸地区も、事前に集団移転するのか、もしくは広くて大きな避難道路をこしらえるべきでしょう。車で避難すべきでしょう。都市部と違うので車を有効に活用すれば避難は可能でしょう。山も近くにあるんですから。

 大方のうどん屋でお昼は食べました、結構繁盛していました。
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2015年11月12日 (木)

中味のある受援力向上セミナーでした


 4回連続で開催予定の「受援力向上セミナー」(講師・西田政雄さん)の1回目は11月6日に下知コミュニティ・センターで開催されました。

 西田政雄さん(防災寺小屋・主宰者)の情報収集力は凄いですね。記憶に新しい2015年9月14日の鬼怒川大水害。国土交通省所轄の一級河川鬼怒川の堤防が増水で決壊。濁流が低地の市街地へ流入し、多数の人達が浸水エリアに取り残されました。

 西田さんの資料は、当時ヘリコプターで何人が吊り上げられ救助されたのか。また地上から自衛隊、消防、自治体などの支援部隊が何人動員されたのかを示されました。
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 講演の中で西田さんはこう言われました。

「南海地震単独の地震でも、高知だけでなく徳島、和歌山、三重が被災地になります。それが宝永地震クラスの東海。東南海、南海の3連動型になりますと、愛知・静岡・大阪などが大被害が出るでしょう。

 そうなると鬼怒川のレベルで救援体制救助隊が高知市へ来るとは到底思えません。」

「高知市の消防署員は400人しかいません。県警機動隊は28人です。香南市の自衛隊は600人いますが、香南市や安芸市、南国市、須崎市、中村でも被害が出ますから高知だけに集中投入はされないでしょう。」
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「香川県善通寺の連隊がどれくらいで来てくれるのか。今の高知県の災害救援体制は高速道路が生きていることが大前提です。それだと4日で来るでしょうが、崩落や橋の落橋などがあればそうはいけません。」

「今の高知市の体制では、いつドライエリアに脱出できるのか、どこへいくのか、いつ仮設住宅へ行けるのか、その場所はどこなのかの情報が全くありません。いまのままでは、災害時になると地域コミュニティが壊れてしましますね。」

 「受援力ですが、地域としてこうしてほしい。こうあってほしい。という提案を議員を通じて行政に働きかけることも受援力の1つです。それも考慮した地域防災をこころがけましょう。」とのことでした。

 次回は12月11日「行政に求められる受援力」です。

2015年11月11日 (水)

だんだんくらぶつうしんが送られてきました


 二葉町と交流をしている仁淀川町長者の住民まちおこしグループ「だんだんくらぶ(会長・西森勇幸さん)の活動風景を伝える「長者だんだんつうしん 11月号」が送られてきました。

 仁淀川町役場地域おこし協力隊の小原紀子さんが取材し、編集し発行されたものです。

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 仁淀川町長者のだんだん倶楽部の皆様は、11月3日にちより街テラスで開催されました「昭和秋の感謝祭」(下知地域内連携協議会主催)に、参加していただきました。遠いところありがとうございました。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/5-4294.html

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2015年11月10日 (火)

南海地震対策はポスターには表示されていません

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 高知市長選挙が11月8日に告示されました。15日が投票日です。

 候補者は2人のようですが、南海地震対策を本腰でやるとは書かれていません。

 南海地震が起きれば、高知城より東の高知市市街地は地盤が沈下し水没し、長期浸水状態になるでしょう。今後30年間の間に60から80%の確率で起きるとされている南海トラフ巨大地震。毎日海抜0メートルの表示を見て、働き暮らしている下知地域の市民お声は高知市政に届いていないようです。私たちはまだまだ非力でした。
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2015年11月 9日 (月)

第2回高知市下知地区防災計画ワークショップ


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 内閣府の地区防災計画のモデル事業の推進に取り組んでいる高知市下知地区。「第2回下知地区地区防災計画ワークショップ」が2015年11月7日に、下知コミュニティ・センターにて開催されました。アドバーサーは鍵屋一さん(跡見学園大学観光コミュニティ学部)です


 9月3日に開催されました1回目の検討会で出た意見「下知地区の事前復興計画」のワークショップのまとめが資料として配布されました。多く出た意見として「五台山にゆめアーチ。頂上に貸し別荘。観光・ロープウエイ」「世代間交流が盛んな街(花火大会をする!町全体を公園に!保育園や老人ホームを複合施設に)」がありました。
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 第2回地区防災計画ワークショップでは、第1回目の流れを意識して、参加者を高齢者・稼動世代・子供の班に分け、個別課題に挙げ、解決策も提唱するというもの。

 最初に鍵屋一さんの講演がありました。
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「大地震の今後30年間に発生する確率は60-80%。交通事故の20%、火災で死傷する確率0.2%より遥かに高い。まずそれを今一度確認しましょう。」
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 また「復興の7要素」というものがあり、阪神大震災の時の調査で、復興の印象を実感したのは「すまい・人と人とのつながり・まち」が修復された時が上位でした。
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 前回第1回検討会で参加者各位が出し合った「住民の自助・共助を重視し、地域協働復興の手順を定める」「将来像(復興デザイン)」の検討をしました。

 行政的には「建築制限から復興対象地区の指定」「仮設市街地づくりの推進」「復興計画の策定と都市復興事業の推進」が災害発生後になされる事業です。それを高知市下知地域では、災害前に想定し、議論を行い深め合うことを重視し「事前復興」を行っているのです。
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 ワークショップ(ワールド・カフェ)のルールは、「1人が話している時は、他の3人は批判なしに聞くこと」「話す時間はできるだけ平等にする」ことです。

 まず初めに阪神大震災時の実話である「神戸市震災人材バンクのインタビュー「高齢者・障害者への対応」を10分間参加者全員で黙読しました。
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 災害後の高齢者、障害者の状況を理解したうえで、各テーブルごと(高齢者・子供・稼動世代)に自己紹介し、災害後の課題と解決の方向性やアイデアを話し合い、ポストイット紙に書いて、模造紙に張り付け、参加全員で問題を共有します。
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 参加したテーブルは、昭和小の教員の方が参加されていたので、「子供の課題」をだし、解決策を話し合いました。
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「発達障害のこどもは見かけはわかりません。でも大きな災害後、皆が避難している避難所で、我慢して共同生活することが困難な子供もいます。まだまだ周囲の理解が足りないので、親も隠したり、孤立化する傾向があるので、より事態が深刻になることも多いようです。」との報告が先生たちから出されました。

 にわか勉強で「発達障害について調べました。」

「発達障害は、脳機能の発達が関係する生まれつきの障害です。発達障害がある人は、コミュニケーションや対人関係をつくるのが苦手です。また、その行動や態度は「自分勝手」とか「変わった人」「困った人」と誤解され、敬遠されることも少なくありません。それが、親のしつけや教育の問題ではなく、脳機能の障害によるものだと理解すれば、周囲の人の接し方も変わってくるのではないでしょうか。

ここでは、発達障害のある人を理解するために、自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害など、主な発達障害の特徴を紹介します。なお、発達障害は、複数の障害が重なって現われることもありますし、障害の程度や年齢(発達段階)、生活環境などによっても症状は違ってきます。発達障害は多様であることをご理解ください。」(政府広報HP)

http://www.gov-online.go.jp/featured/201104/contents/rikai.html

 高齢者に多い「認知症」とはまた異なる障害の特性があるようです。コミュニケーションの障害という点では同じようなところですが、皆が災害直後は心の余裕がない状態の中で、高齢者や障害者の問題も皆で「共有する」気持と心構えと準備もまた必要であるということです。

 黙読した神戸の「高齢者・障害者への対応」も、結論は「世話される側、支援され続ける側から、世話する側、支援する側に、無理なくまわることが解決策である。」ということでした。

 今回のテーマも「SOSを困っている側が上手に発信すること」「周囲も多様な状況を受け入れること」での地域コミュニティの信頼醸成があるのではと思います。

 他のテーブルからも多様な問題点、多様な解決策が出ました。「狭い常識や偏見」で相手の意見やアイデアを批判しない。否定しないという手法はとても良いと思います。発言時間も平等にして多様な意見を出していただくことで、多くの問題を参加社各位で共有化し、解決策も多様な視点とアイデアでたくさん出すことが出来ました。

 次回は「課題」と「対応する解決策」をそれぞれ突合せてみます。
そして「重要性(  点)×実現可能性(  点)で、下知地域の課題を抽出し、参加者各位で判定して解決策まで提示できれば、下知地区防災計画の「事前復興計画」の骨子はほぼ完成できるのではないかと思います。
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 それが「市民自治」であるのか現時点ではわかりませんが、私たちはそれをめざした地域復興、まちづくりを目指して行きたいと考えています。
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2015年11月 8日 (日)

市長との意見交換会のまとめ

 8月22日に下知地域内連携協議会と高知市長とで行われました「意見交換会」このほど市役所からそのやり取りをまとめた資料を高知市コミュニティ推進課よりいただきました。

 やはり24時間地震と津波の恐怖に苛まれている高知市下知地域住民の意識と、「仕事で防災対策」に取り組んでいる市役所幹部職員との意識の差がとても大きいと思うやりとりでした。

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私たちは海抜0メートル地帯で毎日生活しています。1000年前は海底でした。地震が起きれば海へ沈みます。


2015年11月 7日 (土)

第2回地区防災計画検討会の準備会

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 最近はなんだかせわしく、旧聞になりました。11月5日うちあわせした11月7日の「第2回地区防災計画検討会の準備会」です。

 何を議論をしたのか、忘れてしまいました。画像をアップして思い出してみます。

防災意識を継続することはとても難しい。

 2015年11月3日の「昭和秋の感謝祭」。若松町はブースに初出店され、参加者皆が物凄い盛り上げりでした。
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 一方丸池町町内会は、町内から避難指定場所の昭和小学校正門までの町内一斉避難訓練をされ、80名の町民が参加されたとか。素晴らしいことです。
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 一方なにかとこのところ「有名」になってしまった高知市二葉町。今回の町内からの参加者は、自主防災会会長の森さんと副会長の荒木さんと私の3人だけ。町内の盛り上がりはなく寂しい限りです。交流している仁淀川町長者のだんだんクラブの皆様が6人遠い所来ていただき、盛り上げていただきました。
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 今朝の高知新聞にも記事にもありましたが、「防災意識」を盛り上げ継続することは難しいです。来年は昭和の南海地震から70年。二葉町の岸田さんが、昭和南海地震の体験者として高知新聞の取材を受けられるそうです。

2015年11月 6日 (金)

災害時に役立つエアーボート

  FBにエアーボートの動画をドローンで西沢さんが空撮されていました。動画を掲載させていただきます。よくその性能と機能がわかります。

2015年11月 5日 (木)

今日は津波防災の日

今日は「津波防災の日」です。1854年11月5日に安政の南海地震が起きました。和歌山や徳島や高知の沿岸部は津波で大きな被害を受けました。

 その日を忘れず常に、津波や地震に備えようということで、東日本大震災後制定されたそうです。今日は高知県須崎市で避難訓練が行われます。

https://www.city.chiba.jp/somu/bosai/115tsunamibosai.html

 高知県庁も高知市役所も、一応「仕事で」は「とりあえず防災対策」はやってはいます。しかし依然として県都高知市の東の市街地は「無防備都市」なのです。

 海抜0メートルで生活する私たちの想いは、なかなか予算執行権をもっている自治体や国には伝わりません。もどかしい想いをしています。

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エアーボートを鏡川で見ました

 2015年10月25日に午後2時頃、高知市鏡川でエアーボートを見ることが出来ました。西やんこと西田政雄さんが「長期浸水のが想定される下知地域で導入することがのぞましい」と言われていました。

 百聞は一見にしかず。音こそ物凄い。水面も航行するし、最後は陸へそのまま上がってしまします。これはいい道具であると思います。
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http://airboat.jp/ (エアーボートホームページ)

 ふるさと鏡川祭りを横目に航行していました。

翌日の10月26日にデモ航行。浜田さんが撮影されていた動画です。

レスキュー・エアボートのデモンストレーションなう!(株)フレッシュエアーの佐々木社長が東京からユニックで持ち込み、高知市の鏡川で走行パフォーマンスを披露しました。金魚すくいの要領で人命救助をする「スクウパー」で実演!思わず拍手喝采!また中洲...

Posted by 浜田 英宏 on 2015年10月25日

2015年11月 4日 (水)

第5回昭和秋の感謝祭が開催されました。

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 2015年11月3日に、高知市下知地域の交流イベント「第5回昭和秋の感謝祭」が開催されました。朝の5時に起床。7時から関連資材の積み込みをし、8時前に森会長宅へフライヤーを取りに行きました。積み込みして会場のちより街テラス駐車場へ到着し荷下ろしして準備しました。
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 若松町は「愛のふるさと若松町」というスローガンを掲げ、バサーと輪投げコーナーを設置、多くの町民が関わり盛り上がっていました。
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 丸池町は、この日を防災避難訓練にしました。町民68人が参加。指定避難場所の昭和小学校正門前まで、25分かかったとの事でした。

 ほどなく仁淀川町から長者地区のまちおこしグループ「だんだんクラブ」の皆様が到着しました。地元の食材を豊富に使用した寿司やスイーツ、名物のいろりの田楽が登場しました。
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 1946年11月3日に平和と文化を尊重する「日本国憲法」が公布されたことに由来する「文化の日」ということで「憲法9条トレーナー」を着用し、高木妙さん、大崎修二さん、坂本茂雄さんと会場で、記念撮影しました。
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 いつもの昭和小学校とは異なる雰囲気でした。起震車体験や、煙体験、防災かるた、災害に強いLPガス・コーナーなど防災体験コーナーも賑わっていました。
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 二胡の演奏や三味線の演奏やライブもあり、「文化の日」らしい行事でした。
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 大体の片付けを終えて、軽トラから餅とお菓子のばらまきをしました。大勢の参加者が居残り異様な盛り上げりでした。
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 自分たちの周辺と飲食ブース付近を掃除しました。会長宅へフライヤーの運搬があるので、撤収しました。会長宅へ荷物を降ろし、自宅へ戻り後片付け。イベントは午後3時に終わりましたが、片付けが終わると午後4時半になっていました。

 サポータばかりの1日でした。二葉町の森会長のフライヤー備品の運搬と会場設営、仁淀川町の皆様の受け入れと会場づくりのお手伝い。起震車と煙体験の受け入れと、設営準備。周囲の清掃活動など。結構疲れました。

 小さな地域のイベントではありましたが、それなりに来場者はあり、皆満足したのではないでしょうか。防災についての啓発にはなったことと思います。
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2015年11月 3日 (火)

二葉町に狸が出た?

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海に隣接している高知市二葉町。岸壁沿いの人から草むらに狸がいたという目撃情報が寄せられました。本当なのか?
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 付近は市街地であります。防災行政無線や知事選挙、高知市長選挙の掲示板があります。良く追突事故が起きる見通しの悪い交差点もあります。道路の向こう側は若松町です。
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集中度は60%程度でしょうか


 2015年、まだ終わった訳ではないですね。12月の1カ月が残っています。仕事でも地域活動でもとてもハードで多忙な1年でした。仕事のことは私は原則WEB日誌には書きません。

 日誌は地域活動中心に書かれています。なぜ「ハード」であったのかといいますと、私の「容量」を超える情報が流入したからでしょうか。どういう状態かと申しますと、1つの事業をやっとこなしたかと思いきや、次の事業がやってくる。事業の反省やまとめをしようとすると次の事業がやってくる有様でした。

 スケジュール帳に日程を書き、その日が来れば参加し、次の日程をこなせばいい。というのは参加者の場合です。主催者となればそうは行きません。事前の準備作業が必要です。資料もこしらえます。事業当日は緊張して対処します。終われば反省文を書いたりまとめます。
 
 その場合FBやブログにも投稿します。それは知り合いと「体験を共有化」したいし、情報公開することで、事業を客観視し、眺め反省することが出来る効用があるからです。

 このところそのあたりの作業がスムーズに出来ず、「積み残している」ところへ、次の事業がやってきてしまう。という状態になっています。なんでだろう。能力がないからだとひたすら反省しています。

 いろいろ案件が持ち込まれるのは、それだけ自分が世の中からなんか要請があるからだろう。リクエストがあるうちが華ではないかと思います。ですが、正直きついですね。経済的な余裕があれば、少しは楽できますが、そうはならないですから。

 FBやブログを書くのは、自分のやっていることを整理するためです。足明後日にそれができるのならFBだけでいいですが、1か月後、2か月後にその案件を検証するためにはブログへの書き込みも必要なんですね。

 もっとも検証する時間がないのが悩みです。暇になれば今度は体調不良になります。どうにもこれはならんですね。世の中なるようにしかなりませんから。

2015年11月 2日 (月)

水の都大阪は災害に弱い大都市ですね

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 中之島という川に挟まれた低地に大阪市役所はあります。海抜は大阪市街地全体が低い。しかも川だらけ。南海トラフ巨大地震となれば大阪市街地は壊滅的な被害が想定されます。
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 大阪維新の会とやらは防災対策よりも「大阪都構想」など軟弱地盤の低地に大阪市街地があることを忘れているような言辞を繰り返しています。
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 市長も知事も市民の命と安全を守ることが第1ではありませんか。戯言も橋下氏もいい加減にしてもらいたいものです。

 高知城下町が大阪をモデルにし400年前に山内一豊がこしらえた意味があらためてわかりましたね。

 

2015年11月 1日 (日)

服薬情報と食事情報です

 個人情報を敢えてWEB上に曝すことになりますが、これも「南海トラフ巨大地震」の対策で踏切りました。両親の薬手帳や後期高齢者医療保険書などは、私がコピーなどを所有しています。二葉町自主防災会情報班長である西村健一の超高齢者となった両親の薬情報です。

 現時点で西村吉正(96歳)と春子(89歳・11月の誕生日で90歳)の服薬情報です。父は慢性腎不全で要支援2.母は認知症で要介護2です。

 母は特に食事制限はありません。父の場合は穀類(お米、パン、餅、麺類)などは、「減タンパク食」の加工食品でないと食にしてはいけないことになっています。父は脱水になると命の危険が増すので、1日最低2Lの飲料水の摂取が必要です。

 ヘルシーネットワークで通販で現在取り寄せています。

  http://www.healthynetwork.co.jp/top/search/asp/list.asp

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 個人情報を敢えてWEB上に曝すことになりますが、これも「南海トラフ巨大地震」の対策で踏切りました。両親の薬手帳や後期高齢者医療保険書などは、私がコピーなどを所有しています。

 しかしわたしに「もしものこと」があったり、遠隔地へ出張で不在になることもあります。そうした時に家族や、両親を介助・ご支援いただく皆様が慌てないようにWEB上に掲載することにしました。

 健康状態は各人各様です。きちんと自分と家族と大切な人たちの服薬情報・食事情報は管理しましょう。食事アレルギーの人達も「自分専用」の食材や薬の備蓄はしないといけないでしょう。

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