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2015年8月20日 (木)

極めて使い勝手が悪い市役所の防災交付金

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 高知市役所の地域防災推進課の自主防災会への交付金は、実に「使い勝手が悪い」としか言いようがない。名称も「高知市自主防災組織育成強化事業費補助金(活動活性化)というらしい。

 今年の二葉町自主防災会は、4年前から継続している仁淀川町との交流事業を2015年も実施しようとしています。仁淀川町泉川地区との防災交流会です。実施日は8月22日(土曜日)です。

 申請は7月14日に高知市市役所地域防災推進課に提出しました。しかし未だに「交付決定通知書」が届きません。届かないと地域防災の事業ですが、全額自主防災会負担になります。今回の事業はバス代だけで9万円。講師謝礼で」2万円。11万円かかる事業です。

 地域間交流の促進を推進する「前向きな」事業ですが、役所特有の「のらりくらりの」内部の査定システムなのかしれませんが、「申請書提出後およそ6-8週間後」になっています。

 今の時点で来ないと言うことは、来ない可能性もあります。だいたい7月14日に市役所に出したのですから、6週間後といえば8月18日ですが、未だに来ません。8週間後と言えば9月2日です。
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 地域防災のボランティア事業何故これほど苦しまないといけないのか?役所の内部事情が最優先し、市民各位の自主的な活動を推進する事業へのサポートは実に弱い交付金システムですね。

 市役所をあてにした私たちが「甘かった」と仕打ちを受ける可能性があります。

 役所は慣例語で「防災は自助が7割、共助が2割、公助が1割です」と自主防災会の活動を持ち上げますが、実際は「情報」「権限」「予算」も市役所が独占し、上から目線での役所ルールの順守させた交付金の仕組みしかありません。

 自主防災会はお金がありません。「事業実施日が、仁淀川町泉川地区の都合で、8月22日になりました。早く交付決定通知書を出してください」と8月に入り2回もお願いしましたが、「書類は県庁へもまわり、出納課へもまわりますのでこちらではわかりません。」という「模範的な」お役所回答に終始しました。

 さてどうなることか。二葉町自主防災会もお金がありませんから、なけなしのお金は私の預貯金から出すしかありません。今のままならたぶんそうなるでしょう。

 なんだか空しい気分です。

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コメント

 20日の夕方高知市地域防災推進課の人から電話がありました。

「交付金申請は認可になりました・書類は郵送します。」とのことです。やれやれです。22日が事業の井実施日ですので、なんとか間に合いました。

 高知市や高知県の関係者の皆様ありがとうございました。これで仁淀川町の皆様との交流が思い切ってできますので。

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