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2015年8月

2015年8月31日 (月)

事前対策の継続はとても難しい。

  6月に実施した「Hahataiki_r">東北被災地交流ツアー」。石巻、東松島、名取の被災者の皆様の体験やその後の復旧事業へのお話を聞いていて、ますます南海トラフ巨大地震対策として事前対策がすべてではないかとの思いが強くなりました。

 しかし日々の生活に流されていますと、忘れます。暗いことは考えたくはありません。まして高知は昭和の南海地震(1946年)から、69年間も大きな地震を経験していません。対策の難しさがわかります。

 前向きな気持ちを地域でどう継続していくのか。それが大事です。

 防災・防災と言い続けますと、どうしても深刻な話なので、アレルギー気味に住民がなります。その対策はなかなかありません。

2015年8月30日 (日)

東北被災地交流ツアーの同窓会

  8月28日は、6月20日から23日まで実施した「東北被災地交流ツアー」の参加者が、旅行後初めて一堂にそろい意見交換をしました。

 それで10月11日に、下知減災連絡会主催で講演会を開催するので、その時の前座でツアーの様子を発表しようということになりました。
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 旅行記や得られた教訓を文集にし発行しようと言うことになりました。
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 役割を分担して作成します。終了後は近くの居酒屋で交流をしました。旅行以来です。
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 何はともあれ貴重な体験をさせていただきました。次の課題は地域でその経験を活用する必要がありますね。

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2015年8月29日 (土)

泉川地区での交流会のお礼

野々宮明昇様・野々村正輝様・野々村益輝様

 8月22日は、大変ご多忙な中、高知市二葉町との意見交換会の開催ありがとうございました。泉川地区の現状を参加者一同確認することが出来ました。ありがとうございました。

「泉川集会所は、広域集会所。下知の皆さんがもしもの時に避難されても、かまわないと思います。和室に20人。体育館に80人ぐらいは雑魚寝が可能です。そこにおられて空き家を探すことも可能でしょうから。」という提案はとてもありがたかったです。

 当日参加した子供が少なかったのが残念ですが、ご紹介された川遊びもし、昆虫なども捕まえたりし楽しんでいました。水が清らかで清流の小川を見るだけで私たちも癒されました。

 またご案内していただいた空き家も、程度が良いものでした。
 皆様方の各地域にある空き家の有効活用について、地域組織の中で提案し、行政側にも提案していくつもりです。

行政側の防災対策は限定的。命と生活は守れません

 交流会当日、前日に開催されました私たち下知地域住民と高知市長との意見交換会のカラーコピーの印刷物がありました。それを見ましても役所の防災対策は。限定的であり、「とりあえず防災」で留まっています。

 高知市下知地区(二葉町など)はもともと地盤が低く、海抜0メートル地帯です。

「いつ浸水地帯から脱出できるのか」「どこの避難収容所へ連れて行かれるのか?」

「応急仮設住宅へいつ入居できるのか?」「県外へ連れて行かれるのではないか?」との不安が常にあります。現時点での明確な回答は高知市役所から全くありません。

 わたしは小さいながらも会社を経営しています。お得意先に品物を災害時であっても、きちんと供給するめどがなければ、取引を打ち切られてしまいます。それで「浸水予定区域外」に外部倉庫をかまえたい。生活の拠点も持ちたいと強く思っています。

 今回の皆様の地域との交流会も強くそのことを私個人としては意識をしていました。参加された二葉町の住民も程度の差はあれ、疎開生活についての意識はあります。

 JICA留学生との意見交換会をしました。

 高知大学准教授の大槻知史さんのご紹介で、JICA留学生の皆さんとの意見交換会が2015年8月25日午後1時から、下知コミュニティ・センターで開催されることになりました。

 JICA留学生と言いましても学生ではなく、それぞれの国へ戻れば国家の防災担当官なのです。ソロモン諸島、チリ、スリランカ、ジャマイカ、エクアドル、フィジー、ペルー、パプアニューギニア16人が参加しました。高知市二葉町にある下知コミュニティ・センターで交流会をしました。

 私も「住民目線での減災対策 二葉町地区・下知地区」の代表でスピーチ(日本語で)させていただきました。

 皆様方仁淀川町の皆様との交流会の様子も報告させていただきました。

 今回の交流会で大変お世話になったことを感謝申し上げるとともに、これを契機に末永い交流をしていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

2015年8月28日 (金)

JICA留学生の皆様との意見交換会

 高知大学准教授の大槻知史さんのご紹介で、JICA留学生の皆さんとの意見交換会が2015年8月25日午後1時から、下知コミュニティ・センターで開催されることになりました。

 JICA留学生と言いましても学生ではなく、それぞれの国へ戻れば国家の防災担当官なのです。ソロモン諸島、チリ、スリランカ、ジャマイカ、エクアドル、フィジー、ペルー、パプアニューギニアから来られるそうです。15人ぐらいだそうです。

さて意見交換会当日ですが、留学生の皆さん方は時間前に来られて着席されている。世話役の大槻先生が到着が遅れたようで、大学側の挨拶もなしに、いきなりプレゼンをややってくれとのお話でした。なんだか想定が違っています。
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 「市民目線での防災対策」というテーマで、行政に全面的に依存しない、住民同士のの助け合いと、デジタル機器に過度の依存をしない避難方法や地域コミュニティづくりの提案をし、留学生の皆さん方との意見交換を行いました。

 しかしこちらが日本語でお話しするのを、プロの通訳の女性が英語に訳して話します。総じて日本語より英語が長い。どこで話を切っていいのかよくわからないまま話しました。

 果たして留学生の皆さんにこちらの活動内容が理解されたのか?と思いきや早速質問が来ました。

「50メートルに1つ津波避難ビルを設置する意味は理解した。地域の危険な個所のチェックなどのハザード・マップは作成しないのですか。」と。

「今後はこしらえて行く予定です。地域の子供たちも含めて防災まち歩きをして作成して行く予定です。」

「地域内での情報伝達方法は、国際信号旗以外はありますか?」との質問。

 早速若松町自主防災会の横田政道さんにお借りした鐘を鳴らしました。

「鐘や国際信号機、携帯トランシーバーなど、情報インフラに依存しない情報伝達方法を地域で研究しています。」と回答しました。

 提案した内容の日本語版は、アップしていますので、ご参考ください。(下段に掲載しています。)

 2番手は坂本茂雄さん。下知減災連絡会の全般的な活動内容の説明をされました。また取り組んで2年目となるマンション防災計画の取り組みなども紹介されました。
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 私と坂本茂雄さんのプレゼンと質疑応答が終わり、休憩時間になりました。横田政道さんが、ベランダに国際信号旗を掲揚しました。「救助要請」と「訓練中」の意味です。JICAの留学生の皆さん方も興味深そうに見ていました。
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 後半は「さすけなぶる」という避難所運営の意思決定ゲームを大槻知史さんの説明でやりました。東日本大震災で一時は2500人が避難生活をした福島県の大型避難施設ビックパレット福島。そこでの体験を元に開発されたゲームです。
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 6人程度の班に分かれて、大槻先生が課題を出され、班内で個人の意見を出し合い、班としてまとめ発表する。そういう形式のゲームです。例題が出ました。
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「2015年8月25日に南海トラフ地震が発生。浸水と津波を逃れ、避難しています。避難者の大半は高齢者であり、乳幼児もいます。1週間の孤立の後、自衛隊の救援物資が来ました。200人いる避難者ですが、150人分のおにぎりしか来ません。さてどうしますか?」と言う問いかけにめいめいが回答するという形式です。

 この狙いは「避難所の運営は公平ではなく公正である」ということです。ゲームを通じてついやってしまいがちな「排除」「隔離」「無視」「我慢の強制」をしないことを会得するために開発されたゲームです。
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 結論は「想像力を養うこと」です。「コンセプトをしっかりもち、現場が臨機応変に対応し、上層部が支援する体制づくりが必要」であるということです。
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 午後1時から5時までの4時間、上空を英語が飛び交い、得難い体験でした。頭が疲れました。

 提案したプレゼン資料です。 ↓

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2015年8月27日 (木)

鳥形山採石場を特別に見学させていただきました


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 2015年8月22日は仁淀川町泉川地区の皆様との意見交換会を終了し、昼食をとり、泉川集会所近くの小川を散策したりしました。水が綺麗で冷たい事。湧水であると言う事です。大植地区の空き家を参加者で見学した後に、日鉄鉱業(株)鳥形山鉱業所を特別に見学させていただきました。


 それは泉川地区で交流の窓口になっていただきました野々村益輝さん、野々村明昇さん、野々村正輝さんの3人が日鉄鉱業鳥形山鉱業所に勤務されていた経歴がありました。今回は特別に鉱業所の中を見学させていただくことになりました。

 遮断機のある門を通過し、会社社屋の事務所へ。会議室で鳥形山作業所のDVDを見せていただきました。
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 説明では鳥形山作業所の採掘現場は東西が3キロメートル、東西が800メートルあるとの事。130ヘクタールあり、東京ドーム28個分はあるそうです。上から下へ発破・爆破して掘り進み石灰を採掘していますが、後100年分はあるそうです。

 説明では180トン済みダンプカーや、35トンを運搬するシャベルカーも動いているとのことでした。鳥形山採石場から、須崎港まではベルトコンベアーで搬送され、積み出されていいます。

 セメント用に30%鉄鋼用に45%、土木建築用に25%が活用されているとのことです。説明は総務課の山本さんがされました。

 説明用の会場には、俳優の故菅原文太氏のサインもありました。高知を舞台にした映画「鉄拳」のロケ場所にこの鳥形山作業所がなっていたようです。
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 映画「鉄拳」https://youtu.be/jvrICyJ43Uk

 1990年の映画でした。

 http://movie.walkerplus.com/mv26466/

 事務所棟の前の駐車場も広く、ヘリポートになっていたようです。ここからですと高知医療センターまでドクターヘリで12分とか。
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 そして見学者全員ヘルメットを被り、バスごと採石所の現場を見学に行きました。
 途中長いトンネルがありました。高さが3・3Mまでろいうことで、バスのサイズを中型バスから小型に変更した理由が理解できました。作業用のトンネルは長くなかなか出口になりません。

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とにかく広い。東西南北のスケールは、2500メートル滑走路の高知空港がすっぽり入る大きさです。高知県の山の中腹にこれほど大きな平らな場所があるとは驚きでした。
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 採石場全体を見渡せる「展望台」へ行きました。大きなパワーシャベルが、巨大なダンプカーに採石を積み込んでいます。ダンプは走行しています。対面に葉山の山頂に建てられている風力発電所の風車が見えます。右側には天狗高原が見えます。
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 高知市街地や室戸岬まで一望できるようです。発破を岩に仕掛ける太、目の穴もありました。世界観が一変する世界です。
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 そして「ありえない」経験もさせていただきました。180トン積みの大型ダンプと、35トン運搬できる巨大なパワーシャベルが並立して駐車してくれていました。そして私たちの乗ったバスとの並列に。そのスケールの大きさがわかります。
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 参加者全員の記念撮影まで撮っていただきました。
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 今回の見学会をお世話いただきました野々宮明昇さんや、野々宮正輝さんは、鳥形山作業所が出来た当時から勤務されておられたとの事。現役の後輩の皆様が特別な配慮をしていただきました。
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 本当に得難い体験です。地域の交流から絶対に普通は体験出来ないことができました。野々宮明昇さん、野々宮正輝さん、野々宮益輝さんありがとうございました。また山本さんを始め日鉄鉱業鳥形山作業所の皆様本当にありがとうございました。感謝申し上げます。

2015年8月26日 (水)

仁淀川町泉川地区との交流会を実施しました。

充実していました泉川地区との交流会
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 2015年8月22日(土曜日)には、二葉町関係者19人は、」バスで仁淀川町泉川地区との交流会へ出掛けました。バスの中では防災講演会が行われました。講師は、二葉町自主防災会設立以来顧問をしていただいている西田政雄さん(防災寺小屋塾頭)です。
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 22日に交流する仁淀川町。西田さんによれば、「山間部の国道33号線沿いや、長者周辺の地域は深層崩壊が起きる可能性がある地域です。また半世紀前高知県の山山は杉とヒノキの植林がなされました。間伐もされておない人工林が殆どで下草も生えていない状態では、地震の強い揺れで、山が崩落する可能性が高いです。」
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「特に国道33号線が仁淀川と並行している越知町や仁淀川町の地域は、山が急峻で、人工林が大半なので、崖が崩れ道路が通行止めになる可能性も考慮しないといけない。
 仮に国道が崩落で通行止めになっても半年ぐらいすれば通れるようになるでしょう。」
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下知地域は仮に最短50日ぐらいで排水できても、浸水した家屋にすぐ住める保証はありません。また地盤が沈下すると少しの雨で浸水するでしょう。元の生活を過ごすには長時間がかります。それだけに事前に、地域同士の繋がりを持つことは大事です。」と言われました。

 また西田政雄さんは、高知市の長期浸水エリアにおける問題点をいくつか指摘されました。

「津波避難ビルの数が全く足りない。」

「地域住民が用意した津波避難ビルを高知市が配布した地図(2015年3月に高知市広報紙明るい町と一緒に配布)には、全く掲載しませんでした。民・民協定の津波避難ビルは、みなし津波避難ビルとして周知すべき。」

  そのあたりは二葉町自主防災会も指摘しています。
  
  「高知市役所の切れ捨てられた地域の防災情報」
 

「長期浸水エリアの約12万人の住民のうち、30~35%の4万人の住民が取り残される。籠城避難による孤立する可能性が高い。救出・救助手段や救助にかかる日数すら判明していない。」
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「孤立避難者の飲料水・食料の運搬手段が決まっていない。」

「仮設住宅の建設候補地が未定だし、足りない。みなし仮設の協定はどこまで進んでいるのかわからない。」とご指摘されました。

 「高知市はそのつもりはなくても、結果として地域コミュニティの分断、破壊につながることしかやっていない。」とも言われました。それだけに今回の仁淀川町泉川地区との交流事業は大事なのです。

 バスは午前10時過ぎに仁淀川町泉川集会所へ到着しました。元泉川小学校と中学校の跡地に、公民館として建築されています。区長の野々宮明昇さんと、仁淀川町消防団の副団長をされている野々宮正輝さんが迎えていただきました。
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 野々宮明昇さんはこう言われました。
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「こちらの泉川公民館は、広域な事業をするときにしか地域では使用しません。各集落には集会者がありまして、そちらでは宿泊も炊き出しもできる台所があります。」
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「和室では雑魚寝では20人。体育館では80人程度の雑魚寝は可能です。台所もあります。高知市下知地域の皆さんは、大災害後こちらへ避難されることは可能です。滞在しながら、地域には空き家がありますので、空き家へ住む交渉をしていくことは可能です。」というとてもありがたい提案がありました。
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 西田政雄さんの講習会での指摘のように、現在の高知市の避難計画では、「浸水エリアから何日で脱出できるのか?どこの避難所へ行くのか?応急仮設住宅への入居の見込みすら公表されていない有様です。

 仁淀川町泉川地区の皆様のご提案は大変ありがたいことです。泉川公民館への避難するための費用を高知市は支援いただけないのだろうか。またこの地域を空き家として借りたのなら「みなし仮設住宅」として家賃の支援をしていただけないのでしょうか。

 意見交換会の後で昼食をみんなで食べました。昼食は長者の農家レストランだんだんの里からの出前です。

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 大峰地区の空き家も見せていただきました。国道439号線からほど近いところの高台にあります。外側での確認でしたが、手入れが行き届いた空き家です。

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 泉地区にも空き家があるように、野々宮正輝さんは言われていました。
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 どんどん過疎高齢化が進展しています。空き家がありましても,住んでいないと家屋はすぐに劣化します。早く手を打たないといけないと思います。方法手段を急いで考えないといけないと思いました。

 

 

2015年8月25日 (火)

下知地域の防災・減災の心得

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1)自宅の寝室には家具を置かない。置く場合は固定。

2)自宅の耐震補強と自宅からの安全な避難行動。

3)自宅から近くの津波避難ビル、防災会指定の地区避難ビルへ素早く駆け上がること。

4)落ち着いたら下知コミュニティ・センターへ来ること。収容避難所。
  飲料水・食料品が届けられている。

5)下知コミュニティ・センターは、高齢者・障害者・疾病者優先の避難者とする。

6)仁淀川町との交流は、地域が固まって疎開する模索。事前検討会です。

7)ドライエリアの避難所・応急仮設住宅は絶対量が全く足らない。

8)行政を当てにせず、行政に提案する活動の必要性があります。

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2015年8月24日 (月)

防災機器展を見学しました

防災危機管理展?でしたか。午後から行きました。
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 14日にボヤを出した不始末もあり、消火器を見に行きました。家庭用のものもあり、1万円前後であるようです。

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 夏休み終盤の休日なので、家族ずれ、子供ずれの来客が多かったように思います。ひととおり見学して、禿鷹電器店へ行きました。1月に神戸の長田区鷹取東地区でお会いした山本雅幸さんに会いました。

2015年8月23日 (日)

盛況の丸池町納涼祭り

 8月22日は仁淀川町泉川地区との交流会の後、交流会に参加した有志で、丸池町納涼祭の様子を見に行きました。吉本豊道さんたちが中心で頑張っておられました。
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 凄いなと思ったのは、丸池公民館には地域限定の有線放送施設があり、「今から納涼祭を始めます。」と放送したことが地域全体に伝達される装置があることです。仁淀川町大植の集会場にも同様の放送施設があり感心したことでした。
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 地域の子供たちと若い親たちがたくさん参加されていました。地域内企業の四国ガスからもいくばくかの寄付が丸池町町内会にあり、子供主体の納涼祭を開催しているとか。感心しました。吉本さんお疲れ様でした。
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話題にはなりますが事態は一向に改善されていません

 2011年の東日本大震災以降、新聞やテレビ、ラジオなどのメディアに高知市二葉町や下知地区が取り上げられる頻度が増加しました。大きな被害を受けた訳ではないのに何故なのか?

 それはもし今の時点南海トラフ巨大地震が起きた場合、高知市の下知地域や二葉町は甚大な被害が予想されるからでしょう。その中で「疎開を前提とした仁淀川町との交流」や、「役所だけに依存せず、地域住民と一体となった活動をやり続けている。」ことが社会的な評価されたからでしょう。

 報道関係(カテゴリー)

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/cat50762156/index.html

 メディアから取材をされると言うことは、時間も取られ大変は大変。しかし情報もいただけます。それは大きいことです。行政だけを通じた情報は所詮は「2次情報」であります。被災地の情報などは、報道された内容だけでは知りえない情報もたくさんありました。

 報道されようが、されまいが、多様な取り組みをメディア側には提供してきました。そのいくつかを「市民目線の減災対策」としてまとめました。

 市民目線の減災対策(カテゴリー)

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/cat61947344/index.html

 冷静に考えなければならないことは、「いくら注目され報道されても」、「海抜0メートルの二葉町の地盤が、5メートル隆起したわけではない。」のです。つまり事態は何も変化していないので。その事実を冷徹にかみしめるべきでしょう。

2015年8月22日 (土)

下知地域内連携協高知市長との意見交換会


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 7月17日に予定されていました下知地域内連携協議会(国見俊介会長)と高知市長との意見懇談会が、台風で順延になり、8月21日に高知プリンスホテルにて開催されました。
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 意見交換会は国見俊介下知地域内連携協議会長が挨拶し、岡崎高知市長の挨拶と高知市政全般の説明と事前に下知連携協議会からの質問に市長及び担当部署が回答していただきました。
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 その後会場からの質問もありました。そして市長や市の担当部署も交えた懇親会も開催しました。最初でこじんまりとした会合でしたが、参加者からはまんべんなく意見や要望が出され、市役所側の真摯な回答も得られました。
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 下知地域内連携協議会としては、まずは合格点の)自己査定ですが)、意見交換会であったと思います。その速報です。

2015年8月21日 (金)

高知市防災士会は何を目指す?


 私も会員になっている高知市防災士連絡協議会。1番最初の会合へ出席したものの「実践を媒介しない机上論」が横行していたので辟易していました。その後2回ぐらい会合が合ったらしいですが、欠席していました。
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 そうしましたら8月14日付けの文章が送付されてきました。内容は「10の分科会が会員から提案され、承認されたので、どこかの分科会への所属を決めてほしい。複数の参加は構わないし、参加は強制しない。」とのことです。
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 一読しましたが、わざわざ出かけて議論し、「時間を空費」することはないと思いました。そうでなくても、私たちの下知地域は多忙です。

 下知減災連絡会防災スケジュールでも一目瞭然ですが、各自主防災会の活動や、JICA留学生との意見交換会や、内閣府の地区防災計画の検討会、合同炊き出し訓練、合同避難所運営訓練、地域連携協議会との連帯で、「昭和秋の感謝祭」もあり超多忙ですから。
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 今治市防災士会連合会との交流会と7月5日に実施しました。「市民医療トリアージ」など学ぶことはとても多いです。
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2015年8月20日 (木)

極めて使い勝手が悪い市役所の防災交付金

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 高知市役所の地域防災推進課の自主防災会への交付金は、実に「使い勝手が悪い」としか言いようがない。名称も「高知市自主防災組織育成強化事業費補助金(活動活性化)というらしい。

 今年の二葉町自主防災会は、4年前から継続している仁淀川町との交流事業を2015年も実施しようとしています。仁淀川町泉川地区との防災交流会です。実施日は8月22日(土曜日)です。

 申請は7月14日に高知市市役所地域防災推進課に提出しました。しかし未だに「交付決定通知書」が届きません。届かないと地域防災の事業ですが、全額自主防災会負担になります。今回の事業はバス代だけで9万円。講師謝礼で」2万円。11万円かかる事業です。

 地域間交流の促進を推進する「前向きな」事業ですが、役所特有の「のらりくらりの」内部の査定システムなのかしれませんが、「申請書提出後およそ6-8週間後」になっています。

 今の時点で来ないと言うことは、来ない可能性もあります。だいたい7月14日に市役所に出したのですから、6週間後といえば8月18日ですが、未だに来ません。8週間後と言えば9月2日です。
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 地域防災のボランティア事業何故これほど苦しまないといけないのか?役所の内部事情が最優先し、市民各位の自主的な活動を推進する事業へのサポートは実に弱い交付金システムですね。

 市役所をあてにした私たちが「甘かった」と仕打ちを受ける可能性があります。

 役所は慣例語で「防災は自助が7割、共助が2割、公助が1割です」と自主防災会の活動を持ち上げますが、実際は「情報」「権限」「予算」も市役所が独占し、上から目線での役所ルールの順守させた交付金の仕組みしかありません。

 自主防災会はお金がありません。「事業実施日が、仁淀川町泉川地区の都合で、8月22日になりました。早く交付決定通知書を出してください」と8月に入り2回もお願いしましたが、「書類は県庁へもまわり、出納課へもまわりますのでこちらではわかりません。」という「模範的な」お役所回答に終始しました。

 さてどうなることか。二葉町自主防災会もお金がありませんから、なけなしのお金は私の預貯金から出すしかありません。今のままならたぶんそうなるでしょう。

 なんだか空しい気分です。

2015年8月19日 (水)

国は原発避難計画実施に責任を持て


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 朝日新聞2015年8月14日の記事には驚きました。
「避難解除 戻らぬ暮らし」「長期避難 乏しい想定」の2つの記事です。「再稼働を問う 教訓どこへ」の連載記事のようです。

 「長期避難 乏しい想定」は、2011年3月11日の東日本大震災にて大きな被害を受けた福島第1原子力発電所近くから避難生活をされてきた住民の皆さん。除染作業が進行した地域では1部の住民が帰還しています。

 しかし記事の中で「地域を築くのはなん10年もかかるが、失うのは一瞬だ。」との言葉は重い。戻って来ても、多くの住民が戻って来ないので、地域の商売はなかなかなか苦戦しているとか。

 今なお福島では11万人が避難を続けています。(ピーク時は2012年お16・4万人)。4年5か月過ぎましても、戻らない人たちが多い現実。
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 「長期避難 乏しい想定」の記事では、福島のような原発事故がまた起きた場合、長期避難を想定しなけばなりませんが、現実には自治体同士の協議は難航。具体化していない。

 浜岡原発を抱える静岡県と協議している群馬県は「数万人がいつまでいるのかわからないのに。避難先を決められない」と。

 私たち二葉町が仁淀川町の住民との協議をしているのに、高知市側が「まったく動かない。」ことと同じではないか。

 だいたい原発再稼働は国策ではないのか。国策で原発を稼働させようとしています。しかし現状は避難計画は自治体任せ。国は積極的な関与をしていません。

「11日に再稼働した川内原発のある鹿児島県は、国が30キロ圏の病院などに避難計画を求めているのは現実的ではないとして、対象を10キロ圏に絞った。長期避難位ついては「必要な情報や支援・サービスを提供する」などとしか定めていない。

 実に「無責任極まりない。」きちんとした住民の避難計画も作成していないにに再稼働するとは呆れる。また11万人が避難生活を送っている福島の教訓は、全く教訓化されていません。

 事前対策がされていないに等しい。これでは福島以上の災害は起きる可能性もあるし、地域の再生はほぼ不可能ではないかと思います。実に厳しい現実です。あまりに政府は無責任であると思います。
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2015年8月18日 (火)

下知地域2015年防災活動スケジュール

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 下知減災連絡会所属の各自主防災会の2015年内の事業スケジュール表です。下知減災連絡会主催や共済の行事も記載しています。

 8月から12月までの事業が記載されています。若松町自主防災会は4回も事業をされるので、すごいと思います。

2015年8月17日 (月)

わらこう夏祭りに参加しました


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 8月15日は朝から夜須の海へ浮かんでいました。しかも風も良かったので「朝から晩まで」海に浮かんでいました。自宅へ戻ってきたら5時半になっていました。海の記録をブログなどに掲載する作業で、クールダウンしました。体の火照りを冷やしてからでないといけないですから。
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 結局藁工ミュージアムへ着いたのは、演劇の怪談「番町皿屋敷」の直前の午後7時前でした。ソフトドリンクを購入し、劇場へ入りました。50人を超える人たちがいました。
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 奉公先の貴重な皿を失った容疑で主人に殺されたお菊が、たたり神となり復讐すると言う怪談。藁工で活動している(?)ある演劇集団が演じていました。品目は古典ですが音楽は今風。良かったです。

 出てくるとお腹が空いたので、カレーを食べました。会場では横田さんや、岡崎さん、高木さんや坂本さんに会いました。主催者の松本さんにもお会いしました。
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 さまざまなイベントも企画されていました。線香花火も販売されていました。家主の池田文七さんによれば「線香花火の芯は、藁の茎です。それでこの花火は長持ちします。」と解説いただきました。
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 お祭りでもアート系の皆様が主催されているので、どのコーナーもお洒落でした。盆踊りもご披露されていました。
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 ユニークで面白いお祭りでした。とても良かったです。主催者の皆様ご苦労様でした。ありがとうございました。

2015年8月16日 (日)

8月14日は二葉町資源・不燃物ステーションの日です。

 8月13日からご近所の事業所もお休みになっています。うちの会社は関係ありませんので、普段どうり。最近ははうだって出来なかった片付けでもしますか。と思いきや8月14日はは蚊取り線香の不始末?からか事務所でボヤ騒ぎ。Pタイル7枚と段ボール、バランスボールとデジカメの充電器が被害を受けました。片付けに追われました。恥ずかしい。

 片づけをしてから、お1人様ラジオ体操をしてから、二葉町の資源・不燃物ステーションへ行きました。そこそこ出すものはあるので、台車で運びました。荒木三芳副会長の指導の下当番の班長さんたちが、てきぱきと仕分けをしています。
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 荒木さんに聞きますと、来週の仁淀川町泉川地区との交流会はまだ参加者が少ないらしい。これから声掛けしませんといけないですね。

「高知方式」と言われている仕分けは、段ボールも2種類に分けられ、ビンは透明と青・黒と茶色に分別されるようになっています。

 日が登ると暑い。

2015年8月15日 (土)

災害列島日本で原発の再稼働はNGでしょう

 地震が頻発し、噴火も続出している日本列島。しかし政府はあろうことか、」鹿児島県の川内原発を再稼働させようとしています。狂気の沙汰です。

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 これほどの地震大国で、火山大国日本。福島原発の避難されている人が10万人おられるのに、、また原発を再稼働するとは、為政者も原発近くの一部の住民もおかしいと思います。「生活よりも命」であると思います。
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2015年8月14日 (金)

自戒をこめて火の用心です

 危ない所でした。恥を忍んで公開します。蚊取り線香の火が床に燃え移り事務所がボヤになっていました。早く気が付いて事なきを得ました。失態です。

 後気が付くのが5分遅れたらベニヤの壁に燃え移り消防署を呼ばないと消火できない事態になっていました。暑さで頭がぼけていたかもしれません。自戒です。

 防災会の役員が災いをもたらせてはいけないということです。教訓とします。

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明仁天皇陛下の「実践」は素晴らしい

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「記録的な暑さが続く今夏の東京において、両陛下は極力エアコンを使用されない生活を続けられています。両陛下はこの厳しい暑さのなか、扇風機のわずかな涼をとって生活されているのです。

 きっかけは東日本大震災でした。両陛下は千代田区の計画停電の時間に合わせ、1日約2時間、照明や空調を使用しない“自主停電”を実践されていました。それから4年経った今でも、冬場の暖房はもちろん、夏場のエアコンの使用も控えていらっしゃるのです」(宮内庁関係者)

 周囲を緑に囲まれ、比較的風通しがいい御所にお住まいとはいえ、近年の酷暑は美智子さまのお体には大変堪えるだろう。
※女性セブン2015年8月20・27日号

 素晴らしいことですね。わたしも節電のためエアコンは原則使用しません。ただうちは96歳の父と89歳の母がいます。2人とも超高齢者なので、あまりに暑い場合はエアコンもかけます。

2015年8月13日 (木)

下知地区防災計画事前打ち合わせ

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 9月3日に開催予定の「下知地区防災計画第1回検討会」。地元「事務局」レベルで事前打ち合わせ・意見交換・情報の共有化作業を。2015年8月12日に下知コミュニティ・センターで行いました。
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 その前に、午前中に高知市地域防災推進課を訪問。その折にも山中晶一さんとは協議をしておりました。夕方からは坂本茂雄さんと山本美咲さんを加えて議論をしていました。
 8月12日時点の結論はだいたいこうなりました。

 下知地区防災計画は、
「希望ある未来に向けた」事前復興計画。生活と街を再建するための「住民」を失わないことが最優先されるべき。そのための個別計画策定と実践をする」

 議論の中で坂本茂雄さんがまとめていただきました。

 内閣府の「地区防災計画」は、前例があまりありません。地区住民と市役所とで作り上げる防災計画であることは間違いありません。それだけに議論をまとめることは難しい。
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 情報量が半端でなく、小さな容量の頭脳では、フリーズする寸前でした

2015年8月12日 (水)

地域減災関係の行事は立て込んでいますが・・


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 8月21日は、下知地域内連携協議会の主催での高知市長との懇談会。22日は仁淀川町泉川地区との防災交流会。25日はJICA留学生との意見交換会。9月3日は内閣府地区防災計画の第1回検討会。9月7日は高知県看護協会との意見交換会です。

 8月半ば過ぎから、週に2回のペーズで重要な行事が立て込んでいます。自分としては「300M四方の町内」から出ていない地域活動に過ぎないことが、何故大きなことになるのかわかりません。

 いろんな分野の皆様に注目され、お声掛けいただくことは悪い事ではありません。でも二葉町の土地の標高が5M隆起し、耐震地盤になったわけではありません。依然として危険な状態が続いていることは間違いありません。

 悩みは問題が「何も解決していない」ことです。諦めずに訴え続けるしかありません。

 事態は「300M四方でしか動けない小市民」のレベルを逸脱して進展しています。それだけ高知市下知地域は、南海トラフ巨大地震で現状では甚大な被害が予想される地域なんです。
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2015年8月11日 (火)

仁淀川町泉川地区との交流会

仁淀川町泉川地区との交流会のご案内


                           二葉町自主防災会会長 森宏

 4年前より二葉町他高知市下知地域は、南海トラフ巨大地震が起きた場合に、自宅のある下知地域は大きな揺れと地盤沈下による長期浸水が予想され、地震後は居住できないので「疎開を前提とした交流事業」を仁淀川町各所で開催してきました。

 仁淀川町田村地区、池川地区での防災交流会(2011年)、長者地区との相互訪問による交流会(田植への参加・昭和秋の感謝祭へのだんだん倶楽部のご参加・2012年以来)を実施してきました。今回は仁淀川町泉川地区との交流会を下記日程で実施いたします。今年2月に荒木副会長・西村情報班長が事前訪問しています。

 疎開を前提とした交流ですが、下知災害時の空き家や集会施設の活用など事前に協議してきた地域です。また今回は特別な配慮で、泉川地域の奥にある日鉄鉱業鳥形山作業所の見学会もあります。通常は立ち入り見学出来ない場所なので、是非ご参加ください。

(日時)2015年8月22日(土曜日) 

    午前8時下知コミュニティ・センター集合・出発(時間厳守)

(日程)午前10時 仁淀川町泉川公民館到着。防災交流会実施。
    昼食交流会。鳥形山採石所見学 
    午後6時頃下知コミュニティ・センター帰着予定

(参加費) 1000円(昼食代・お茶)大人・子供も料金は同じです。
      (子供さんは)水着・帽子・タオル・歩きやすい靴・飲料水は持参

(定員)  23人。定員になり次第締め切ります。

申し込み  荒木副会長 088-883-5905(シンボル美容室)迄


2015年8月10日 (月)

それぞれの企業のBCP

 俗にBCP(大災害時の企業の事業再構築計画)の話は何度か聞きました。でもそれらは、電力会社や。情報通信会社や銀行など、大きな企業のお話であって、われわれレベルの中小零細企業には参考事例とはなりません。

 その点高知市若松町の米穀店店主の横田政道さんは、かねてより「保米」を常温で1年保存する方法を考案されていました。それはガスバリヤーの袋に脱酸素剤を入れ、お米を入れて密封する。これだけでお米が1年から2年保存できるようになりました。
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 今回は南海トラフ巨大地震で浸水が存廃される横田さんのお客様が使用するお米を保存米を上記の方法で作成し、高台の安全な場所に保存することが正式に決定されたようです。
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 前向きな提案にお客さんも喜んでいます。横田さんの信頼が増加したことは言うまでもありません。

2015年8月 9日 (日)

雨漏り防止工事が完了しました

雨漏り・外壁防水・塗装工事が完了しました。
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 2015年8月7日に、足場仮設業者が登場。若いとび職の人達が手際よく足場を解体し、運搬してトラックへ積み込んでいます。総足場でしたが、4人で半日で綺麗に解体し去って行きました。手際が良いものです。
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 雨漏りもしなくなりましたし、外壁の防水と外壁の美装も完了。雨漏りしていた3階階段部の壁面とクロス張りもしていただきました。
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 支払いが怖いですね。思わぬコストがかかってしまいました。どうか南海地震はしばらく来ないようにお願いです。今は余力がありませんから。

2015年8月 8日 (土)

JICA留学生の皆さんとの意見交換会

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 2015年8月25日に高知市下知コミュニティ・センターにて行われるJICA(日本の政府開発援助(ODA)を一元的に行う実施機関として、開発途上国への国際協力を行っています。)の留学生の皆さんとの意見交換会の概要が決まりました。


「津波想定諸国の政府防災担当者であるJICA研修生に対して、高知市下知地区・周辺地区で実施されている行政に頼らない、低予算、共助ベースで実施可能なコミュニティ防災のノウハウを提供する。」とあります。

 8か国から15人が来られるとの事。わたしの事前に大槻知史先生に出していた資料「市民目線での減災対策(高知市下知地域)」が、英訳され、事前資料となったようです。当日15分程度説明することになりました。
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 「市民目線での減災対策(高知市下知地域)は、まず居住地域の実態を正確に把握するために、防災会役員で手分けして二葉町内住民全員を対象とした「防災世帯調査」を実施しました。その結果地域の高齢化と「災害弱者」の人達が多い現実を知りました。

 その結果、浸水被害や津波から素早く逃れるためには、二葉町内に可能な限り津波一時避難(退避)ビルを、所有者のご理解を得て町内に14か所こしらえました。」
 
 それと津波被害のない地域(仁淀川町)等との普段からの交流事業を大切にしてきました。下知地域とすればほかに愛媛県今治市や、徳島県三好市、美波町などとの交流もしています。
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 情報伝達訓練では「ハンディ型携帯式トランシーバー」で昨年実施しました。4500M程度が限度です。それを補うために「国際信号旗」での情報伝達を目指すことにしています。
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 自宅(分譲)マンションを避難施設・防災拠点化する試みが、マンション自主防災会(サーパス知寄町1自主防災会]で試みられています。

 地域住民同士の繋がりを下知地域で復活させるために、地域交流イベント「昭和秋の感謝祭]なども開催しました。その他企業防災施設と地域住民との交流(ちより街テラス)等も、紹介しています。
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 7月17日はちより街テラス駐車場に地域交流イベントである「スマイル・フェス・しもじ」が初開催され、大盛況でした。

 必要に迫られてやってきたことが、海外の皆様に理解されるのだろうか?

 内閣府の「地区防災計画モデル事業」と言い、下知地域とすれば、なかなかヘビーな事業が今年も続きます。

2015年8月 7日 (金)

最終日のラジオ体操


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 10日目のラジオ体操。今日で終わりです。先週から始まった青柳公園でのラジオ体操。お天気にも恵まれ、なんとか10日間やることが出来ました。
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 20人以上が参加するラジオ体操という事例は実は最近は少ないと言います。50年前の小学生だった私などは、夏休みはラジオ体操に早朝出かけた記憶が未だにありますから、いいことであると思います。
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 最終日は「見守る人」も含め今までの最高の26人が参加しました。

 なにはともあれ下知地域内連携協議会で企画した事業でした。ラジオを二台持ち込んでお世話役をしていただいた坂本茂雄さん。ありがとうございました。

ようやく雨漏り補修・外壁防水・防錆塗装工事が終了

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 2015年6月20日から始まった事務所兼自宅の雨漏り補修・外壁防水・防錆塗装工事が今日終了したようです。ちょうど「東北被災地交流ツアー」の出発日から足場仮設工事が始まり、23日に戻ったときは、建物全体が足場と幌に覆われていました。
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 元はといえば雨漏りが酷くなり、家人が耐えられなくなったので、遂に工事屋さんに発注した次第です。梅雨の合間を見て屋根の上にトタン屋根をすっぽり被せ、樋や、外壁のコーキングもやり直して雨漏りはお蔭様で止まりました。

 建築会社から「外壁も一部錆が出てますし、全体的にチョーキング(白亜化)していますので、防錆塗装と美装塗装とコーキングで防水もしましょう。」という提案がありました。意外な出費ですが、足場がなければ出来ない工事なので、決断しました。

 しかしその後梅雨が明けず毎日日にちが雨ばかり。ようやく梅雨が明けたのが7月25日頃でした。それから毎日日にちが猛暑。35度を超える日も連続し、さぞかし施工業者さんたちもたいへんであったと思います。
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 ようやく終了し、外観も綺麗になったようです。雨漏りも心配なくなりました。20年ぐらい南海地震は来ないでいただきたいものです。

2015年8月 6日 (木)

9日目のラジオ体操


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 今朝も暑い。事務所の温度は30度で、湿度が88%。短パンでは足の何か所も蚊に食われますので、今朝はGパンで行きます。

ゴミ拾いをしながら青柳公園へ行きました。今日のラジオ体操は25人が参加しました。
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 今日の午前中は、父の眼の検診。白内障の手術後の経過観察ですおかげで視力は回復し、昨日運転免許センターの免許も更新しました。

 暑いですが今日1日頑張りましょう。

善意の灯りが高知市へも

 高知【HOTARUプロジェクト】

浜田省吾さんが起点となるファンドによる東北震災支援。津波避難場所へのLEDソーラーライトの寄付。

 JSファンデーションホームページ

http://www.js-foundation.com/index.html

 ホームページのトップは名取市閖上(ゆりあげ)地区のランドマークである日和山に3基設置されていました。2012年に設置されたとホームページにありました。
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 2015年6月23日に現地を訪ね、閖上地区の皆様と交流をしました。
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http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/44-b965.html

 高知市も地域有志の尽力で、(株)デューク様、(株)四国舞台テレビ照明様の寄付も合わせて、合計70基を津波避難ビルに寄付いただいた。

 そして高知市地域防災推進課山中晶一さんや防災ガールズの皆さんの後9尽力で、ようやく「善意の灯」がともっています。
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2015年8月 5日 (水)

二葉町町内会3回目の町内消毒完了

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 2015年度の二葉町町内一斉消毒は、2015年8月2日午前6時過ぎに集合・スタートです。荒木三芳副会長の指揮の元、噴霧器に薬剤が投入され、エンジンを起動して噴霧します。
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 6月・7月は梅雨の真っ最中。当日や翌日に雨が降ったりしたので,効果は今一つ。しかし今回の消毒はかんかん照りの合間に実施するので、防虫効果は髙そうです
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 私は補助員で二葉町内のゴミ拾い要因。結構道路にゴミは落ちています。

2015年8月 4日 (火)

7日目のラジオ体操


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 今週から自宅からラジオ体操会場の青柳公園まで、道路のゴミ拾いをしながら行くことにしました。結構あるものです。ゴミは吸い殻が多く、お金は落ちていません。
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行く途中のコンビニで、父(96歳)が毎週読んでいる週刊現代を買いに行きました。今日のラジオ体操は23人が参加しました。少しずつ地域に認知されてきたようですが。今年のラジオ体操はあと3日で終了です。
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起震車・煙体験の予約

随分先の話ですが、11月3日(火曜日・祝日)に、高知市昭和小学校で開催予定の「昭和秋の感謝祭」(下知地域内連携協議会主催)ですが、起震車と煙体験の「確約」が来ました。

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2015年8月 3日 (月)

6日目のラジオ体操

 今朝で6回目のラジオ体操。そのせいか早めに目覚めます。いいことです。今週は地域の行事も個人の用事もせわしい。
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自宅から青柳公園までを道路のゴミ拾いをしながら歩きました。結構あるものです。馬鹿が田舎にもおおいということです。
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 台風13号が日本をうかがっている。影響がでてくるのは5日以降でしょう。ラジオ体操は今週でお終いだから、雨にならないでほしい。今朝はラジオ体操の参加者は、やや少なめの19人。旅行や帰省などされているのでしょう。
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 暑い盛りですが、暑さに負けず今日もスタートしましょう。
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検察審査会での元東電幹部が強制起訴に


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 2015年7月31日に東京第5検察審議会は、「東京電力福島第1原発の事故をめぐり。当時の東京電力の経営幹部3人を、業務上過失致死罪の罪で強制起訴しました。2回目です。

 未だに10万人を超える原発避難者がおられ、事故元の福島第1原発の廃炉のロードマップは未だに確率はしていません。
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 プロの検察の判断は「大津波はあの時点で予測できなかったので、東電経営者には責任はない。」という形式論の判断でした。

 2007年の中越沖地震で、東京電力柏崎刈羽原発で火災事故が発生しました。その当時の原発関係者の議論のなかで、「東京電力福島第1原発は津波による被害の可能性がある。」と指摘されていたことを、私でさえ覚えています。

 あれだけの被害を与えた福島第1原子力発電所。地震から4年3か月が過ぎても今なお、大量の放射性物質の流失は止まりません。10万人を超える原発避難者の皆様の帰宅のめどは立っていません。国富の多くは失われました。

 全く責任者が不在であると言う検察当局の無責任な論証を認めるわけにはいきません。当時の東京電力幹部の責任は当然あるし、原発を国策として推進してきた国の責任も当然あります。

 いずれにしろこれだけ地震や噴火が続出している日本列島に、原子力発電は危険極まりなく、すべて廃炉にしませんと国の安全は担保出来ないと思いますね。
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2015年8月 2日 (日)

五台山探訪

 2015年8月1日(土曜日)は午前6時に若松町田内千鶴子の「愛の故郷」石像前に集合。青柳橋を渡り、五台山探訪へ。横田政道さんの友人で神戸市から来られたご夫妻も参加されました。
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 今日は吸江寺付近から急こう配の階段昇りの連続で大汗を掻きました。途中毎日「五台山登山」をされている80数歳のご婦人に遭いました。
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 スーパーなお婆さん。南海地震の体験すあで足腰を鍛えているとか。個人としては3回目ですが、週に5回も五台山を探索されいる横田政道さんのガイドは適切でした。
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 2時間ぐらい探索し降りてきました。若松町の耐震護岸工事も佳境を迎えておりました。朝からいい運動でした。

2015年8月 1日 (土)

若松町耐震護岸堤防の事が高知新聞記事に

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 2015年7月30日の高知新聞夕刊社会面の記事は、「倒れぬ堤防で街守る」「土台に巨大鋼管くい」「浦戸湾周辺耐震化で先行」とあります。高知県土木事務所が、3年がかりで若松町から二葉町の堀川水門までの堀川沿いに耐震護岸工事を行っています。
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 土盛り堤防だった時代の昭和21年(1946年)の昭和南海地震では、強い揺れと液状化で護岸堤防が崩壊し、海水が下知地域へ流入し、長期浸水状態になりました。

 今回の耐震護岸堤防では、液状化に強いとされていますので、堤防が崩壊しなければ、地域の復旧が早いかもしれないですね。

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(1946年の昭和南海地震では、地震の揺れと液状化で土盛り土堤防が崩壊、海水が下知地域に流れ込み長期にわたり水没しました。

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