大災害時派遣の「病院船」を運営すべき
高知市は想定されている南海トラフ巨大地震が起きますと、地盤が2M程度沈下し、1000年前の高知のように高知市市街地の大半は水没し、海になることでしょう。簡単には排水して、ドライエリアにはなりません。
昭和21年(1946年)の昭和南海地震時も3か月間下知地域は浸水し、避難した昭和小学校から脱出できなかったと体験されたKさんは言われました。

高知市の低地の市街地に住み、働いている市民15万人が、最寄りの津波避難ビルに避難はしたものの、長期間の籠城は不可能です。もともと津波避難ビルや津波一時避難(退避)場所は、長期間の避難生活は出来ません。体調を崩す人や、持病のある人や高齢者には、避難生活は過酷です。
そこで「病院船」というものを国が2隻建造し、1隻は国内用、もう1隻は海外派遣用として、1万トンクラスの船舶を「災害支援船」として建造し、運営すべきであると思います。

自衛隊を軍隊として海外へ派兵するのではなく、「人を助ける組織」を医療や福祉や民生部門と協力してこしらえて、国際救援活動をすべきでしょう。それこそが「災害大国・日本」の国際支援活動ですから。
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