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2015年4月

2015年4月30日 (木)

自分の足で歩ければ、認知症の予防になる

 
 
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 今週号の週刊現代(5月9日・16日合併号)の記事「認知症1000万人時代に備えよ 結局これができるかどうかが分かれ目です 最後まで自分の足で歩く 10の鉄則」は身につまされる記事でした。

 「健康な人でも外出せず1日じっとしていますと、下肢の筋肉が1週間で20%、3週目には60%も低下するというデータがあります。さらには、体中の関節がスムーズに動かなくなり、歩くことができなくなっていくのです。」とか。

 つまりは2本足直立歩行が出来ることが大前提。それと趣味を持ち、絶えず刺激的な生活をし、お洒落をして、身なりを構うことが老化防止にはなりますね。
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 うちの場合は父が「ゴルフ・リハビリ」が趣味ですから。とにかく歩こうとします。母は社交的な人です。認知は8年前に判定されましたが、社交的な生活と、身なりを構いますので、認知の進行が止まっているのかもしれません。 階段だらけの「バリヤ・アリー」の生活です。介護予防通所リハビリと、母が週3回のディ・サービスと、金曜日は私がはりまや橋商店街、活き活き100歳体操(介護予防体操)連れて行っています。
 
  超高齢者の両親(父・95歳、母89歳)の介護予防。寝たきり予防に力を尽くしています。今のところ効果は出ています。

それは南海地震対策でもあります。「もしも」の時に逃げ切ることのできる足腰の強さと、体力が必要です。簡単に認知症や寝たきりになってはいけないのですから。

2015年4月29日 (水)

下知地域の減災活動が国際的に注目?

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 高知大学社会協働学部准教授の大槻知史さんが、「JICA特別研修に関わる下知地区への協力のお願い」ということで呼びかけられ、2015年4月28日に。下知コミュニティ・センターにて下知減災の有志が集まり協議しました。
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 参加者は二葉町自主防災会副会長の荒木三芳さん、サーパス知寄町1自主防災会副会長と下知減災連絡会事務局長の坂本茂雄さん、昭和小防災プロジェクト会長であり、下知地域内連携協議会会長の国見俊介さん、若松町自主防災会会長横田政道さん、防災寺小屋主宰の西田政雄さん、下知コミュニティ・センターの有光館長さん、下知減災連絡会の西村健一副会長が出席しました。

 JICAといえば独立行政法人国際協力機構は技術協力、有償資金協力(円借款)、無償資金協力の 援助手法を一元的に担う、総合的な政府開発援助(ODA)の実施機関です。そちらからスリランカ、ソロモン諸島、チリ、エクアドル、フィージー諸島、パプア・ニューギニアなどの開発途上国の防災関係行政官の皆様が来られると言う事でした。

 前回は行政部署のハード施設(護岸堤防・津波避難タワー。砂防ダムなど)のハード面の土木施設の見学が主体でした。今回は地域コミュニティとしての減災への取り組み、地域間交流や、地域住民の自助、共助等の活動を知りたいとのリクエストがJICA側から高知大学にあったようです。

 確かに二葉町と仁淀川町の疎開を前提とした交流事業や、全住民を対象とした防災世帯調査とそれに元づいた津波一時退避ビルの設置防災マップづくり。マンション自主防災会と地域防災会との交流。分譲マンション自体を避難収容所にする取組

小学校児童の父兄たちと街歩きをして、危険個所の調査や津波避難ビルを選定する活動。昭和南海地震と同じ時刻での早朝避難訓練避難住民が避難していることを手軽に示す国際信号旗の掲揚。救援支援を主体に行う自主防災会との合同訓練。などは、確かに「国際的」に評価されてもそん色ない活動です。

 更に「ちより街テラス」や、太陽光蓄電ソーラー灯への資金の提供など、企業の皆様の活動も地域防災に活かされています。

 具体的には8月25日に、下知地域での意見交換会を行います。詳細はこれから協議し詰めて行きます。

2015年4月28日 (火)

都市ガス埋設管・耐震化工事


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 ご近所の埋設ガス管の耐震化工事が道路を掘り返してされています。都市ガス会社の南海地震対策でしょう。大きな揺れがあっても伸縮する配管にすることで、配管の破断によるガス漏れ事故防止になります。

 都市ガス配管はたくさんあります。すべてを耐震配管にするのは相当の事業費と時間がかかることでしょう。

 ちなみに自宅は都市ガスから、LPガスに熱源を変更しました。熱源がローカルですと、もしもの時に困りませんから。
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それにしてもアスファルト舗装面は薄いでしね。これでは大きな揺れが起きれば、亀裂が入り、浮き上がれいうことでしょう。


2015年4月27日 (月)

地域代表の高木妙さんが当選されました


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 2015年4月26日に投票と開票が行われました高知市議会議員選挙。地域代表の高木妙さんは、2837票を獲得され当選されました。まずは良かったです。高知市下知地域は、県議会議員は坂本茂雄さん。市議会議員は高木妙さんと一緒に活動してきましたので、良かったです。

 海抜0メートル地帯高知市下知地域。「とりあえず防災」の県や高知市の減災対策では、下知地域9400世帯・2万人の市民の命と財産は守れません。今後一層県議会や市議会での活躍を期待し、地域住民として両議員との意見交換をより勧めます。

 それにしても投票率は史上最低の38・06%とは。272137人の有権者のうち103582人しか投票していません。地方自治も危機的な状態になっていますね。

2015年4月26日高知市議会議員選挙立候補者 得票数

当選 秦愛(39)    共現③  3744
当選 浜口卓也(34) 自現①  3693.224
当選 寺内憲資(55) 公現②  3522
当選 氏原嗣志(66) 無現②  3403
当選 吉永哲也(68) 自元①  3343
当選 迫哲郎(52)   共元②  3339
当選 西森美和(46) 公現②  3310
当選 浜口佳寿子(54)共新   3288.775
当選 山根堂宏(57) 公現③ 2988
当選 岡崎邦子(65) 無元① 2981.285
当選 浜田拓(71)  社元③  2918
当選 大久保尊司(47)公新 2902
当選 高木妙(57)  公現③ 2837
当選 中沢はま子(67)無現⑧ 2820
当選 下元博司(64) 共現④ 2779.096
当選 竹内千賀子(63)無現② 2775
当選 田鍋剛(54)  無現② 2727
当選 長尾和明(48) 民現② 2651
当選 福島明(68)  無現⑥ 2613
当選 下本文雄(63) 共現④  2523.903
当選 伊藤弘幸(60) 公新  2509
当選 平田文彦(61) 無現②  2485
当選 細木良(51)  共現② 2476
当選 竹村邦夫(64) 自現② 2470
当選 岡崎豊(58)  無現④  2462.714
当選 戸田二郎(59) 自現④ 2438
当選 近藤強(62)  民現⑤ 2422
当選 岡田泰司(65) 共現④  2363
当選 水口晴雄(64) 無現⑤  2277
当選 和田勝美(62) 無現② 2206
当選 清水修(51)  無現①  2182
当選 川村貞夫(68) 無現③  2164
当選 深瀬裕彦(56) 無現②  2162
当選 近森正久(62) 無現①  1981


次点   門田権四郎(66)無現① 1873
     野村栄一(61) 無元① 1840
     高橋裕忠(41) 無新  1735
     宮崎悠輔(28) 無新  1196
     川上政寿(47) 無新   717
     宮中隆(51)  無新   648
     宮川享(44)  無新   546
     西村佐代子(57)無新   143

2015年4月26日 (日)

高知市議選挙の展望(独断・身勝手・偏見論)


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 高知市議会議員選挙の開票は午後9時からで、午後11時ごろには当選者の大半が決まり、下位当選者の決着は明未明ごろになるでしょう。

 前回も最下位と次点候補者の差は僅か11票。200票差に6人が続いていました。今回も同様になるでしょう。きわどい票差になると思います。

これだけ投票率が低いと、組織票を持っている組織政党が有利のように言われていますが、実はそうではありません。固い組織を持っているとされていた政党候補者も、県議会議員選挙では、一律前回(4年前)より、20%獲得票が落ちています。

 今回の高知市議選挙。前回上位得票者であった土居央氏と上田貢太郎氏が県議会へ転出、引退した議員が3人います。また4年前に落選した候補者は現職組での落選であり、最下位当選者との差は265票の中に6人もいます。うち5人は捲土重来と今回再挑戦しています。(1人は組織政党候補者なので新人が出馬)

 前回は現職が8人落選。その中に手堅いと言われていた組織政党候補者が3人いました。

 身勝手な独断と偏見の当落予想をします。

1)すべての候補者の得票数は、現職は、一律20%は減少していると見るべき。
  前回4年前に3000票獲得候補は、2400票。2500票獲得者は2000票。2000票の候補者は1600票が、ベースであり基礎票である。

 各候補者は、新規獲得有権者をどの程度増やしたのかで、当落が決まると思います。

2)つまり従来型の党組織。固い支持基盤、団体、などに固執しておれば、得票数の目減りは避けられない。県議選挙でも高知市選挙区は。得票者総数が7100人も減少しています。高知市では一律6%は投票者数が減少しています。

3)高知市議選挙は、高知県議会選挙より得票数が低下の傾向がありますので、更に投票者総数は減少するでしょう。手堅い組織、団体であっても、組織人員の高齢化の進展で、動員数が減少していることは、どの組織でも同じです。

4)ということは前回次点候補者と最下位者の差が11票で、前回2100票獲得しているから、当選ラインの2500票には、400票上積みすれば良いと考えがちですが、実はそうではなく、ベースは2100票ではなく、20%減の1680票であると考えるべきですね。そうすると前回より820票獲得しないと当選ラインには届きません。

5)告知日に42人の立候補者のうち2人が、うちの地域の掲示板に候補者ポスターが貼れていませんでした。今は貼っていますが、少し郊外へ行くと貼っていません。よっとこの2人は最初から当選枠外でしょう。

6)後6人が誰が落選するのかはわかりません。現職。惜敗組も前回の得票に20%減で計算しますと、今回の市議選挙で、当選ラインの2500票を超える人が、5人。2000票を超える人が、あわせて18人います。

 1500票以上の人になると17人になり、これだけで35人(定数が34人)になります。今回新人候補の情報はまるでないために予測のしようがありませんね。

 組織のある人ない人も、自分の支持者を「固定支持者」以外にどれだけ開拓するかどうかでしょう。つまりは地域の中で「見える地域活動」「見える市議会活動」をしているかどうかが、結局当落を決めると思います。

 市議会活動が「見えない」候補者や、普段から何をしているかわからない候補者は現職、新人、捲土重来組を含め「届かない」とわたしは思います。

 今日は投票所に1番乗り。投票箱が空の確認もしました。午後9時からNHKで開票速報の特別番組があります。果たして「身勝手な」独断予測が当たるのか?。楽しみです。

 選挙は皆が真剣勝負。有権者として参加しないと面白くありませんから。
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高知市議会議員選挙の投票に行きました


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 今日の高知市は絶好の晴天。事務所の温度は20度。湿度は80%出快適です。今朝は6時に朝食を摂り、ご近所を散歩して、高知市議会議員選挙の投票所がある下知コミュニティ・センターへ行きました。
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 12日の県議選挙の時も1番乗りを競っているご近所の年配の男性。「静かな選挙やった。電話もあんまりかかってこんかった。」とのこと。

 選挙管理委員会の第52投票所の責任者の方がスタッフに確認していることが聞こえてきました。

「入場券と投票用紙の数をきちんと照合してくだい。また入場券を時s何していない人は住基ネットで照合してください。投票用紙は10枚ずつ机の上に置いて下さい。再交付の手続きなども手順にしたがってください。投票所内の携帯電話や飲食は禁止です。」とのことでした。
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 午前7時になると責任者が「ただいまより第52選挙区の投票所を開所します。と宣言し入口が開けられました。入場券を照合していただき、名前を確認していただき、投票用紙を交付してもらいました。
 
 そして候補者の名前を書きました。1番目の投票者なので、投票箱が空である確認をしました。そして確認後は鍵がかけられました。そして投票しました。
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 低い投票率が危惧されています。帰り際には町内の多くの方に遭遇しました。皆さん選挙には行きましょう。

今日は高知市議会議員選挙の投票日です

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 今日は高知市議会議員選挙の投票日です。

 地域代表の高木妙さんが再選されることを望んでいます。心配なのは低得票率。多くの人が地域の代表を選ぶ選挙に行っていただきたいです。

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2015年4月25日 (土)

高知市議選のマイク収めへ行きました。

 今日は1日海で遊んで絶好調になりました。地域代表の高木妙さんのマイク収めが午後8時前にあると聞きましたので、出掛けていました。そしたらいきなり地元の代表出挨拶をと言われました。「下知コミュ二ティ・センター開所の御礼と、屋上の災害時LPガスユニット設置の御礼を申し上げました。必ず再選されてください。信じています。」と言いました。
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 南宝永町の岡崎町内会長や、二葉町町内会前会長の西森俊一さんもスピーチされました。西森さんは二葉町内を高木妙さんと一緒に歩いて回られたと聞きました。その頃はまだ夜須から戻っていない時間帯でした。

 最後に高木妙さんがスピーチされました。
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「この8日間地元の皆様に支えられ、高木妙全力で戦ってまいりました。絶対に再選され、地域のために働きたいと思います。皆さまどうもありがとうございました。」
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 高知市下知地域9400世帯・2万人の地域代表として高木妙さんを今後も支援したいと思います。明日はよい結果を信じています。

タウンモビリティ・ステーション開所予定場所を見ました

 2015年4月24日は、午後から母(89歳)を連れて、はりまや橋商店街へ、買い物と活き活き100歳体操(介護予防体操)へ行きました。
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 母が体操をやっている間に、京町商店街に4月26日に開所すると言う「タウンモビリティ・ステーション ふくねこ」を見に行きました。はりまや橋商店街からは、電車通りの信号を渡ったすぐ近くにあります。
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 残念ながら開所の準備作業は終了していたようで、シャッターは閉まったままでした。どん内部の様子の1部や準備作業の様子の写真は、タウンモビリティ事業を高知市で中心的に行っている笹岡和泉さんのFBの投稿から借用させていただきました。
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「商店街を安心して利用するために、車椅子の貸し出しや移動のサポートを行います」と看板にあります。

 ちょうど高知市議会議員選挙の投票日に開所されるようです。

そういえば昨年の5月16日(金曜)に、笹岡和泉さんに杉村さんが開発された「楽々カート」を借用し、母と一緒にはりまや橋商店街へ行きました。

 その時に改めて、笹岡さんに高木妙市議をご紹介し、「タウンモビリティ」に関して意見交換をしていただきました。その時の1枚です。
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 高木さんはタウンモビリティの先進地である福岡県久留米市へ視察されたりして市議会や市執行部へ働きかけをされていました。今回も市役所の支援があったと思います。

http://dokodemo.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/516-2215.html

 市議会が動いたので、1年で高知市市街地の商店街でタウンモビリティの拠点施設が出来たようですね。いいことです。

2015年4月24日 (金)

高木妙さんの事務所へ寄りました。


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 今日はちより街テラス2階に移転した高知銀行ちより街支店へ行きました。広くて綺麗になっています。キッズ・ルームまであり驚きました。
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 帰りに高木妙さんの事務所へ寄りました。岸田事務局長さんから預かった資料を、ある大学の先生に送付し、無事着いたののメールがありましたので、そのご報告で立ち寄っていました。お話をしていますと、高木妙さんと運動員の皆さんが、街宣活動を終えて戻って来られました。
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 高木妙さんのお元気な写真と、私との2ショット写真、岸田事務局長との3ショット写真を撮影していただきました。高知市議会選挙も、今日含めてあと2日です。地域代表の高木妙さんには是非とも再選していただきたいと思います。
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昼食は森食料品店でサンドウィッチとお寿司を買いました。
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 禿鷹コンビニなどでは県外で深夜に調理された弁当やサンドウイッチが販売されています。遥かに地元二葉町の森食料品店さんが美味しいです。食品は地産地消が当たり前ですね。

高知地震新聞・大谷英人教授のコメントについて


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 私のFB投稿記事、4月21日付けの「震災後の高知市街の復興は実質不可能という私の記述に対して、大谷英人さん(高知工科大学教授(街づくり計画学))から、「西村さんへ 僕のところも、読んでよ!記事では、僕の話した全体が伝わらず、不十分なところがありますが・・・とのコメントがありました。

 そのことに関して私の私見を申し上げたいと思います。

 記者の都市計画や都市問題に関する知識が今一つであり、ずれた質問に大谷さんが回答に苦慮している様子は良く理解できます。そのなかで注目した発言は以下です。

「事前復興の計画づくりは決して特別な事ではない。平時から自治体がつくっている」「土地利用管理計画や都市計画眼スタープランの中で、復興をイメージした内容をしっかり盛り込んでいくことが必要だ。」

「高度成長期にスプロール化(宅地などの無秩序な拡散)したものを縮小し、コントロールしていく「引き算」のまちづくりが必要となる。」

「南海トラフ地震が起きれば高知市で大きな被害が出る。仮設住宅をどこにつくるのか、今から考えておかないといけない。・・・中略・・・。

 農地などを含め、必要なときは仮設住宅の用地として借りられるような契約を結び、固定資産税の減免を行うなどをして確保しておく方法もある。」

 大谷さんの発言で特に注目したのは、この言葉です。

「東日本大震災では、津波で沿岸地域の経済、文化が失われた。産業の再開に時間がかかると、地域経済がまわらなくなる。

 費用はかかるが、高さ3メートルの人工地盤を整備するなど、少しずつ土地のかさ上げをしていくことも事前復興の1つだ。」

 以前私は、香南市の清藤市長と、野中副市長に依頼して下知コミュニティ・センターで講演していただきました。題目は「立体換地から学ぶ下知再生の道」です。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-55c0.html

 高知県庁と高知市役所が本気で、海抜0メートルの高知市下知地域のかさ上げをしてくれるのでしょうか?

 大谷英人さんのコメントの右横にある県都市計画指針案から の記事の中に「市町村は被害を受けた地区ごとに、区画整理や高台移転も含め、どういった手法で復興を進めるのかを明記した街全体の復興計画をつくる。

 指針案には、住民の合意形成を円滑に図るため、平時から地区の街づくり協議会を組織して必要性も盛り込んでいる。」とあります。

 私たちは昨年8か月の議論をして、下知地域の各種団体(町内会・自主防災会・消防分団・PTA・社協・民協・交通指導団体・文化団体・企業などに呼びかけた地域コミュニティ組織である下知地域内連携協議会を結成いたしました。

 内閣府の提唱する「地区防災計画」を市役所側と協働して作成していきたいと考えていますが、肝心の市役所側の災害対策部幹部職員が、「全くやる気がなく」計画は全く進展していません。

 内閣府地区防災計画について

 http://www.bousai.go.jp/kyoiku/pdf/guidline_summary.pdf

 2015年度から本気で「高知市下知地域地区防災計画」を作成して行く予定です。地域住民の合意形成は、情報公開と市民参加の保証を確立して、長い時間をかけて討議していきたいと考えています。
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 しかしながら記事に図式化してある「震災後の復興作業の流れ」を見ますと、手際よく、わずか半年後に復興事業がスタートすることになっています。ありえるのでしょうか?
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 そのためには「地籍調査による境界策定」と「地区まちづくり協議会の組織化」が前提になっています。地籍調査が下知地区は完成しているのかどうかの情報はありませんし、せっかくこしらえた地域のコミュニティ組織を高知市幹部はさほど重要視しているようにありません。
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 とにかくあいかわらず高知市も高知県庁も、南海トラフ巨大地震が起きれば甚大な被害が想定される低地の市街地の市民の声など「聴く耳」を全くもっていませんから。

 現在の市役所の災害対策部幹部をわたしは信用できません。市民と真摯に向かい合う事をいとわない幹部職員に「総入れ替え」を願います。そうでなければ「絵に描いた餅」であり、行政との合意形成など絶対に未来永劫できないと思います。

 一方で企業はシビアです。2015年3月9日の日本経済新聞1面記事は、世界企業であるトヨタの震災復興計画はとてもシビアです。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/post-6770.html

 6日以内に製品供給体制ができなければ、取引を見直すという厳しい姿勢です。「ぬるい」県や高知市の「復興計画」では、世界企業と取引している企業は立ちいかなくなるからです。
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 既に企業の県外移転は始まっています。

 ですので、「最初から低地のかさ上げをして、立体換地で都市整備を行うか」「低地住民の旭や朝倉地区や、郡部の高台地区への集団移転」を事前にすべきでしょう。

 県人口は毎年5000人、高知市でも1000人規模で減少しています。空き家はどんどん増えていて、高知県の空き家率は高いと思います。

 罹災→避難収容所→仮設住宅→復興住宅・自力復興 ではなく、

 罹災→空き家入居→高台での市街地形成もしくは、立体換地による嵩上げ市街地形成 にすべきでしょう。

 「従来型」の復興計画では、たちいかないでしょう。企業は待ってはくれません。またこの種の都市計画や事前復興計画に関しても、高知市の低地の市民の意見は、いままでも反映されませんし、今後も反映されないものであると思います。

 結論は首長が本気で市民の命と財産を守る気があるのかどうかでしょう。わたしは「その気」があるとは到底思えません。

 「高知家」というキャンペーンを狂気のように税金を費やして、大手広告会社につぎ込んでいます。しかしその程度の事は他の県もやっています。効果は上がりません。

 高知市で水没する15万人の「命と生活」を守るために行政があるべきですが、高知県庁も高知市役所もその大命題には無関心です。やる気を全く感じません。

 では具体的になにをすればいいのか?それはかつての同和行政のように、横断的な「南海トラフ地震対策部」をこしらえ、防災・経済・福祉・教育・都市建設・都市計画部署を統合してこしらえるべきでしょう。高知県庁や高知市役所もです。

 それが出来れば「本気度」を認めましょう。

 大谷英人先生のコメントに対する、わたしの個人的な意見は以上です。

2015年4月23日 (木)

地域代表の高木妙さんの街頭演説

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 地域代表の市議会議員である高木妙さんが、うちの近くで街頭演説をされておられました。お隣におられるのは西森雅和県議です。

「私は下知地域のために下知コミュニティ・センターの開所には地域の皆様とともに懸命に活動してまいりました。そして実現しました。開所後も下知地域は素晴らしい地域コミュニティ活動をされておられます。
 また今焦眉の課題は下知地域の排水ポンプ場の建設です。内水面の大雨・雨水対策とともに、南海トラフ巨大地震でこの下知地域が浸水した場合により早く浸水状態を解消できます。下知地域の皆様のご理解とご協力をお願いします。」

「傷害を持たれている人達もお気軽に街中が散策できるタウンモビリティ事業。その拠点施設が近く開所されます。その支援をさせていただきました。今後も支援をしていただきたいと思います。」と言われました。
 街頭演説が終わり、家屋から出られている人を見かけますと、高木妙さんは猛スピードで駆け寄り握手をされ、支援の呼びかけをされています。とにかく小柄ですが、動きが早い人です。感心しました。

 今回の高知市議会議員選挙、なかなかの激戦ですね。前回(2011年)は最下位当選者が2193票。次点が2182票で僅か11票差。当時落選した現職議員も2000票近辺に6人居られ、5人が捲土重来で再挑戦されておられます。

 最下位当選者と僅か270票差のなかに6人おられる激戦でした。今回はより投票率の低下が懸念されています。より激戦になるでしょう。

2015年4月22日 (水)

二葉町町内会の総会が開催されました


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 2015年度の高知市二葉町町内会の総会が、2015年4月21日に下知コミュニティ・センターにて開催されました。
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 事業報告や決算報告がされ、承認されました。また次年度事業計画と予算案も提案され承認されました。

二葉町自主防災会からは、提案をいくつかさせていただきました。

1)高知蛍プロジェクトの件。停電時でも明るい太陽光蓄電ソーラー街灯。町内の2か所に建てたい。窓口が地域コミュニティ推進課にも拡大したので、より設置の可能性が高まりました。総会で提案して承認されました。具体的な場所などは検討し、報告します。

2)消火ホースと収納BOXの件。近年二葉町では火事が多いので、設置の必要性がある。半額補助の制度があるので、活用しこちらも2か所程度設置したい。また設置の際には、下知消防分団に依頼し、訓練を行う必要性があります。こちらも承認されました。

3)今年の長者の田植えは5月30日(土曜日)。9時半に引地橋集合。10時から田植え体験です。参加者募集中です。
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 また国見俊介さん(下知地域内連携協議会会長)より「協議会への寄付をいくばくか町内会へお願いしたい。1口5000円程度」が提案され承認されました。
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 また高知新聞販売所で横浜へ転出される高見さんと、かわって販売店をされる二葉町へ転入される井上さんが挨拶されました。

2015年4月21日 (火)

岸田康彦さんは昭和南海地震の生き証人

「名古屋大学の室井先生(下知の歴史を研究しています)に送ってくれませんか。高知市の下知地域の昔の記述が多く掲載されている書籍のコピーです。わたしは若松町に生まれ、得月楼本店や稲荷新地とともに成長してきました。書いていることはほぼ間違いないので」との電話が昨日ありました。
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 高木妙さんの選挙事務所で事務局長されています。地域のまとめ役でもあり、昭和南海地震の体験者。岸田さんは昭和6年生まれ。中学生の時に昭和南海地震の体験者。地元の城東中学校で地震体験の講話を毎年全校生徒を対象にされておられます。

 ようやく雨が小降りになった時に知寄町1丁目の高木妙さんの事務所へ取りに伺いました。少しだけ岸田さんとお話が出来ました。

「下知地域も今度も地震で昭和南海同様に水没するでしょう。もよりの津波避難ビルや高いビルには船を率先してかまえないといけないです。水没すれば連絡もなにも取れませんから。」
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 貴重な資料をいただきました。責任をもって室井研二先生に送ります。

2015年4月20日 (月)

地域代表の市議高木妙さんの出陣式へ行きました。

 2015年4月19日は、高知青年会議所主催の無人島・丸山台での「防災リーダー育成事業」から早朝に戻り、朝食を済ませ、地域代表の高知市議会議員である高木妙さんの出陣式へ行きました。近隣の人たちが100人程度、青柳公園に集まっていました。

 最初に党代表のメッセージが南国市議の人が代読され、事務所のスタッフの人が「今回は厳しい戦いです。頑張りましょう。」との挨拶をされました。

 下知地域内連携協議会と下知減災連絡会の副会長の立場でスピーチさせていただました。

 長くなりますが、その内容を表記します。

 下知地域の代表として高知市議会でご活躍されています高木妙さんへ、下知地域住民を代表させていただきまして、ご支援のスピーチをさせていただきます。

 皆さまご存じのようにこの高知市下知地域は低地で海抜0メートル地帯です。敗戦後沼地や田畑が埋め立てられ急速に市街化しました。低地ゆえに1970年の台風10号では大雨と高潮で下知地域全体が1週間水没いたしました。

 その後20年にわたる高知市の雨水対策事業と排水ポンプ場建設で、下知地域は大雨での冠水は亡くなりました。昨年8月に鏡川に洪水警戒警報が出ましたが下知地域は安全でした。

 高知市政のお蔭で大雨災害は大丈夫になりましたが、想定される南海トラフ巨大地震が起きましたら、この下知地域は甚大な被害が出るだろうと予想されています。震度7の強い揺れ、地盤の沈下による浸水、液状化、津波浸水が予想され、下知地域全体は長期浸水するだろうと言われています。大変生きのびるのは困難な地域です。

 そのなかで高木妙さんは地域の意向を汲み取り高知市政や高知市議会に働きかけをしていただきました、功績はいくつもあります。

1)下知コミュニティ・センターの建設に尽力いただきました。旧下知市民図書館が老朽化し、改築の必要性がありました。当初3階建て新築される予定でしたが、高知市当局は財政難を理由に改築は凍結されていました。

 高木妙さんは、平成22年9月議会で再度、活用期限の迫っていた「地域活性化公共投資基金」を活用し建設できないかと市長に打診され、「地元の意向があれば再検討する」との答弁を引出ました。そして下知地域の町内会に呼びかけ、連合町内会などが奔走し、27町内会の総意を議会と市長に提出し、市議会の賛同も受け、下知コミュニティ・センターの建築が決まりました。

 高木妙さんの行動がなければ絶対にできなかった施設でした。電車道から南側の初めての避難収容所施設です。

2)下知コミュニティ・センター屋上に地元防災会からのご要望を受け、LPガス災害ユニットを設置しています。これは下知コミュニティ・センターは長期浸水地域にあるにもかかわらず、熱源がすべてオール電化になっていました。それでは避難所に詰めかける多くの地域住民への炊き出しがすぐに出来ません。

 当時市議会副議長でありました高木妙さんに地元防災会からのご要望し、市執行部と掛け合っていただき実現することができました。LPガス災害ユニットは、200人規模の炊き出しが一気にできる熱源となり何度も防災炊き出し訓練をしています。

 これも地域のために高木妙さんがご尽力いただきました。

3)地域の要望を高知市議会で、代表質問、個人質問をしていただきました。
  たとえば道路交通量の多い下知地域です。国道56号と32号が交差し、県道宝永ー種崎線や大津バイパスも下知地域通過しています。

 低地の下知地域には、もしもの時に駆け上がる津波避難ビルの数が足りません。横断歩道橋(国道56号沿いに2つ、国道32号沿いに1つ、大津バイパスに1つ歩道橋があります。。歩道橋兼津波避難施設を建設すべきではないかと市議会で提案いただきました。

 また先進事例で1200人収容の津波避難横断橋を建設した静岡県吉田町も視察され、市議会や地域に提言されています。

4)下知地域内連携協議会結成のためのアドバイスをいただきました。

 昨年2月から下知地域の諸団体や、関係者を集め地域コミュニティ活動の促進を目指しました。高木妙さんにもご助言をいただき、高知市内では市街地では初めて、昨年10月に下知地域内連携協議会を結成することが出来ました。

 地域の課題を住民同士が団体の垣根を越えて話し合う。そのことの大事さを高木妙さんは気づかせていただきました。

5)タウンモビリティや放課後児童クラブへのご助言もいただき支援もいただきました。

 わたしの友人が、障害を持たれている方も気軽に商店街で買い物が出来る。タウン・モビリティンぽ活動をしていました。高木妙さんをご紹介したところ、タウンモビリティの先進地域である福岡県久留米市も視察され、市議会に対して活動拠点の確保の提案もされました。

 また放課後児童クラブ¥につきましても、教育委員会と保護蓮の話し合いの場をこしらえるなど、新しいしくみづくりに貢献いただきました。

 地域代表として、市民の代表として高木妙さんは今後もますますご活躍していただきたいと存じます。 下知地域の代表として高知市議会でご活躍されています高木妙さんへ、下知地域住民を代表させていただきまして、ご支援のスピーチをさせていただきます。

 皆さまご存じのようにこの高知市下知地域は低地で海抜0メートル地帯です。敗戦後沼地や田畑が埋め立てられ急速に市街化しました。低地ゆえに1970年の台風10号では大雨と高潮で下知地域全体が1週間水没いたしました。

 その後20年にわたる高知市の雨水対策事業と排水ポンプ場建設で、下知地域は大雨での冠水は亡くなりました。昨年8月に鏡川に洪水警戒警報が出ましたが下知地域は安全でした。

 高知市政のお蔭で大雨災害は大丈夫になりましたが、想定される南海トラフ巨大地震が起きましたら、この下知地域は甚大な被害が出るだろうと予想されています。震度7の強い揺れ、地盤の沈下による浸水、液状化、津波浸水が予想され、下知地域全体は長期浸水するだろうと言われています。大変生きのびるのは困難な地域です。

 そのなかで高木妙さんは地域の意向を汲み取り高知市政や高知市議会に働きかけをしていただきました、功績はいくつもあります。

1)下知コミュニティ・センターの建設に尽力いただきました。旧下知市民図書館が老朽化し、改築の必要性がありました。当初3階建て新築される予定でしたが、高知市当局は財政難を理由に改築は凍結されていました。

 高木妙さんは、平成22年9月議会で再度、活用期限の迫っていた「地域活性化公共投資基金」を活用し建設できないかと市長に打診され、「地元の意向があれば再検討する」との答弁を引出ました。そして下知地域の町内会に呼びかけ、連合町内会などが奔走し、27町内会の総意を議会と市長に提出し、市議会の賛同も受け、下知コミュニティ・センターの建築が決まりました。

 高木妙さんの行動がなければ絶対にできなかった施設でした。電車道から南側の初めての避難収容所施設です。

2)下知コミュニティ・センター屋上に地元防災会からのご要望を受け、LPガス災害ユニットを設置しています。これは下知コミュニティ・センターは長期浸水地域にあるにもかかわらず、熱源がすべてオール電化になっていました。それでは避難所に詰めかける多くの地域住民への炊き出しがすぐに出来ません。

 当時市議会副議長でありました高木妙さんに地元防災会からのご要望し、市執行部と掛け合っていただき実現することができました。LPガス災害ユニットは、200人規模の炊き出しが一気にできる熱源となり何度も防災炊き出し訓練をしています。

 これも地域のために高木妙さんがご尽力いただきました。

3)地域の要望を高知市議会で、代表質問、個人質問をしていただきました。
  たとえば道路交通量の多い下知地域です。国道56号と32号が交差し、県道宝永ー種崎線や大津バイパスも下知地域通過しています。

 低地の下知地域には、もしもの時に駆け上がる津波避難ビルの数が足りません。横断歩道橋(国道56号沿いに2つ、国道32号沿いに1つ、大津バイパスに1つ歩道橋があります。。歩道橋兼津波避難施設を建設すべきではないかと市議会で提案いただきました。

 また先進事例で1200人収容の津波避難横断橋を建設した静岡県吉田町も視察され、市議会や地域に提言されています。

4)下知地域内連携協議会結成のためのアドバイスをいただきました。

 昨年2月から下知地域の諸団体や、関係者を集め地域コミュニティ活動の促進を目指しました。高木妙さんにもご助言をいただき、高知市内では市街地では初めて、昨年10月に下知地域内連携協議会を結成することが出来ました。

 地域の課題を住民同士が団体の垣根を越えて話し合う。そのことの大事さを高木妙さんは気づかせていただきました。

5)タウンモビリティや放課後児童クラブへのご助言もいただき支援もいただきました。

 わたしの友人が、障害を持たれている方も気軽に商店街で買い物が出来る。タウン・モビリティンぽ活動をしていました。高木妙さんをご紹介したところ、タウンモビリティの先進地域である福岡県久留米市も視察され、市議会に対して活動拠点の確保の提案もされました。

 また放課後児童クラブにつきましても、教育委員会と保護連の話し合いの場をこしらえるなど、新しいしくみづくりに貢献いただきました。

 地域代表として、市民の代表として高木妙さんは今後もますますご活躍していただきたいと存じます。

 高木妙さんもスピーチされました。

「地域の代表として、今後も」地域の皆様に見える活動をしていきます。高知県は人口が減少し、高知市も減っています。何とか歯止めを掛けたい。地方創世の施策を地域の皆さんとともに実行させていただきたいと思います。

 また南海トラフ巨大地震対策はまったなしです。市民の命と財産を守るための活動は、やれることをすべてやっていかないといけません。なんとかみなさんのご支持をいただき地域の皆さんとともに活動していきたいと思っています。

 公明党は今年で結党50年となります。福祉と平和の党です。皆様とともに高木妙4選目に向けて頑張りたいと思います。」支持者に挨拶されておられました。

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高知市議選挙がスタートしました。

 4月19日が告示、26日が投票日の高知市議会議員選挙です。34の選挙区に、41人が立候補しているようです。これほどの人が出ますと有権者も慎重に、慎重に提案政策や。実績、人柄を精査し投票しないといけないですね。41人の立候補者のなかで32人は面識がありますね。
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 今回は地域代表で、「地域にきちんと見える活動をされている」高木妙さんを支援することにしています。
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 家内が「今日は8倍ぞね。」と言うので車を出して南国スーパーへ買い出しに行きました。近くに選挙事務所があるので立ち寄らせていただきました。事務局長が同じ町内の岸田さんがされておられました。
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 寄せ書きに名前を書いてほしいと言われましたので、書かせていただきました。なかなか激戦の市議会選挙のようです。高木妙さんは是非下知地域代表として当選いいただきたいです。
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 事務所からの帰りに写真屋さんの西川義章さんに会いました。仕事をされておられました。「なかなか力強いスピーチをされたと聞きましたが・・」と言われました。恥ずかしかったです。

2015年4月19日 (日)

丸山台防災キャンプに参加していました。

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 さきほど丸山台を脱出、自宅へ帰り、シャワーをして朝食を食べ一段落しました。高知JCの「防災リーダー育成事業」に、還暦シニアとして、若松町の横田政道さんと一緒に参加していました。

 今回の行事には、高知青年会議所水谷太一さんからの声掛けもあり、事前の打ち合わせもしました。

 南海トラフ地震が襲来し、高知市市街地の地盤が沈下し、浸水。長期浸水状態になって、津波避難ビルに一時避難した状態を想定し、電気もガスもない状態で一晩過ごす体験事業です。
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 企画運営に深くかかわっている西田政雄さんのゴムボートで丸山台へ上陸しました。さっそく横田政道さんが持参した国際信号旗を掲揚しました。
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 V旗は「私たちは援助を望む」という意味。ここが避難所であることの宣言です。W旗とY旗は、「私たちは演習中である。」との意味です。横田政道さんは今回の高知JCの行事で国際信号旗を丸山台に掲揚することを海上保安庁へ出向き、断りを入れています。

 神戸市長田区鷹取からチョ・ホンりさんと西区から橋本さんも来られました。ゲスト講師です。
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 青年会議所のメンバーと若い一般参加者の皆さんは、消防署員から応急手当のやりかた、運搬の方法の指導を受けていました。段ボールを添え木にしてガムテープで巻く方法も教わっていました。
 別の消防関係者は、土嚢の作り方、置き方の指導をされていました。
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 下知消防分団の国見俊介さんたちは、津波避難ビルに備えけのゴムボートの漕ぎ方の指導をされていました。
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 その間。チョホンリさんと橋本さんと横田政道さんと私の4人は、宿泊用のブルーシートを利用した簡易テントづくりをしました。


 阪神大震災の教訓から、竹林から竹を切り出し,支柱にし、ブルーシートをつなぎ合わせて、見事な簡易テントが出来ました。これなら少々の雨風は凌げます。
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 横田政道さんは、段ボール箱を活用した簡易ベットづくりです。段ボールを3分割し、箱を作ります。箱の中に余分の段ボールでアングルをこしらえ補強します。そうすると人が乗ってもつぶれません。
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 日も暮れて午後7時過ぎから、講話が始まりました。水谷太一さんと西田政雄さんが司会進行し、チョさんと橋本さんが答えるかたりたちでした。

「神戸は災害の少ない街。皆なんの準備もしていなかった。バール1つありませんでしたから。神戸の教訓が後の地震災害などで活かされました。」
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「わたしは大工ですからバールや金づ地、ドラーバーを持っています。震災後自宅に閉じこめられた人たちを救援にまわりました。道具を持っておく必要があります。」と橋本さん。

 参加者からも質問がありました。午後8時半からは就寝タイムでした。夜中に雨が降ったりしましたが、シニア組はテントや段ボールベットと持参した装備のおかげで、熟睡できました。

 夜が明けて丸山台を散策しますと、実の虫のようにアルミシートにくるまった参加者も多く、ブルーシートに寝転んでいて、難民キャンプのようでした。
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 でも南海トラフ巨大地震が高知市に襲来したらこういう状況が各地の津波避難ビルで起きますね。

 今朝は高知市議選挙の告示日。地域代表の高木妙さんの支援スピーチを依頼されていますので、丸山台を早めに脱出させていただきました。
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2015年4月18日 (土)

高知での蛍プロジェクトが始動しました。

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高知での「蛍」プロジェクトがようやく表へ出ることが出来ました。
昨年の4月に、NHK四国版の「3・11特集」にわたしが出演していたことを視聴されていたDUKE宮垣会長からの電話がスタートでした。

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/…/…/03/post-06ca.html

 「東日本大震災後に東北3県で太陽電池を活用したソーラー街灯を建てる事業を、浜田省吾のボランティア組織であるJS.Foundationがやっています。高知や四国四県に南海地震に備えて街頭を建てる運動をしたい。防災関係者、行政関係者などを紹介いただきたい。」という話がありました。

http://www.js-foundation.com/index.html

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 最初は下知減災連絡会NPO法人高知減災ネットワーク高知を受け皿に考えていましたが、民間団体に寄贈する形になると、「贈与税」が25%徴税されることが判明しました。

 打開をするために8月になり地域代表の坂本茂雄県議に、仲介をお願いし、DUKEさんと四国舞台照明さんと一緒に副市長との懇談をし、市側が調整することになりました。

 高知市災害対策部が窓口になりましたが、「スキームづくり」や「設置場所の募集」などに物凄く時間がかかってしまい(業務がご多忙な為)結局このような形でお披露目になってのは、お話からは「1年1か月後」、副市長懇談からは。8か月後になりました。難産でありました。

 民間企業の皆様の善意と心意気がようやく活かされる形となりました。高知市役所の関係者の皆さま、坂本茂雄様お役目ありがとうございました。

今のところ3社の協賛ですが、よりおおくの企業の皆さん方が協賛いただければ、停電しても明るいお太陽光ソーラー街灯が普及されます。

 また窓口が従来の高知市地域防災推進課だけでなく、地域コミュニティ推進課も加わりましたので、より広範に普及していくことでしょう。

 条件は「南向きであること」「場所その他の交渉は設置要望者がすべてすること」「10年後のメンテナンス費用(10万円程度)は設置要望者が負担すること」です。

 設置は無料です。工事も無料です。太陽光ソーラー街灯は80万から140万位します。以前下知コミュニティ・センターが開所の折、市役所に要望しましたが断られました。設置の可能性が出来ました。

 地域コミュニティ推進課が窓口になっていただきましたので、二葉町町内会の総会でも提案します。

2015年4月17日 (金)

机上論の防災対策より現地の住民の声を聞いてほしい。

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 防災・減災の分野こそ、「市民参加・住民参加」が、防災計画の立案段階から保証されなければなりません。しかし現実は「地元の事現地の事を知らない専門家と称する県外在住の学識経験者が座長になり、国の出先機関と、県庁と市役所が事務局になり、出席者の大半も国・県・市の管理職ばかり。この種の会議は意味があるのでしょうか?

 現実のことや、地域住民への配慮はなにもありません。

 上意下達式の「防災計画」が、現実には何の役にも立たないと思いますね。この国には「市民参加」の伝統があまりに乏しいと思います。Toyotazisintaisaku_new_r


 行政の「ぬるくて」「市民不在」の災害対策と比べ、世界企業の対応ははるかにシビアです。

2015年4月16日 (木)

ちより街テラスの施設見学会へ参加しました。


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 高知市知寄町2丁目にほぼ完成した複合商業Setumei_r


施設であるちより街テラス。「ちより街テラス落成記念 施設見学会&防災セミナー((株)サニー不動産・主催)」が、2015年4月15日午前10時より開催されました。

 椅子形式ですと274人が入る94坪のちよテラホールには、取引関係者や、下知地域の近隣町内会関係者など150人が参加しました。

 最初にサニー不動産代表取締役社長の山崎広起氏から挨拶がありました。
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「40年前の1974年に竣工したサニービルでしたが、さすがに老朽化していました。新耐震基準(1981年以降)を満たしていません。耐震補強するか、建て替えするのかの議論を社内でしておりました。

 4年前の東日本大震災を契機に、建て替えることにしました。長年お世話になってきた下知地域のお役にたつビルになれないか。南海地震が来れば、災害に弱い下知地域にお役にたてないかという想いもあり、ちより街テラスを建設しました。

 日常的には陽だまりのような居心地の良い、人が集まる施設に。災害時には地域の皆さんに役立つ施設として活用いただくように配慮をいたしました。」

 施設の説明は(株)サニー不動産サニーグループ事務局マネージャーの小松志郎氏よりされました。

「ちより街テラスは、自動車販売・コンビニ(5月8日開店)、レストラン。銀行、美容院、家電販売・100円ショップなどが入居した複合商業施設です。4階は会社関係の事務所が入居し、5階から7階部はサニーグループ関連会社が入居しています。
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 3階部に大ホール(275人収容)や貸室5部屋などがございます。」

「災害時には津波避難ビルの機能もあります。4階部以上に1900人収容できます。」

 パワー・ポイントでの説明後、さっそく施設見学を2つの班に分かれて説明を受けました。

 1階部に居りまして、自動車用のスロープを登りました。4階部へ行きました。その駐車場も含め津波浸水時の避難スペースです。
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 北側の外部非常階段は幅が広く、段差があまりないので、高齢者の人も苦痛なく昇降できる階段です。
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 まず防災倉庫予定部屋を見せていただきました。かなり広いです。
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 自家発電用の重油タンク(1万L)もありました。3階以上のオフィス部の電源確保ようですが、自家発電機があり10日分の電気消費をまかなうことが出来ます。
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 施設見学で午前中の部は、終了しました。午後からは高知市地域防災推進課や木村玲於欧氏(兵庫県立大学教授)の講演会がある予定でしたが、午後からは所要のため、中座させていただきました。

 広い幅の非常用の階段(段差も小さい)も立派です。また自家発電装置も10日間のオフィスの電力消費を賄う施設も凄いと思いました。内装も綺麗ですし、トイレも広くで明るいです。
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 また何より地域と共存しようと言う企業姿勢が何よりも素晴らしいと思いました。これほど立派な津波避難ビルは他に見たことはありません。

 視察説明が終わりますと、防災の展示がありました。
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 講演会は残念ながら出席できませんでした。

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2015年4月15日 (水)

高知市議会議員には、地域代表の高木妙さんをご支援いたします

  地域代表として4月12日投票の高知県議会議員選挙で、坂本茂雄さんが当選されました。

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 統一地方選挙後半戦は、高知市議会選挙です。4月19日告示、4月26日が投票日です。。

 地域代表として高知市議会議員は高木妙さんを支援します。その理由を明記したいと思います。

1)下知コミュニティ・センターの建設に関しては、高木妙さんのご尽力と行動力がなければ、絶対に実現しませんでした。

 もともと下知市民図書館の建て替えでは、3階建てにて建て替えの構想がありました。しかし当時の高知市の財政難から予算は凍結され建設に至らない時期が長く続きました。
 
 そんな折江ノ口コミュニティ・センターが、江ノ口市民図書館の建て替え施設として、「後からお先に」状態となりました。詳しい名称は忘れましたが、当時高木妙さんは「地域活性化公共投資基金」を活用し、下知コミュニティ・センター実現のために市執行部に働きかけされました。下知地域全体の町内会の署名も集め、市議会でも精力的に動かれて市執行部に働きかけ実現できました。
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 そのベースがありましたので、2011年の東日本大震災後になり、4階部分の予算も加え、2013年4月に下知コミュニティ・センターは開所できました。

 今や地域住民の公民館や図書館として最大活用され、もしもの災害時には避難収容所として下知地域住民にはなくてはならない施設となりました。
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2)また下知コミュニティ・センターの熱源が「オール電化」ということに下知減災連絡会として気が付き、高木妙さんに高知市との協議の場を何度もとりもっていただきました。熱源を災害時でもすぐに使用できるLPガスに変更できないか。

 何度も高知市側と協議しましたが、館内設備の熱源の変更は無理でした。それならば代替え案として下知コミュニティ・センター屋上に災害時LPガス・ユニットの設置を提案しました。高木妙さんに市側と協議いただき、実現しました。

 災害時に屋上ですぐに大勢の人達を対象とした炊き出しが出来ることになりました。

  http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-18c6.html

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3)下知地域の現状と課題を市議会でも何度も取り上げていただきました。

 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-b886.html

 地域の広域公園である青柳公園地下に埋設されている耐震貯水槽(6000人分3日分の飲料水があります。)大災害時(南海トラフ巨大地震)での有効活用についての質疑も高知市議会で行っていただきました。

 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-2e8b.html

4)放課後児童クラブの問題に真摯に取り組んでいただきました。

 私の知人に学童をおられる保護者の方がおられ、小学校の放課後児童クラブの活動の在り方を高知市と高知市教育委員会に取り次いでいただきたい。市議さんは居られないかとの問い合わせがありました。

 早速高木妙さんをご紹介し、市の関係機関との調整や市議会でも取り上げていただきました。具体的な成果として「ほごれん」の父兄と市側との協議の場がつくられることになりました。
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5)タウン・モビュリティ問題も真摯に取り組んでいただきました。

 障害を持たれていても気軽に街を散策し、買い物がしたい。そうした活動をされている市民グループがありました。高木妙さんはタウンモビリティの先進地である福岡県久留米市を訪問し、具体的な施策実現のために奔走されました。

 国政レベルの問題では、考え方が一致しない箇所もございますが、下知地域の声を市議会にお届けする代表者は高木妙さんです。非力ながらご支援させていただきます。

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2015年4月14日 (火)

陸閘(りっこう)を廃止して道路が堤防に


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(この写真は香南市夜須の陸閘(りっこうではありません。大波が来る場合には、人の手で締め切る堤防のことです。)

 高知県香南市夜須町にあるNPO法人YASU海の駅クラブ前の臨港道路(県道)では、陸閘(りっこう)を廃止して道路が堤防になりました。昨年末から3月まで道路のかさ上げ工事をやっていました。このたび完成し、舗装も仕上がっていました。

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 理由は住民が高齢化して、地震津波時に、陸閘(りっこう)を締め切る人出がいない。高齢者ばかりで無理だというものです。

 東日本大震災時でも、多くの消防団員の皆様が、海岸沿いの水門を閉め切ろうと作業されている時に津波にのまれ多数亡くなりました。高知県の沿岸部でも南海トラフ巨大地震がいつ起きるのかわかりませんから、他人事ではありません。

 次期工事では、NPO法人YASU海の駅クラブ前の陸閘(りっこう)部も嵩上げするようです。

2015年4月13日 (月)

地域代表の坂本茂雄さんが県議会選挙で当選されました。


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 地域代表の坂本茂雄さんは、6910票で、3位での当選でした。おめでとうございました。今回は低得票のおかげか、9000票を超える取る候補者がいませんでした。(前回は3人いました。)
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 結果は現職が2人落選。上田,土居、久保の有力新人が当選しました。前回次点の候補者も当選しました。

 ネットとNHKとRKCの当確を確認して、ご近所の坂本茂雄さんの事務所をお訪ねしました。すでにたくさんの人たちが来られていました。地元の有志で胡蝶蘭が持ち込まれていました。
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 坂本茂雄さんは、前回より8票しか増えてはいませんが、3位になりました。前回は8位でした。堅実な活動が実られたという事ですね。
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 朝の交通安全指導、下知減災連絡会での事務局長の重責、62回の県政意見交換会の開催、42回の県政かわら版の発行。地道な地域活動と県民との対話姿勢が、正当に評価された結果でした。

 今後も地域のために頑張って下さい。ともに頑張りましょう。
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岡村眞先生の講演会

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2015年3月28日に高知市で行われました岡村眞高知大学特任教授による講演会の趣旨をまとめてみました。

「南海地震は世界で1番規則正しく約100年周期で起きています。この400年あまりでも、1605年の慶長、1707年の宝永、1854年の安政、1946年の昭和とほぼ100年おきに南海地震が起きています。来ない筈はありません。

いつ起きるのかの地震予知は出来ませんが、2000年代の前半には必ず起きることは間違いないと思います。」
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「想定震源域は何故か日向灘で止まっています。それは350年間地震が起きていないからです。今回の東日本大震災は福島沖でも350年間地震が起きていませんでした。

当初は宮城県沖の地震でありM7・9程度と言われていたものが、福島沖まで割れたので、500キロにわたり断層がずれると言う巨大地震になりました。

南海トラフ巨大地震は宮崎で止まらなければ沖縄を経由し、台湾まで断層がずれる超巨大地震となる可能性もあります。」

「割れは1秒間に3キロメートル割れます。東日本大震災は3分間揺れたので500キロ割れたのです。揺れが長いほど割れが大きくなり、大津波も発生します。」

「東日本大震災は揺れは大したことがありませんでした。地震は海底で起きました。墓石などもほとんど倒れていませんでした。それゆえ人々に油断があったと思います。津波の到達はおおむね1時間あとでした。


3月11日は寒い日でした。せっかく高台へ避難しているのに、寒いからといって車で衣類を自宅へ向かい取りに行こうといした一家は戻りませんでした。」
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「津波は瓦礫を伴い流れて押し寄せてきます。巻き込まれたらまず助かりません。東日本大震災の教訓を忘れず学ばないといけないですね。」


「四国は東北と異なるのは震源域が真下にあるところです。震度6強から7の強い揺れはあります。そしてその後に津波が襲来します。更には地震の最中に地盤が沈下し、高知市の市街地は水没状態が長らく続くことでしょう。」

「四国四県の県都です。まず徳島市。県庁も市役所も津波襲来地にあります。市街地を亜網の目にように水路が市街地に張り巡らせています。高台は眉山しかないので、堅牢な高い建物に津波が来たら駆け上がるしかありません。」
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「高松も港町で海抜が低い。しかも瀬戸内ということで南四国(高知・徳島)のような堅牢な堤防はなく、堤防の高さも低い。海浜部と市街地は液状化と津波の心配は必要です。栗林公園は大丈夫ですね。高松空港は山間部にあるので大丈夫です。」
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「松山は素晴らしい。県庁も市役所も海抜20M以上のところにあります。海浜部の埋め立て地と松山空港は海浜部にあるので地震・津波被害を受ける可能性は高いです。」ということでした。
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岡村先生の説明を受けて。高知市の標高図を眺めます、市街地の大半は海抜2M以下の低地です。旭街は標高が高いことがわかります。あらためて居住している下知地域は地盤が低いことを思知りますね。
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「日本の都市の大部分は沿岸部にあります。大阪なども市街地は海抜0メートル。十三はマイナス2Mです。臨海部には石油基地がつくられています。そこは海抜4Mあります。津波火災を引き起こしたら、より低地の市街地へ火と一緒に流れ込む可能性もあります。


「災害に対しては経営者の指導力も問われます。大船渡市のさいとう製菓は、会社の専務が日頃から「1分間以上の揺れがあれば大津波が来る。すぐに高台へ避難。」ということを普段から従業員にも徹底していました。全員が助かりました。」

「同じ町のある銀行では支店長以下が何も指示しなかったので、全員が苦られず亡くなりました。また車での避難も危ないです。車は気密性があるので、安心してしまいます。


渋滞に巻き込まれながらも車の外へ出ようとしないでそのまま亡くなった人が多数いました。」


岡村眞さんの講話は何度聴講しても心に残ります。3月10日に御一緒に出演したNHKスペシャル(わたしは僅かの出演でしたが)なかでもこう言われていました。


「災害は想像力を働かせてください。最悪の想定を常に意識して下さい。」


「日ごろからの訓練がすべでです。訓練していないことは大災害時に出来る筈がありません。」


「最後まで諦めないことです。助かろう、生き抜こうという感覚が必要です。

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海抜0メートル地帯にて生活し、仕事をしています。常に「生きのびること」(自分も家族も地域も、企業も)考え、やれるとことから実践しています。でもまだまだ安心することは出来ません。安心度は到底100%にはなってはいません。

2015年4月12日 (日)

高知県議会選挙の投票へ行きました


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 午前7時から投票開始です。近くの投票所である下知コミュニティ・センターへ行きました。いつもの公民館風景が一変し、厳粛な県議会選挙の投票所になっていました。
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 定刻に選挙管理委員会の責任者が入り口で「ただ今から高知県議会選挙の投票所を開所します。」と宣言しました。投票用紙を交付いただくために、投票入場券で選挙人名簿と照合し、本人確認をしてから、投票用紙をいただきました。
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 そして立候補者が全部書いてある投票机で名前を書き、投票箱へ投函しました。投票箱も1番に投票した人が中が空であることを確認し、選挙管理委員会の人がカギを2か所かけます。

 無事に投票が終わりました。開所と同時に10人ぐらい来ましたが、出足は良くないようです。皆さん統一地方選挙は大事です。投票へ行きましょう。
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下知地域住民が飲料水確保に真剣な理由について


1)地域全体が高齢化している。高齢者が3日分の飲料水を背負って、もよりにある津波避難ビルの4階まで駆け上がることはとても難しい。

2)地域には低層の木造住宅(2階以下)が多い。飲料水や食料の自宅備蓄は難しい。

3)南海トラフ巨大地震での、最大被害想定では、地域の地盤は2M沈下し、3Mの津波がはいってくる。最大5Mの浸水が予想されています。2階建て以下の木造家屋はその場合浮き上がり瓦礫になる。

4)地域全体が長期浸水区域になる。条件がいい場合(南海地震単独・耐震堤防が完成・排水ポンプなどが機能して、県外から排水ポンプ車を総動員して、高知県の想定では最短13日で排水との事。実際はそれ以上に長期浸水する可能であります。

5)食料は米や保存食量の備蓄でなんとかなる(1週間分)が、飲料水だけは、備蓄がしにくいのでたちまち困るのです。
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高知市市街地の大半は水没し、ほとんどの市民はもよりの津波避難ビルや津波一時避難(退避)」場所に、駆け上がり「籠城」を余儀なくされると思われます。

2015年4月11日 (土)

坂本茂雄さんのマイク収めへ行きました。

 今日は高知県議会選挙の最終日。明日は投票日です。同じ町内にある地元代表の坂本茂雄さんの事務所前行きました。今日で高知県議会選挙も終わりです。坂本茂雄さんの事務所近くの青柳公園へ行きました。支持者の皆さんも集まっています。
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 北村良平後援会長が挨拶されました。
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告示日も雨でした。9日間の選挙戦のほとんどが雨でした。候補者は選挙区の隅々まで回り手応えを感じておるようですが、選挙は明日の投票箱の蓋が締められるまで結果はわかりません。皆さん気を抜かず、1人でも2人でも支持者を増やしてください。」

 坂本茂雄さんも話されました。
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「前回は5日間は自転車で回りました。今回は雨のため街宣カーで回りました。そのかわり市内の隅々まで回りました。ある人がこの一言で君に投票することにしましたと言われました。

 それは「脱原発・戦争の道許しません」という言葉です。」
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 わたしは南海トラフ巨大地震対策や、安心できる生活を実感できる県政の実現を目指してきました。また県議会改革の先頭に立って実行してきました。

 しかし安倍政権。国民の期待と希望の真逆の事ばかりしています。地方の立場で軍拡政治・戦争への道にストップをかけなければなりません。3期16年訴えて来ましたが、4期目も是非やらせていただきたい。」と力強く締められました。
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 明日は投票日です。午後9時から開票が始まり、午後11時頃には朗報が聞けると信じています。午後10時過ぎからは開票速報もテレビであると思います。

 前回高知市選挙区の投票率は43%でした。今回はなんとか50%は超えてほしと思います。

 明日は朝1番に投票に行く予定です。ブログを眺めておられる人も各地域の地方議会の選挙には必ず行ってください。お願いします。

雨の不燃物・資源ステーション

2015年4月10日の高知市は雨でした。事務所の温度は16度で湿度が90%です。1日雨の予報です。今朝は町内会の月に1度の不燃物・資源ステーションの日です。
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 高知市二葉町町内会は、毎月金曜日の午前6時から8時までの間が、「不燃物・資源市テーション」を下知コミュニティ・センター前にて行います。
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 今朝は生憎の雨。不燃物と資源物の仕分けを指導する荒木二葉町町内会副会長と、今年当番の各町内の班長が仕分けの手伝いに来ています。
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 金属類や不燃物。家具類、各種金属や各種の色別の瓶類が手際よく仕分けされています。高知方式と言われ、市民が細かく仕分けすることで、中間処理施設の建設コストを削減する効果になっています。

 お世話役の荒木副会長他町内会の役員の皆様は大変です。ご苦労様です。

2015年4月10日 (金)

坂本茂雄さんの事務所へ寄りました。

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青柳公園西角の地域代表である坂本茂雄さんの事務所へ寄りました。坂本茂雄さん前の道路の交差点。昨年は2度も赤レンガの事務所前の花壇に車が激突しました。

 坂本茂雄さんが「地域住民の生活道路。今は人身事故が起きてはいませんが、起きる可能性があります。」と高知県警に交差点の改善を要求されました。それでようやく東側に、横断歩道の表示が出来ました。
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 この道路は、西側の国道56号線への抜け道となっていて、とまれの標識を無視した車が、南から来た(この写真では左側)車は、電車道の32号線へ向かいますが、坂本事務所前で衝突事故を来り返していました。すこしは改善されました。
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 事務局長さんに聞きますと今日は、「介良(けら)や大津方面を巡回しています。お天気が回復したら、市内ところどころで辻立ちして演説をされていると思いますということでした。

 高知県議会議員選挙も今日を含めて後2日間です。頑張っていただきたいと思います。

2015年4月 9日 (木)

生煮えの高知市自主防災組織連絡協議会


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 昨年12月末に高知市地域防災推進課から急遽提起され、3回ほどの会合で、年度末の3月31日に結成された「高知市自主防災組織連絡協議会」が結成されました。4月2日に高知新聞記事にも掲載されています。
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 高知市長も来られたとのことでした。下知減災連絡会(昭和小校区を中心とした15の自主防災会の連合体)も森宏会長が出席いたしました。

 何せ年末の時期での提案であり、年始と年度末の時期での急激な形成ですので、各防災会各位でも「一体何ために急いでこしらえるのか?」「議論が全く尽くされていない」などの疑問があいついていました。
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 記事にあるように「各自主防(自主防災会)の課題や運営ノウハウを共有するため、連絡協をつくった。」とありますが、果たしてそれは「本当に可能なのか?」現段階では全くわかりません。

 高知市地域防災推進課幹部職員は、3月1日に税金を使って全戸配布した高知市内小学校校区別の「津波避難マップ」においても、全く地域の自主防災会に断りなく、自主防災会が定めていた「津波一時避難(退避)場所」(市役所の表現では「地区指定避難ビル」をすべて削除し、市役所が認定した「津波避難ビル」しか表記されていません。
 
 これなどは「高齢化が進展している地域特性」や、「海に隣接し地盤が弱く陣と同時に地盤沈下する可能性が高い」下知地域ゆえに、自主防災会は二葉町だけで13か所の「津波一時避難(退避)場所」を建物所有者と交渉しご理解を得たうえで選定し、地域の「防災マップ」としました。 
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 地域住民とのワークショップを「全否定した」姿勢が続く限り、年度末に急ごしらえで結成した「高知市自主防災組織連絡協議会」など期待できる筈はありません。

2015年4月 8日 (水)

ご近所で坂本茂雄さんが街頭演説されました。


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 午後5時半で終業しますと、すぐ近くで坂本茂雄さんの街頭演説が聞こえました。2軒隣の建材店の米田商店前です。二葉町のご婦人2人もじっと演説を聞かれています。小学生の女の子4人も自転車で駆け付けて来ました。「お父さん、お母さんに報告するきに!」とのことでした。
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「高台地区の地域を巡回している時は、低地の下知地域の罹災者を受け入れる支援の訓練をお願いしたいと言っています。高知市内地域によって特性があります。
 高台地区ががけ崩れなどで被害を受ければ、下知地域が支援をする。下知地域が被害を受ければ、高台地域が支援をする。そうした相互支援の関係の構築が必要なんです。」

「また今の安倍政権のやりかた。わたしたち国民生活によりそう政策をしていません。生活者の負担をどんどん増やし、医療や介護や地方行政を圧迫し、しわ寄せをしています。地方創生も国の裁量で地方を切り捨てていくことを露骨にしています。」

「今こそ憲法を暮らしに活かした政治を地方でも行わないといけないと思います。」
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 お天気が良ければ街宣車を使わず、自転車で近隣に出掛け、辻立ちをされて街頭演説で、政策をわかりやすく話されています。地方自治の基本であると思いました。
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高知県議会議員選挙もたけなわですが・・

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 4月3日に告示されました高知県議会議員選挙。投票日は4月12日なので選挙期間の折り返し点に来ました。15人の定員に20人が立候補。少数激戦が展開されています。

 候補者それぞれにメインの政策があることでしょう。わたしたち海抜0メートルに住んで働いている高知市下知地域住民の関心ごとは、南海トラフ巨大地震対策です。いかに「事前対策」をするのか。きちんとしたプランと政策を持っている候補者を支援します。長期に浸水が予想されるちいきであるからです。

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2015年4月 7日 (火)

田植え体験の概要が決まりました。

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 3年前から仁淀川町長者地区のだんだん倶楽部の皆さまにお世話になり、毎年「田植え体験」でお世話になっています。今年も概要が正式に決まり、このほど岡崎信守副会長より連絡がありました。

 以下そのメッセージです。


年度末 お忙しいところ申し訳ないです。
田植えの件です、 5月30日(土)午前9時30分集合、
10時より田植え体験 小雨決行 大雨の時は順延とします。


参加費 レストラン食事代金¥1.000円保険代金500円
3年間使用してきた保険残金なくなりましたので
協力して頂きたくお願いいたします。 合計¥1.500円
です、 来年度 以降は残金残りますので、
保険金入りません。


以上 よろしくお願いいたします。 岡﨑信守

 今年もまた楽しく交流事業をおこないましょう。

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2015年4月 6日 (月)

高知市選挙区の20人の県議選候補者

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 4月12日(日曜)投票の、高知市選挙区(定数15人)の高知県議会議員選挙。20人の候補者のポスターが揃って貼ってあります。このうち15人が選挙の洗礼を勝ち抜いて高知県議会議員になります。

 県政の重要課題はいくつかありますが、海抜0メートル地帯に住んで仕事し生活している13万人の高知市民にとっては、「南海トラフ巨大地震対策」が、最重点課題です。どれだけ熱心にとりくんでいるのか。それが問われます。

2015年4月 5日 (日)

鏡川護岸の”堤防インプラント”工事です。

 事務所の近くの高知市中之島の鏡川が流域の護岸工事現場です。既設の護岸のコンクリートの中に、油圧で鋼鉄製の矢板を地中に埋め込む工事をしています。
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 歯の治療の「インプラント治療」と同じようなものですね。護岸を補強し、津波の引き波などで堤防護岸が壊さないための工事のようです。
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 既設の護岸がそのまま活用できるので、コストは新規に護岸を建設するよりは安価であると思います。
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(葛島付近の護岸改修工事の様子です。)
 高知市は海に隣接しています。護岸の延長線も長いですが、耐震護岸の工事は急いでいただきたいと市民としては思います。以前葛島と隣接している久万川の耐震護岸現場も見学しました。

  4月3日からスタートする高知での統一地方選挙。前半は県会議員。後半からは高知市議会議員選挙です

2015年4月 4日 (土)

桜前線北上中


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 3月19日に今年は福岡で開花した桜。高知市も2日遅れで開花しました。桜前線は北上を続けていまして、4月半ばには東北北部へ、そして5月10日に北海道の東部へ市桜前線は北上します。

 防錆塗装分野での「目安」である、冬型硬化剤を使用するのか、一般硬化剤を使用するのかの判断の目安は、「桜」です。

 桜が開花する時期の温度は、最高気温が10度前後。最高気温が20度前後です。防錆塗料でも、カーボマスチック15やラストボンドSGも、冬期用と一般用の切り替えの目安は、桜の開花―満開―葉桜ですね。

 葉桜になり新緑になりますと、完全に防錆塗装分野の本番のスタートです。この季節から梅雨入り前の時期は、防錆塗装に最適な季節であるからです。

 一方秋は紅葉の季節が目安になります。こちらも「最高気温が20度、最低気温が10度」が目安で、この気温帯より下がりますと、硬化剤は冬期用をご使用されたら無難です。

 地域によって気温が異なりますが、「桜」と「紅葉」は目安になりますので覚えていてください。
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2015年4月 3日 (金)

地域代表の坂本茂雄さんの出陣式が写真に掲載されていました。

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 2015年4月3日高知新聞夕刊一面の記事。「県議選37議席に58人立つ」「県内統一選スタート」「人口減。地震対策など論点」などの見出し。
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 第一声の出陣写真は、地域代表である坂本茂雄さんの出陣式の「がんばろう」コールの写真です。良く見ると、ご近所の梅原さんや、西森さん、荒木さんなどが写っています。
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 私は駐車場前からブログ用の写真を撮影していましたので、幸い写っていません。母を午后からはりまや橋商店街の活き活き100歳体操から戻り、県議選の掲示板を見ますと各候補者のポスターが既に1人を除き貼られていました。
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 高知市選挙区は15の定員に20人が立候補されています。少数激戦ですね。

地域代表である坂本茂雄さんの出陣式へ行きました。

 2015年4月3日は、高知県議会議員選挙の告示日です。生憎の雨でしたが、午前9時から開催された地元県議である坂本茂雄さんの出陣式へ参加しておりました。

 雨の中ですが100人を超える地元も含め支援者が、坂本茂雄事務所近くの駐車場へ参集していました。

 まず北村良平坂本茂雄後援会会長が挨拶されました。「地元下知地域は南海地震が起きれば甚大な被害が起きる地域です。高知市民県民のために、執行部をただし、真摯な活動をされてきました。
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 62回に及ぶ県政意見交換会。42回発刊した県政かわら版。そこまでやっている県議は坂本茂雄さん以外におりません。」

 続いて連合高知副会長の山崎秀一さん(自治労高知会長)も挨拶されました。
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「12年前県議選に出馬するように背中を押した張本人として支援します。最近の高知新聞の記事では、県議会の審議や議事はオール与党体制でぬるいということでしたが、こと坂本茂雄さんに関してはありえません。

 県執行部の提案資料を精読し、詳細な質問主意書で県執行部を追及することもしばしばで、緊張感あふれています。

 また安倍内閣は地方創生をスローガンに、地方自治の破壊活動をしよういとしています。救われる自治体と切り捨てられる自治体が現れる。一体どこのだれが地方の暮らしを切り捨てようとしているのでしょうか。その国の思い上がった姿勢を正すためには、坂本茂雄さんが再選されなければならないのです。」

 地元地域を代表して国見俊介さんがスピーチされました。
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「海抜0メートル地帯の高知市下知地域の住民は南海トラフ地震の予想に怯えていました。そんななか坂本茂雄さんはご自身のお住まいのマンションを初めとして津波雛ビル指定の取り組みを一緒に動き行動していただきました。

 防災は地域のコミュニティがあればこそです。坂本茂雄さんは地域コミュニティ再生のために一緒にいつも汗を掻いていただきました。地域住民の命と財産を守るのは坂本茂雄さんしかありません。地域として精一杯支援します。」

 応援市議候補者の紹介もされました。こちらは19日告知、26日投票です。

 坂本茂雄さんもマイクを握りました。
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「12年間 62回の県政意見交換会と42回の県政かわら版を発行し、県議会と県民との距離を短くする努力をしてまいりました。しかし3期12年ではまだまだ不十分です。

 もし県民の皆様のご支持で4期目をやらせていただけるのであれば、南海トラフ巨大地震や災害に強いまちづくりの推進や、産業振興や雇用不安の解消、格差是正に取り組みます。

 また国政におきましては安倍内閣が、民意を無視した原発の再稼働や、解釈改憲の強行や、安保法制の改悪で平和憲法をないがしろにしたことを露骨に行っています。」
 
 坂本茂雄は地方議会の立場から、平和憲法の順守と、人権の尊重、県民本位の県政の推進をお約束します。」
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 団結ガンバロウで出陣式は締めくくられ、12日の投票日を目指して9日間の高知県議議会選挙はスタートいたしました。
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2015年4月 2日 (木)

高知青年会議所・生きる防災委員会との打ち合わせ


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 2015年4月2日に、高知青年会議所・生きる防災委員会委員長の水谷太一さんと、村山大典さん、高知市役所地域防災推進課主査山中昌一さん、若松町自主防災会会長横田政道さん、防災寺小屋主宰者・西田政雄さん、二葉町自主防災会情報班長の西村健一が出席して、下知コミュニティ・センターで意見交換会が行わました。
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 議題は、4月18日ー19日の予定で、開催する[防災リーダー養成事業」です。下知地域にある無人島である丸山台に上陸。そこで1晩野宿して、野営体験をしようとのこと。

 狙いは地域活動や地域防災活動に縁の薄い20歳代から50歳代の「現役世代」の啓発であるとのことでした。確かに地域の防災活動でも、集まって熱心なのは、60歳以上の[リタイヤ世代」。[これからの世代]の参加がいつも課題になっています。
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 南海トラフ巨大地震が発生すれば、高知県庁付近から東に向かう高知市市街地の大半が水没し、市民はもよりの津波避難ビル、地区指定避難ビルに駆け上がり籠城が強いられます。絶海の無人島である丸山台で、「実体験」が出来るというものです。
 
 当日は警察や消防部署のみなさんも参加されます。下知減災連絡会有志も参加する予定です。

高知青年会議所の防災体験訓練

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 2015年の4月18日(土曜)-19日(日曜)の予定で、高知青年会議所(JC)が、高知市丸山台で「防災リーダー訓練」をされるようです。下知減災連絡会へも協力要請が来ました。

 具体的のどうするのか検討中です。

2015年4月 1日 (水)

南海トラフ巨大地震のカウントダウン

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 スーパー・コンピューターの予想では、次の南海トラフ巨大地震は、2038年とされています。あとわずか23年後のことです。30年以内に強い地震が起きる確率も高知県は高い。70%もありますから。

 100年周期で南海地震は過去に起きてきました。2038年と言えば、昭和南海地震(1946年)から数えて92年後のこと。100年後と言えば2046年。

 今の科学では地震予知はできません。2038年にしろ、2046年にしろ、今中高年以下の人たちは大半が存命しています。

 地震は準備は第1です。やれることはすべて準備し、南海地震をやり過ごしたいものです。

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