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2014年8月29日 (金)

防災連続セミナーが開始しました


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 「防災連続セミナー 自助力を高めよう 講師西田政雄氏(防災寺小屋塾頭)」(下知コミュニティ・センター防災部会主催)が、2014年8月27日から始まりました。40人の参加者がありました。
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 今回のテーマは「大規模災害時の食料と水」です。
 よく災害時に言われている救出の時間に「72時間」とありますが、それは人間は72時間水を飲まなければ、脱水症状を起こし、生存の可能性が著しく低下するという現実から導かれています。

 西田政雄さんは市販されている飲料水などもいいんですが、身近にあるもので飲料水の備蓄を意識すべきであると言われました。

「水道水でも冬場は1か月。夏場なら3日から1週間は保存は可能。ペットボトルをよく洗い、飲み口まで満タンに水を入れ、暗冷所で保管することです。」

「水洗トイレのタンクにも12L程度飲料水はあります。1人1日3Lの飲料水は必要とされています。トイレのタンクで4人家族1日分の飲料水は確保できます。ブルーレッドなどは入れないほうがいいですね、」

「ご近所にオール電化のお宅があれば仲良くしておきましょう。エコキュートなどの大型湯沸かし器のなかには300Lから500Lの飲料水が入っていますから。」

 次に西田政雄さんは、濁り水を簡便にろ過する実験をしていただきました。
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「防災機器展などで販売されているろ過装置は15万程度します。逆浸透式の浄化装置や簡易ろ過装置、粉末除菌剤などで7万円程度で、同じ性能を発揮する簡易ろ過装置が出来ます。」と言われ、江ノ口川の水や、炭が入っている水のろ過の実験をされました。

 次に保存食材の話をされました。家庭にある保存食材(米・粉類・乾麺・缶詰・冷凍食品・塩・醤油・粉末だし)などの日用食材を使用して、干し米や兵糧丸などが手軽にできます。
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 市販のアルファ米なども良いでしょうが、1食300円程度かかりますし、保存食の作り方を知っておくことは大事です。
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 アメリカで開発された「アークスリー」という保存食材と水のセットの紹介もありました。沖縄のお菓子の「ちんすこう」のような味の食材。アメリカの旅客機には常備されているようです。

 アークスリー  http://item.rakuten.co.jp/bousaikan/420001/(楽天)

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