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2014年7月

2014年7月31日 (木)

女性目線での防災対策の必要性


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 2014年7月30日は、下知コミュニティ・センターで、高知市役所の「高知市女性の視点を防災対策にいかすためのフォローアップ委員会」の高知市役所 地域保健課  保健師の北村真由美さんと、保育幼稚園課栄養士の明神宏美さんが来てくれました。

 下知減災連絡会側は役員と、女性の防災メンバーも出席し、懇談しました。

 北村さんと明神さんは、「女性の視点と言われますが、育児や介護や、家事などを担うことの多い女性の視点は生活者の視点であることです。」と言われました。
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 持参いただいた「南海地震対策に生活者の視点を」というパンフレットには事前の備え、避難所編と避難所運営、などがわかりやすく表記されています。防災会の活動主体は、男性が多くなりがちですが、女性も会合やルール作りに参画させる必要性があることが理解できました。

 北村さんは東日本大震災から10日後に陸前高田の罹災地に支援にはいられ、2年後も行かれたそうです。

「罹災後3日ぐらいすると全国から衣類や毛布や食料などが多数来ます。罹災者の女性たちが1番困ったのは下着の替えがなかったことでした。靴なども不足していました。人によりサイズがいろいろあるので、支援物資を送る側も気が付かないようでした。

 最近はユニクロのTシャツと胸パットが一緒になった衣料品もあり、そうしたものを非常用持ち出し袋に入れることが大事ですね。」

「病気の人は、薬や薬手帳、食べ物の制限がある人は、その人用の食材も持参する必要があります。支援物資ではすぐには供給できないと思われますから。」

 持参いただいた「非常用持ち出し品・備蓄品の具体例」と言う資料には詳細に記述されています。これは具体的でいいですね。
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「炊き出しは女性の役割と固定化する発想ではなく、地域に男性の調理師やコックさん、そのOBの人達がいれば調理を担当していただくことも必要。地域の人材を日頃から把握することが大事ですね。」と言われました。
 
 荒木二葉町自主防災会副会長は「昨年11月から今年2月にかけて二葉町防災世帯調査をしました。今回は資格など自己申告していただきました。医師の人や看護士さんも複数おられました。そのなかに調理師さんや手話通訳できる人もいます。」と言われました。
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 続いて下知コミュニティ・センター3階の防災倉庫を見ていただきました。衛生用品や食器類も見ていただきました。

「在庫されている先割れスプーンは幼児は使い勝手が悪いかも知れません。割り箸などのほうが良いかもしれません。」→二葉町防災倉庫から持ってくることにしました。

「ラップ類やアルミホイルも少な目ですね。収容所では水が貴重品になります。手洗いが出来ないので、スプレー式ジェルやアルコール消毒液などは必要でしょう。」

「なにもかにも収容所にあるというのは、不可能。住民側はこちらの施設に何を置いてあるのか。なにが足りないのかを把握し、非常時には相互に補完することが大事です。
 防災炊き出しも、無事であった食材店から食材を持ってくるなどして皆で共有しあうことが大事になります。」
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 大変参考になりました。9月17日の講演会と、それを受けて参考に11月8日・9日の「避難所開設訓練」「泊り込み訓練」が楽しみですね。身が引き締まりました。

2014年7月30日 (水)

美波町自主防災連合会の皆さんとの意見交換会


 徳島県南部の美波町。旧由岐町と日和佐町が合併して誕生した町です。厄ぬけの薬王寺と海亀の町ですね。連続テレビ小説「ウエルかめ」の舞台となった町でもあります。
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 しかし昔から高知県の沿岸部同様南海地震では大津波に襲われてきた地域でもあり、旧由岐町には日本最古の津波を戒める碑もあるやに聞いています。

 2014年7月30日に美波町自主防災会連合会の幹部の皆様や役場の防災担当者の皆さんや、徳島大学美波町地域づくりセンターの皆様総勢19人で、二葉町にある下知コミュニティ・センターに来られました。
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午前7時に美波町を出発。午前中は安芸市の自主防災会との意見交換会をされ、昼食を挟んで高知市へ来られ、わんぱーく高知に置かれている「津波避難救命艇」を見学されたそうです。

 午後2時半に二葉町の下知コミュニティ・センターへ来られました。下知減災連絡会会長であり二葉町自主防災会会長である森宏さんより、挨拶がありました。続いて二葉町自主防災会の西村事務局長から、「二葉町自主防災会の特色と限界」の説明がありました。
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有光下知コミュニティ・センター長から施設の概要説明を防災備品などを中心に行いました。
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 森会長からは、ご自身が小学生時代で体験された、須崎市での昭和南海地震(1946年)の体験の話がありました。下知減災連絡会坂本事務局長からは、下知減災連絡会の活動概要の説明がありました。
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 続いて意見交換会に入りました。美波町側からは、

「なぜ海に近い市街地の二葉町が、すぐ近くの町ではなく、遠く離れた仁淀川町との交流を始め、また継続しているのか?」と質問がありました。

 荒木二葉町自主防災会副会長は「たまたま自分は間伐ボランティアをやっています。仁淀川町へ行く機会が多くあり、それもあり交流をすることになりました。ただ自分らが疎開を前提とした交流ですが、仁淀川町の祭りへ参加したり、研修視察へ行ったり、田植え体験、芋ほりなどもしました。

 また仁淀川町のほうも下知地域の祭りに参加され、農産物や食材を販売していただきました。住民同士の交流は続いています。」

 美波町は、昔から南海地震が起きるたびに津波の被害を受けて来ました。いただいたパンフでは、「地震発生後12分で津波が襲来する。」という厳しい環境にあることも言われていました。
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 各自主防災会で独自の津波避難対策をされています。資料をいただきました美波町阿部地区は、地震発生から僅か12分後に大津波が来ると想定され、周到な避難訓練をされています。

 「阿部物語」という防災オリジナルプランもいただきました。一読しましたが、検討に値する独創的な内容でした。後日精査したいと思います。
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 美波町の皆様はハードスケジュールゆえ、意見交換会の時間が短いのがとても残念でした。

2014年7月28日 (月)

とても残念な話がありました


 先日ある不動産会社から連絡がありました。

「二葉町自主防災会から申し入れのありました「津波一時避難(退避)場所」についてですが、今回は所有者さんの事情があり、ご協力できないとの連絡がありました。」とのこと

 所有者の皆様にも事情があることでしょうから、仕方がありません。お断りされたのは、分譲マンション1軒と、賃貸マンション1軒です。今時点でお返事のない賃貸マンションも無理そうですから、合計3軒にお断りされました。

 でも2007年に10件の「津波一時避難(退避)場所」を確保してい他二葉町自主防災会。それと別に土佐国道事務所に交渉し、鏡川大橋歩道部を「災害時要援護者一時退避場所」としています。

 2013年4月に二葉町内に開所した下知コミュニティ・センターは津波避難ビルであると同時に、収容避難場所になっています。今回のワーキングによりまして、「津波一時避難(退避)場所」が1軒増えました。更に市役所指定の「津波避難ビル」も1軒増えました。

 津波一時避難(退避)場所」が11か所、「津波避難ビル」が2か所。「災害時要援護者一時退避場所」が1か所となりました。従来なかった公共の「収容避難所」も出来ました。

 南海トラフ巨大地震に対して、これで安心という訳には到底なりませんが、2007年時点より随分避難施設が増えました。今年は二葉町防災マップも作り替えますので。

 海抜0メートルの二葉町に居住する以上は、減災対策は避けらません。今秋はより実践的、実務的な避難訓練をしないといけないですね。

画像は2007年に作成した二葉町防災マップです。

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2014年7月27日 (日)

若松町自主防災会起震車体験

 昨年結成された若松町自主防災会(横田政道会長)。早朝避難訓練(12月24日実施)など、意欲的な取り組みをされています。
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 2014年7月27日は、猛暑のなか午後1時より4時までの予定で起震車体験をされていました。

 震度4・震度5弱。震度5強、震度6、震度7の揺れを1分30秒の間体験できます。老若男女の若松町の住民各位が体験されていました。私もやってみましたが、「わかっている」とはいえ震度7の揺れはやはり恐怖ですね。
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 小さな子供は机の下に潜り、机の柱を抑えて耐えること。机の下に潜るの小学生までとか。、また体を硬直させず、揺れを体で「逃がす」耐え方を会得すれば良いと以下。

 しかし真夜中熟睡中に強い揺れが1分以上続いたら(阪神大震災は13秒)正常に避難行動は出来ないでしょうね。続いて地盤沈下と浸水、津波が来ますから。

 二葉町の隣町の若松町。同様に海(堀川運河)に町が隣接。全域が海抜0メートル地帯です。堀川の対岸の中之島地区には石油施設があります。津波火災の危険性が心配されますね。
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 午後6時からは下知コミュニティ・センター4階多目的ホールで、東日本大震災の記録ビデオ「実際に生きぬいた方の証言」を上映する予定です。

2014年7月24日 (木)

美波町自主防災会連合会役員の皆様が二葉町(下知)を訪問されます

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 徳島県南部の美波町。この地域も南海トラフ巨大地震が起きれば、有史以来何度も大津波の洗礼を受けていた地域です。

 「歴史探訪 南海地震の碑を訪ねて」(毎日新聞社高知市局刊・2002年)のなかに徳島県由岐町の碑について述べられている箇所がありました。平成の大合併によって、由岐町は日和佐町と合併し、美波町となりました。
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 記録に残る南海地震は9回あり、その都度四国南部の徳島県と高知県の沿岸部に大きな被害を与えて来ました。石碑は先人が戒めるために残した遺構です。旧由岐町だけで6か所もあります。
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 その美波町の自主防災会連合会の役員の皆様と美波町役場職員、徳島大学・美波町地域づくりセンターの学術研究員の総勢19人が二葉町・下知地域を訪問され、下知コミュニティ・センターで、下知減災連絡会メンバーと二葉町自主防災会メンバーとで意見交換会を行うことになりました。
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 しかしスケジュールはハード。安芸市を訪問。津波避難救命艇を見学し、二葉町(下知地域)との意見交換会、宿舎での講演会。翌日は四万十町と中土佐町の視察を予定されています。

2014年7月23日 (水)

仁淀川町・長者の七夕まつり

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 二葉町が3年前から交流している仁淀川町長者地区のだんだんくらぶ会長の西森勇幸さんから「第7回長者・七夕まつり」のご案内がありました。

 8月10日と言えば、高知市内はよさこい祭りの真っ最中です。逆に山間部へ繰り出して、七夕まつりに参加するのも趣があるものです。

 今年の6月1日には田植え体験でお世話になりましたので。


 2年前に長者たなばた祭りに参加していました。


http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/7-3a71.html

2014年7月19日 (土)

そうだ、共助の輪を広げよう!高知大学


 高知大学防災すけっと隊の講演会と意見交換会へ参加しました。

 昨日から高知県下の学童・生徒は夏休みに。そのせいか、休日なのに道路が混んでいました。おまけに蒸し暑く、父もゆっくりと球を打ちました、そのせいで出発が遅れました。

 6月15日にも高知大学朝倉キャンパスへ行きました。映画の上映会があったからと、住民側パネラーとして出演していたからでした。しかし「その後」今風の学生たちの乗りについていけず、正直がっかりしていました。

 所詮は「ごっこ」ではないのか。そういう物足りなさと不信感を抱きました。

 しかし防災すけっと隊の学生たちは全く違っていました。真剣さ真摯さが伝わって来ました。前回とは「比較が全く」出来ません。

 午前10時から講演会は始まっていました。原忠教授の講演は聞けず、大槻知史准教授の途中から聞きました。

「地区の祭りやイベントを防災を兼ねるものにする柔軟な発想が必要です。地域の宴会や焼き肉パーティをLPガスや七輪や防災畳を用意してやれば、即防災後の炊き出し訓練になります。」

「家庭でも10日分ぐらいの食材(レトルトなど保存がきくもの)と水をまとめ買いをして、おく普段の心がけが大事です。高知県は南海地震が起きれば、10日間は支援物資が行き渡らない可能性があるからです。」

「高知県民を100人を全体としますと、25人は65歳以上の高齢者。うち9人が1人暮らしで、5人は要介護・要支援者です。南海地震直後は47人が避難所にいます。21人は1月後もいます。」

「100人のうち53人は女性。12人は14歳以下の学童・幼児。6人は障害者で。3人は食物アレルギーの人もおられます。こうしたことを念頭に防災対策の企画段階から考慮しないといけない。」

「自助で言えば未だに家具固定率は25%です。皆で家具固定をする工夫も必要。75歳以上の高齢者や障害者の場合は、高知市防災政策課が、家具固定用の機材を地域が用意すれば取り付けは支援する制度があるようです。」
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「生命をつなぐ防災缶は手軽にできます。だいたいが100円ショップで買うことができ、600円程度で揃います。中味はアルミ製の防寒風呂敷、LEDライト、キャラメル、それを入れる入れ物です。そのなかに家族の保険書のコピーや薬手帳のコピーも同封します。」
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 「食べ物。治療薬。水。電気(懐中電灯・ラジオ)ほっと(アルミ防寒風呂敷など)とお金と預金通帳の控えが必要です。子供たちは人生の中で100%南海地震に遭遇します。大人たちは生き残る作法を教える義務があります。」

 続いて防災助っ人隊隊長である折中新さんが講演されました。
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「高知大学防災助っ人隊は2008年に結成されました。主に子供たちへの防災教育を主体で活動してきましたが、最近では地域へ入り地域コミュニティの結成づくりや再生のお手伝いをしています。」
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「それは1995年の阪神大震災のデータで、家屋の倒壊などで生き埋めになった人たちの8割が近隣の人達で助けられ、消防や自衛隊に救助された方は3割でした。近隣の人に助けられた人の7割が生存されていますが、自衛隊や消防の人達に助けられた人の生存率は5割でした。いかに地域コミュニティが災害時でも大事であるかの証です。」

 「能登半島地震では、地域コミュニティが機能し、1日後に地域の全ての住民の安否確認が出来ました。行政の支援体制の引き込みが早かったので、復旧も迅速でした。高知大学防災助っ人隊も、高知市旭、咥内、朝倉、上本宮などの地域に入り連携をしています。」

 午前の部は終了し、昼食は「防災炊き出し体験」により調理された豚汁とご飯でした。熱源は七輪で午前9時半頃から仕込まれていて、豚汁もよく調理されていました。
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 美味しかったので3杯も食べ、おむすびも3個食べました。災害時これだけのボリュウームの炊き出しが出来れば、言うことはありませんね。
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 防災畳の上に座りました。自動車の座席を製造しているメーカーの製品。1枚が8000円とか。体育館で寝泊まりした人は快適であったと言われました。

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 午後2時からは「ワールドカフェ」と称したワークショップ。テーマは自分たちの関わっている地域の良い所、課題を6つに分かれた班ごとに出し合いました。それぞれの地域の特性や課題が出てくるものですね。

「良いリーダーがいることで、より良いコミュニティになることができます。」

「避難所へペットを連れて来ることの是非も話し合いが必要です。」

「100歳体操で体の老化を防いでいるので、パズルをして脳の老化を食い止めることもしましょう。」

「学生さんなど地域外の人の声を取り入れ、地域コミュニティを盛んにすべきである。」

「学生はビジターである。それゆえに地域を客観的に見ることができる。そうした視点での関与は大事である。」

「学生はパソコンやスマートフォンの操作に強い。地域でそうした教室を開くことも良いことです。お互いの長所を生かす活動は大事。」

「行政の上手な活用も大事である。」

「性格の合わない人とうまくやる練習を事前にすべきである。」という意見も出されました。

 なかなか今回のワークショップは実践を踏まえているだけに、実りのあるものでした。参考になりました。下知地域でも11月8日・9日に下知コミュニティ・センターを活用した全館避難所開設・宿泊訓練を行います。是非高知大学防災すけっと隊の皆様もご参加いただきたいと思いました。
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2014年7月17日 (木)

ユニティ二葉が「津波一時避難(退避)場所になっていただきました。

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 高知市二葉町19番地にある「ユニティ二葉」が、所有者様のご協力で、「津波一時避難(退避)場所」になっていただきました。取り次いでいただきました愛夢有限会社様にはお世話になりました。ありがとうございます。

 これで二葉町では、11番目の、「津波一時避難(退避)場所」になりました。19番地の町民の皆さんには朗報です。

 二葉町自主防災会は、「班に1つの津波一時退避(退避)場所」を目標に、活動をしています。これからもがんばらないといけないですね。

  2007年の「津波一時避難(退避)場所」は以下です。 ↓

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 地図で言えば、ユニティ二葉は、松村コーポを道路を挟んであり、堀川に面しています。

2014年7月16日 (水)

映画じんじんの試写会に行きました


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 「絵本の里」で有名な北海道剣淵町。その雄大な自然を背景に町の人達と、東京から農業研修に来た女子高校生との交流が1つの軸になっていました。

 主人公の大道芸人の銀三郎が、離婚した時に、6歳の娘とその後は会えずじまい。偶然剣淵町で出会うが、銀三郎は最初はわからなかった。不器用な男で生活能力0の男故に妻に捨てられ、当時絵本の読み聞かせをしていた娘とは10年以上も会っていない。

 銀三郎が子供の時に近所の婆さんに聞いた昔話を音になっても忘れないように、成長し高校生になった娘も、父親の絵本の読み聞かせ体験を忘れてはいなかった。

 剣淵町の絵本コンクールに応募すると豪語した銀三郎ですが、別れた元妻に「これ以上家庭を乱さないように」と言われ、娘との約束の絵本コンクールに参加もしないことに。

 しかししっかりと手作りの絵本は描いていた。「あんたのために描いた絵本だ。6歳の時に中断した話の続きが描いてある。俺は父親の資格はない。今の父親に心を開いてくれ。」という場面では涙ぐんでいました。

 北海道の自然。剣淵町の人達のおおらかさ。絵本の読み聞かせの与える影響力の大きさ。一筋縄ではいかない映画でした。
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 試写会は広報が足りず、30人の参加でした。でも下知地域内連係協議会・準備会の世話人の国見俊介さんは「地元の人達と一緒に、こうした感動的な映画を見る体験こそ貴重です。この気持を活かして、10月17日は、より多くの下知地域の人達に見ていただきたい。」と言われました。まさにそのとうりであると思います。
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 親子の絆や、地域のつながりの大切さを、絵本の読み聞かせを通じて表現された、映画でした。是非観賞をお薦めします。

2014年7月15日 (火)

津波一時退避(避難)場所のお願いを不動産会社に依頼しました。

自転車で地域活動ー高知市内を巡回しました

 2014年7月15日は、朝1番の業務が落ち着くと、地域防災活動を異しました。今回は不動産会社巡回です。二葉町にある賃貸マンションを「津波一時退避(避難)場所」へのお願いです。
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 2007年の二葉町自主防災会発足時に、10棟の賃貸マンションと個人宅を「津波一時退避(避難)場所」として、所有者にお願いし、ご理解を得て二葉町防災MAPに掲載させていただいています。
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 しかしながら昨年11月から今年2月にかけての「二葉町防災世帯調査」の結果、二葉町内は高齢化が一段と進行、480人の調査協力者の町民のうち110人は要支援者(80歳以上の高齢者・要介護者・障害者・幼児)です。65歳以上を高齢者と見なせば、200人を超えています。

 二葉町は16の班に分かれています。道路を挟んで100M程度の区画が班です。7年の間に高知市の建物である下知コミュニティ・センターが2003年4月に開所され、市認定の「津波避難ビル」「収容避難場所」になりました。

 自宅から50M以内に1つ「津波一時退避(避難)場所」は、あと4か所程度二葉町には必要なのです。

 それで朝10時前から自転車で高知市大津のモモコ不動産をめざしました。南国スーパー大津店の裏にありました。二葉町18番地の堀川沿いにあるリバーハイツ二葉を「津波一時退避(避難)場所にするお願いです。
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 今は個人情報保護法の関係があり、所有者までたどりつけません。「緊急避難を要する事態発生に避難所として使用する協定書」を同封し、郵送するための封筒に切手を貼り、モモコ不動産さんに渡しました。

 大津地域も海抜が低く、高須も同じ。河川の堤防道路や橋が地域で1番海抜が高い。市街地は堤防から「下った」低地に形成されています。
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 続いて宝永町の高知ハウス宝永店で、管理されている「リベェラ二葉」を「緊急避難を要する事態発生に避難所として使用する協定書」を同封し、郵送するための封筒に切手を貼り渡しました。
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 高知市梅の辻にある愛夢有限会社も訪問し、二葉町19番にある「ユニティ二葉」を「緊急避難を要する事態発生に避難所として使用する協定書」を同封し、郵送するための封筒に切手を貼り渡しました。
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 ご多忙な不動産会社の皆様には、「厄介な」お願いをいたしました。地域の住民各位の命がかかっていますからこちらのお願いも真剣です。一連の資料を所有者さんに渡していただければ、必ずご理解は得られると信じたい。

 最後に上町2丁目の有限会社ホームステーションを訪問しました。二葉町にある岡村ビル(6階建て・屋上有)を「緊急避難を要する事態発生に避難所として使用する協定書」のお願いでしたが、代表取締役の岡上かおり氏が、所有者に働きかけ、高知市役所認定の「津波避難ビル」になっていただくことになったようです。6階部の共用部分や屋上に約100人が退避可能です。地域住民とりましては、とてもありがたいことです。感謝申し上げます。
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 高知市地域コミュニティ推進課へも立ち寄り、地域防災推進課へも立ち寄りました。7月15日は「地域活動」で奔走し1日が終わってしまいました。

2014年7月14日 (月)

高知大学の「防災すけっと隊」の「共助の輪」


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 先日高知大学理学部の災害科学コースの折中新さんと桑名沙也加さんに会いました。折中新さんが代表を務める「高知大学防災すけっと隊」のメンバーでした。

 内閣府の中央防災会議の委員もされていた岡村眞高知大学特任教授講義も受講されているそうです。

 お話を伺いますと7月19日(土曜日)に高知大学朝倉キャンパス総合研究棟2階会議室1で講演会と炊き出し訓練と意見交換会(ワールドカフェを行うそうです。テーマは「そうだ共助の輪を広げよう!」です。

 高知大学と言えば、6月15日に「あの咲く 高知」の実行委員会主催にて「ドキュメンタリー映画「あの街に桜が咲けば」(小川光一・監督作品)があり、少しだけ若い人たちと交流をしました。しかしあればどうやら一過性のイベントのようでした。今後の展開はなさそうです。
 
 今回の高知大学防災すけっと隊は実践的な活動もされているし、学生さんたちは理学部応用理学科・災害科学コースを専行されているようです。将来に渡り研究・実践されておられるようなので、期待ができるようですね。

 参加のお誘いがありました。当日は父のリハビリゴルフの付添を済ませ、高知大学へ行く予定です。二葉町や下知減災連絡会などで取り組んでいることなどの意見交換をできればしようと思います。

2014年7月13日 (日)

若松町自主防災会の会報

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 昨年結成された若松町自主防災会(横田政道会長)は、熱心な活動を展開しています。下知地区防災カレンダー」でも2014年度は5回の活動を予定しています。

 津波火災に対する備えと予備知識が必要であると言う提言をされています。

 堀川を挟んで対岸の中之島地区には石油施設の貯蔵タンクや、LPガスの充填施設があります。隣接する若松町地区と二葉町地区に取りましては、津波火災に対する意識は格段に高い関心をもっています。

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2014年7月12日 (土)

最新の下知地区防災カレンダー

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 下知減災連絡会の坂本茂雄事務局長が作成していただきました。「最新の下知地区防災カレンダー」です。他の自主防災会事業へさんかしましょう。

 また下知コミュニティ・センター防災部会では、講演会や講習会。避難訓練。避難所開設訓練も本年度予定しています。

2014年7月11日 (金)

二葉町・資源・不燃物ステーション

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 毎月第2金曜日の朝6時から8時までは、高知市二葉町町内会運営の資源・不燃物ステーションが下知コミュニティ・センター前で行われます。
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 荒木三芳二葉町内会副会長の指導の下、町内の当番の人達が、「仕分け」を担当し、ビンは透明・青・茶色黒に分別し、コンテナーに入れて行きます。段ボールも2種類あり、段ボールと雑紙(印刷段ボール)に分別しています。Zatugami_r

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 ビンの口の蓋は回収します。市民の協力で30年以上前から[高知方式」という資源・不燃物のステーションは各地の町内会で運営されてきました。市側は大規模な資源・不燃物分別だけの中間処理施設は不用。町内会はいくばくかの町内運営費を高知市から交付されています。

 月に1度早朝に町内の人達と顔見せできることいいことです。

第3回下知地域内連係協議会・準備会


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 台風8号の影響の雨の中、第3回下知地域内連係協議会・準備会が、下知コミュニティ・センターで,2014年7月9日に開催されました。来週は映画「しんじん」の試写会も予定されています。

 今までの準備研究会、準備会の経緯を一応説明し、下知地域に「連携協議会設立と運営」の意義目的を確認する会合になります。悪天候の中25人の参加者がありました。
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 議題は2つです。「地域内連係協議会設立までのスケジュールについて」と「地域内連係協議会の会議の種類について」です。

「きちんとしたがちがちの組織をつくるのではなく、イベント(昭和秋の感謝祭など)と併用しながらこしらえたらどうか。」

「今まで声掛けしていない下知内の団体の皆さん方にも手分けして巡回して参加をよびかけましょう。」

「頭の役員を先に決めて、後は行事の参加者を募集して、事業を推進しながらやればいいのではないか。」

「方針が決まれば4か月もあれば設立準備はできるでしょう。すでに地域内連係協議会・準備研究会段階から言えば半年議論をしてきています。10月設立は可能でしょう。」と言われました。
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 「総会」「役員会」「部会」「サロン」などの「言葉の定義」をしっかりしておけば、規約などは簡単に作成できます。それぞれ使用する言葉の定義が異なりますので、「共通語」をこしらえることが実は1番大事なんです。
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 次回は8月6日(水曜)の開催です。その時点で地域連携協議会の方向性、組織構成、規約、役員の選任案などが出されるようにすることになりました。

 来週7月16日は下知コミュニティ・センター4階多目的室で、映画「じんじん」の試写会が行われます。是非今日ご参加された皆さんは試写会へ来てください。

2014年7月10日 (木)

大雨洪水警報発令中


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 台風8号は鹿児島県阿久根市に上陸しました。
沖縄では超大型台風でしたが、日本近海に来ると海水温が低めのため、勢力は衰えました。でも波の台風の勢力を保っています。
 
 高知県地方は大雨・洪水・暴風・波浪警報が発令中。ほとんどの学校も休校になり航空便や船舶には欠航があいついています。

 こちらも昨台風対策をして、鉢やゴーヤさんのプランターを倉庫に仕舞い込み、倉庫のシャッターもブロックを置いたりして、強風対策をしました。
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 今日は様子見の1日です。


台風第8号 (ノグリー)

平成26年07月10日07時45分 発表

<10日07時の実況>
大きさ -
強さ -
存在地域 阿久根市の東南東約30km
中心位置 北緯 31度55分(31.9度)
東経 130度30分(130.5度)
進行方向、速さ 東 25km/h(14kt)
中心気圧 982hPa
最大風速 25m/s(50kt)
最大瞬間風速 35m/s(70kt)
15m/s以上の強風域 南東側 600km(325NM)
北西側 390km(210NM)

2014年7月 9日 (水)

下知減災連絡会・加盟自主防災会行事カレンダー

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 2014年7月7日現在の下知減災連絡会、加盟各自主防災会、下知コミュニティ・センター防災部会の「防災カレンダー」です。

 情報を共有化し、参加し、お互い交流を深めましょう。

2014年7月 8日 (火)

高知県警の長期浸水対策訓練に参加しました。

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 2014年7月7日月曜日は、高知県警察本部の主催の「自主防災組織などと協働した長期浸水対策訓練」を高知市柳原の鏡川みどりの広場付近に集合し、訓練をしました。

 わたしら自主防災会の役目は、南海トラフ巨大地震で、浸水状態になりもよりの津波避難ビルから二次避難するために高知県警や消防関係者に救助される避難民の役目です。

 また高知市指定の「津波避難ビル」には4人乗りのゴムボートが装備されており、自主防災組織の参加者は自ら乗って漕ぐ練習もするというメニューでした。

 まず高知県警幹部が挨拶し、高知市地域防災推進課長も挨拶していました。ずらりと紺黒色の制服を着用した警察官と消防署員と消防団員。高知市地域防災推進課職員もン防災服姿でした。私服でヘルメットと救命胴衣を着用しているのは、下知地域と潮江地域の自主防災会メンバー20数人程度。取材のマスコミ各社と言う「異様な」集まりでした。
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 最初に「南海トラフ地震とは」の説明を高知市側が行い、何故高知市の市街地は地盤が沈下し、長期浸水地区になるのかという理由を説明していました。「フィリピン海プレートがユーラシアプレートの下に沈み込んでいるが、ひずみの限界が来てプレートの破壊が起こる。それが南海地震です。結果高知市付近は引っ張られ、地盤が最大1・95メートル沈下するだろう(昭和の南海地震では1・2Mの沈下)と言われています。
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 高知市の市街地の大半は水没します。地盤が沈下し、耐震補強していない護岸堤防は液状化や|(昭和南海地震)や津波で破壊され、高知市街地は長期浸水状態になります。
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 続いて消防の人から、ロープワークのやり方「もやい結び」のやり方を練習しました。毛布と2本の棒で簡易式の担架の作り方を習いました。1本目は毛布の中央に置いて半分に畳みます。畳んだ半分の位置に、もう1本の棒を置き折りたたむと簡易式担架の出来上がりです。簡単に怪我した人を安静状態で2人で運べます。
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 高知県警の人から、情報伝達には警察無線と、衛星携帯電話で行っているとの説明がありました。警察無線は警察同士の交信。衛星携帯電話は、警察と市役所、消防との交信をして災害時の情報を共有化するために活用するとの事です。
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 高知県警保有の救命ボート2種類の説明もありました。いずれも3M未満の船舶であり、船外機を取り付けても船舶免許はいらないとのこと。
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 FRP船は瓦礫や浮遊物の衝突にも強い。横側にフロートが2つ付属しており転覆防止作用がありますね。ゴムボートも強化ゴム製で瓦礫に強いと言います。

 警察は「救命用空気銃」(?)の試射訓練もしました。圧搾空気の力で飛行物を飛ばし、それが対岸まで届けば杭の役目をし、届かなければ、浮き輪の役割をするという大事な救命のための「道具:」でした。良いですね。これは。
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 説明が終わりますと、警察のバス(窓に金網が外側から張られている)で鏡川対岸へ行きました。護岸で待っていますと、」警察官や消防団員が操船するボートが来ました。それに乗り対岸へ「移送」されました。この訓練が長期浸水状態になった高知市下知地域の津波避難ビルへ逃げ込んでいる住民が、二次避難するために浸水地域から脱出する訓練と言う設定なんです。
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 若い警察官のなかには操船に慣れていない人たちもたくさんおられ、オールの漕ぎ方、岸への着艇時の注意などをしました。ボートの先に着けているロープも短すぎますね。検討の余地があります。最低10Mは必要です。
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 最後に高知市指定の「津波避難ビル」に備え付けられているゴムボートの操船練習。こちらは地域住民が連絡用に使用するので、練習が必要です。しばらく漕いでいると慣れました。
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 午後4時前に訓練は無事終了。心配していた雨はなんとか小雨程度でお天気は持ちました。いろいろと「課題」が見つかりました。月曜日週明けの午後と言うシビアな時間帯でした。でも教訓をいくつか得ました。有意義な訓練でした。

2014年7月 7日 (月)

下知減災連絡会の総会がありました

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 2014年7月6日に下知コミュニティ・センターで、下知減災連絡会の2014年度総会がありました。

総会の前に高知市役所地域防災推進課の下知地域担当者より「昭和小学校校区津波避難計画について」の説明が半時間程度ありました。
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「現在高知市では29小学校校区が津波浸水地域になっています。それぞれの地域で津波避難計画を策定しています。下知地域は自然地形の高台の皆無で低地であるため、住民は津波避難ビルに手早く避難することが大事です。」


「南海トラフ巨大地震は最大の想定の場合は、M9・1で最大震度は7です。また津波は30分程度で下知地域に到達します。揺れの直後の10分間では何もできません。避難行動は残された20分間でいかに津波避難ビルに駆け上がるかが勝負です。時間はありません。」
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「津波避難計画もつくれば終わりではなく、二次避難や、災害復興への道筋など議論を重ねて行く必要があります。そのための1歩であります」との説明がありました。

 下知減災連絡会第3回総会が、13の自主防災会が3人の代議員を出していますので、定数が39人。出席が委任状を含め28人で過半数を満たしていますので、総会は成立しました。議案は坂本事務所長と国見会計担当が読み上げ審議されました。以下の事項が全会一致で採択されました。

 第1号議案 2013年度事業について

 第2号議案 2013年度決算及び監査報告について

 第3号議案 2014年度事業計画について
 
 第4号議案 2014年度予算について

 第5号議案 2014年度役員選任にいてです。

 そのほか近くに自主防災会が結成されます南宝永町やアルファステイツ東雲などもオブザーバー出席をされておいました。

 各単位防災会の訓練日、研修日などを下知減災連絡会傘下自主防災会各位で情報を共有化する試みとして、「下知地区防災カレンダー」も随時作成することも確認されました。

 また8月31日の高知県下一斉防災訓練については、下知減災でも「情報伝達訓練をやろう」という方向になりました。

2014年7月 6日 (日)

二葉町町内会一斉消毒日です。

6月。7月、8月の。Fsyoudoku1_r

第1日曜日は二葉町町内会の町内一斉消毒日です。

 二葉町を5台の消毒機械が巡回します。辻辻をまわり、側溝に消毒噴霧していきます。 オランダVSコスタリカ戦の後半の時間帯でしたが、二葉町町内会の町内一斉消毒の日です。町内会役員と、班の当番が出て、消毒噴霧とゴミ拾いをしました。
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 前回は6月1日。後8月の第1日曜日に行います。消毒をしますと蚊が少なくなりますね。それは確かです。
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 ゴミ拾いも案外ありました。

 1時間ほどで終わりました
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2014年7月 4日 (金)

高知市・自主防災会連絡協議会(仮称)が結成されるとか

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 高知市は「自主防災会連絡協議会(仮称)」の準備をしているようですが、何も聞いていないので詳しいことはわかりません。

 下知減災連絡会の組織エリア図と、高知市の現状(H25年度)の図をファイルにしています。ご参考ください。
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下知減災連絡会も、結成2年目です。二葉町自主防災会のような「単位自主防災会」とともに、小学校校区を念頭に地域の「自主防災会・連合体」を結成を促し、ついては全市的な組織にしようという目論見のようです。

 きちんとした南海地震対策の実践的なことができるのかどうかが問題です。様子見ですね。

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2014年7月 2日 (水)

防災部会よりのお知らせ事項です。

 下知コミュニティ・センター防災部会よりのお知らせ事項です。下知減災連絡会ご参集の各自主防災会の皆様には日程調整して可能であればご参加ください。

1)美波町自主防災会連合会・徳島大学・美波町地域づくりセンターとの意見交換会

 7月30日午後1時より、下知コミュニティ・センター3階会議室Cにて意見交換会を行います。二葉町自主防災会を中心に対応しますが、先進的な取り組みをされている自主防災会なので、参加可能な方は参加ください。時間は午後1時から4時半までです。

2)防災・減災実践連続セミナー(連続4回開催)

 防災寺小屋塾頭西田政雄氏を講師に、合計4回の防災講演会を開催します。日時は以下の4回(8月から11月まで、毎月第4水曜日・3階会議室Cです。)

(日時)8月27日(水)・9月24日(水)・10月22日(水)・11月26日(水)
    いずれも午後6時半から8時半の予定

(内容)「自宅からの安全な避難対策」「自宅の耐震補強についての基礎知識」「下知の地域特性を考慮した非常用持ち出し袋」「一時避難所への避難の心得」「最新防災情報」など
西田政雄さんは、高知シティFM放送で防災情報番組を9年間制作・出演しています。県知事や行政や民間の防災担当者も出演され、豊富な情報を有している人です。各自主防災会の「研修事業」としてご活用下さい。参加呼びかけをお願いします。

3)「女性の視点を災害対策に生かす」(講師・高知市女性の視点による南海地震対策検討委員会・北村真由美さん)

(日時)9月17日(水曜日)午後6時半~8時半まで 下知コミュニティ・センター4階多目的ホール

(内容)高知市役所内に、女性職員有志で「高知市女性の視点による南海地震対策検討委員会」が平成24年3月に結成され、東日本大震災の罹災地訪問を行い、防災・減災対策にも女性目線が必要であることを講演内容で説明いただきます。)          (1)

4)下知コミュニティ・センター全館(図書室を除く)避難所開設・宿泊体験訓練

(日時)11月8日(土曜日)12時~11月9日(日曜)12時まで

(内容)津波避難ビルであり、収容避難施設である下知コミュニティ・センターの施設をフル活用し、避難所開設訓練及び宿泊体験訓練を行います。9月16日の「女性の視点を災害対策に生かす」の講演も参考にして、メニューを作成します。

 今回は「お試し」程度の避難所開設訓練と、宿泊体験訓練とします。全館を使用した訓練日時は、12月を除けば、この両日しかありませんでした。来年は猛暑時や冬場など過酷な条件下での訓練も実施する予定です。

5)その他検討している事項について

*(8月31日(日曜)予定の県下一斉防災訓練に合わせて、下知コミュニティ・センターを活用した情報伝達訓練(携帯無線を活用した各防災会の安否確認)を行いたい。

*(11月3日(月曜祝日)の「昭和秋の感謝祭」への下知減災連絡会としての参加。防災ヘリの物資投下訓練の要請(要請中)

* 避難所用の食材開発をある大学関係者が行っています。試作品が完成すれば試食する予定です。

* 各自主防災会の事業予定を あらかじめ下知減災連絡会に連絡いただき、下知減災連絡会・所属自主防災会で情報共有する必要性があると思います。

2014年7月 1日 (火)

7月からの減災事業計画が実行されます

7月から減災対策事業は再スタートです
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 二葉町自主防災会の2014年度の事業は、「防災マップ」の再構築事業です。現在二葉町の二葉町防災マップは、2007年に二葉町自主防災会に作成じたものです。当時より7年経過し、人口の変化、街の変化もありました。

 何より大きかったのは2011年3月11日の東日本大震災です。津波の脅威や、浸水の脅威を見せつけました。2011年頃になりますと、やや中だるみ気味の自主防災会活動でしたが、「長期浸水状態になる」(昭和の南海地震でもそうなっていた)ので、「疎開を前提とした」住民同士の交流を仁淀川町と始めました今年は二葉町関係の15人が仁淀川町長者にて、6月1日に田植え体験を行いました。刈り取り作業のお手伝いに行きます。、昭和秋の感謝祭に、来ていただいて、仁淀川町の産品を下知地域住民に販売していただきます
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 高知市役所地域防災推進課主催の「昭和小学校校区津波避難計画」も6月18日に第3回目の会合が開かれました。昭和小学校校区の各自主防災会よりの情報を元に、下知地域の津波避難計画が策定されつつあります。
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 「作成して終わり」ではありません。下知地域は全域が海抜0メートルで地盤が弱く、高台はなく、海に近い市街地です。課題は多く。地域の高齢化も進行しています。地域特性を踏まえた「避難計画」でなければ無意味です。今後は精査が必要です。

 7月6日は、下知減災連絡会の2014年度総会が開催されます。

 7月9日には下知地域で活動している各種まちづくり団体、福祉。防災、文化活動グループや、NPOや企業関係者や行政関係者が一堂に集まり、下知地域内連携協議会・準備会が開催されます。

 7月16日は、下知地域内連係協議会・準備会主催で、映画「じんじん」の試写会を下知コミュニティ・センターで実施します。

 7月30日には、徳島県美波町から、美波町自主防災会連合会と徳島大学・美波町地域づくりセンターの皆様が、下知地域を訪問の予定です。二葉町自主防災会を含む、下知減災連絡会傘下の下知地域自主防災会の皆様の、懇談会への参加を呼び掛けます。

 8月、9月以降の事業計画については、後日報告いたします。

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