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2014年3月

2014年3月31日 (月)

焼け跡に見る事態の深刻さ

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 こちらは2年前に火事になった高知市二葉町の火事現場跡です。出火原因が未だにわかってはいません。この家から出火したようですが、当時は誰も住んでいなかったとの事です。

 二葉町の住宅密集地で火事が発生。防火も防災対策で大事です。(2012年4月)

http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-1467.html

 出火後類焼した隣の家屋は解体され、更地になっていますが、火元になっていた家屋は焼き焦げた柱がそのまま残されています。少し異様な光景ですね。
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 考えられるとすれば、家屋を解体し更地にすれば高知市の場合は、「固定資産税が3倍になる」からでしょう。

 高知市二葉町では空き地が増えています。古家を解体し、売却を目的に更地にした。しかし「震災想定の公表。浸水予想の公表」以来、全く土地の売買が実質なくなりました。

 売れない土地なのに、更地にすれば固定資産税が3倍になる。そうなりますと家を解体する動機がなくなりますね。深刻な問題であります。

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2014年3月30日 (日)

津波避難ビルへのお願いに行きました。

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 3月29日の午前11時頃に、高知市役所地域防災推進課の下知担当の武内氏と藤岡氏と一緒にアルファステイツ知寄町4の管理組合主催の会合へ「津波避難ビルへのお願い」に行きました。会場は下知コミュニティ・センターでした。
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 今回「津波避難ビルへのお願い」の説明が、入居者の皆様に少しだけ出来ました。今日がスタートになれば幸いです。

 管理組合主催の審議事項が終了し、ちょうど呼び出された時間帯は、郷土代表明徳義塾高校の試合の後半戦。気になってはいましたが、説明が終わり、下へ降りて下知CCの藤村さんに聞きますと、「3-2で勝ちました。」とのことです。幸先が良いと思いました。

 二葉町自主防災会では、自宅から50メートル以内に津波一時避難(退避)場所を現在11か所こしらえています。あと数か所こしらえるつもりです。アルファステイツ知寄町4は耐震性のある建物だけに、津波避難ビルになっていただければ幸いです。

 二葉町では地震発生後5分以内にもよりの「津波一時避難(退避)施設」の3階以上に駆け上がります。自宅が3階以上の人達はそのまま自宅で籠城。津波一時避難(退避)施設へ避難した各班のリーダーと、二葉町災害対策本部の置かれている下知コミュニティ・センターとは携帯無線で交信。安否確認と安全の確認を行い、避難収容施設である下知コミュニティ・センターへ避難します。それが二葉町の避難誘導体制です。
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 簡単に入居者の皆さんのすべてに津波避難ビルへのご理解はすぐには無理でしょうが、同じ二葉町町民として将来交流ができることをのぞんでいます。

 南海トラフ巨大地震が高知で起きれば、高知市の大半は海底に沈みますので。
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2014年3月29日 (土)

徳島新聞に二葉町の活動が掲載されました。

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 三好市の武川修士さんが知らせていただきました。3月26日に取材されました。徳島新聞に掲載されていたようです。低地の0メートル地帯に住んでいる市民の心情は行政の皆様にはなかなか理解されません。

2014年3月26日 (水)

津波避難タワーのメンテナンスは10年ごとに必要ですね

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 国土強靭化法や南海地震対策特別措置法の関係で、高知県沿岸部には110基の「津波避難タワー」と言う施設が急ピッチで建設されています。1基は小さいもので1億円。大きなものでは2億円ぐらいかかっています。

 津波の衝撃に耐えられるように、基礎を深く打ち込んでいます。取りあえずは沿岸部地域の住民には安心安全の施設になっているようです。

 心配なのは写真の津波雛タワーは亜鉛メッキ性であるということですね。沿岸部であれば、海塩粒子の影響は確実に受けますので、亜鉛メッキは消耗し、早ければ10年程度で錆が発生するでしょう。

 亜鉛メッキと相性が良く、防錆力がある防錆塗料を塗装する手立てをしておかないといけませんね。ちゃんたしたメンテナンスの計画をたてているのでしょうか?そのまで頭が回っていないようですね。

 10年なんて「あっと言う間」ですからね。安全・安心な施設というものは、人が住んでいる限りは永久に維持管理しないといけないのですから。

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2014年3月25日 (火)

仁淀川町と二葉町との友好親善関係を再確認しました。

 二葉町と仁淀川町との町民同士の友好関係はまる3年目となりました。行政同士の支援協定に繋がる関係は未だに見えません。徳島県のような県が仲立ちした市町村相互避難支援協定の動きさえ見えません。一体高知県の南海地震対策は有効な手立てがあるのでしょうか?

 高知県庁や高知市役所の「不作為」「長期浸水予想地域住民の見殺し政策」のことはいつものことです。行政にはもはや腹も立ちません。「お仕事で南海地震対策をしている人たち」と、24時間「脅威に苛まれている者」との意識の差ですから。良い悪いではありません。お互いの立場や立ち位置が違いますので。不平不満では何の解決にもなりませんから。

 民間人同時で「やれることはやろう」との行動を3月25日に実行しました。


ひょうたん桜を見ました


 二葉町自主防災会副会長である荒木光芳さんのお供で運転手で仁淀川町へ向かいました。午前8時半位に二葉町を出発。10時前に仁淀川町大崎へ到着。長者だんだん倶楽部副会長の岡崎信守さんの先導で、「ひょうたん桜」を見学に行きました。
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 7分咲でしたが見事ですね。今週末は見ごろでしょうが、ものすごい人であると思います。今日来れて良かったです。「ひょうたん桜」はつぼみがひょうたんのようになっていますね。花はソメイヨシノより小ぶり。樹齢500年と言うことでしめ縄も巻かれておるしもはやご神木ですね。
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 岡崎信守さんがひょうたん桜の苗を購入していました。そこへFBで有名なお犬様のケン・コナが現れました。いつも山道のお散歩で鍛えているので足腰は丈夫なお犬様でした。岡崎さんたち長者のだんだん倶楽部は週末にこちらへ出店するので、下見も兼ねて来ていました。
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 仕事でせわしかったので、よい「心の洗濯」をしました。有名なケン・コナさんにも会いましたし。


大渡ダムの桜は5分咲でした。
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 ひょうたん桜を見て坂道を降り国道33号線で、大渡ダムへ行きました。ダム湖は満水に近い。堰堤から見下ろすと巨大な構造物です。取水口管理棟は以前工事で来たことがありました。こちらから取水して下流の大渡発電所へ流し込み水力発電をしています。
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 大渡ダム湖周辺は5分咲ですが、週末は見ごろでしょうね。最近完成した水抜きのトンネルを初めてみました。地滑り対策であるそうです。
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長者のだんだんの里でランチを食べ、439で津野町へ
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 長者のだんだんの里でお昼にしました。だんだんの里定食を食べました。あめごの天ぷらも食べました。わたしは運転手なので残念ながらビールは飲めません。
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 だんだん倶楽部岡崎信守(農業担当)さんとお話をして、ことしの棚田の田植えも6月1日(日曜日)頃にすることになりました。11月3日の「昭和秋の感謝祭」には、また来てくださいと申し上げました。

 4月13日(日曜日)は、だんだんの里1周年記念祝賀会を長者地区の懇親会として開催するそうです。荒木三芳副会長の誕生日だそうで、運転手として来ないといけないかもしれません。二葉町との親睦も必要であるからです。
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 楽しい昼食後、国道439号線(通称よさく)を走行して津野町へ。「これが国道!}という狭い箇所がいたるところに。まさに酷道です。
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 津野町では岡崎さんの友人のMさん宅へ。宇宙めだかの水槽もみせていただきました。水は藻で濁りがありますが、メダカは元気で散乱し増えているそうです。
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 一時期長者小学校の宇宙メダカが元気がなく数が減りました。岡崎さんがこちらのMさんに「里子」に出していた宇宙メダカが元気で、再び長者小学校へ移植。現在は元気だそうです。
 
 戻りは197号と須崎からは高速道路を走行しました。山道運転の連続でしたから「大河」のように道幅が広く感じました。

2014年3月18日 (火)

進展しない「津波防災法」の活用

 国土交通省は「津波防災法」→「平成23年12月14日に制定された津波防災地域づくりに関する法律(津波防災地域づくり法)」をこしらえましたが、具体的な進展はないようです。

 津波防災地域づくりに関する法律について(国土交通省)

https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/point/tsunamibousai.html

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 朝日新聞2014年3月17日号にはそのあたりの記事が掲載されていました。記事によりますと「浸水想定は15府県のみ」であります。一応高知県もそのなかに含まれてはいます。

 徳島県は「津波災害警戒区域」(イエローゾーン)を全国に先駆け設定しています。沿岸部の10市町で。約200平方キロ。今後は津波浸水地域を示すハザード・マップをこしらえたり、津波避難ビルを決めたりするようです。

 徳島県津波浸水想定の公表について 

http://anshin.pref.tokushima.jp/docs/2012121000010/

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 進展しないのは「津波がくるところ」というイメージがつき、不動産価値の低下につながるのではと言う懸念があるので自治体の多くは「それをいいことに」なにもしないのでしょう。

 全く防災対策に関心のない前大阪市長などの大阪市や大阪府は徳島のような「イエローゾーン」の指定することさえする計画にないようです。低地で広大な地下街も有する自治体の危機管理部門の姿勢としては「いかがなものか」と思いますね。

 高知市下知地域は、全域が海抜2メートル以下。南海トラフ巨大地震が起きれば、全地域が水没し、長期浸水になると言われています。高知市も高知県もそのようなデータを公表しておきながら、「根本的な解決策」(=浸水予定地市民12万人の高台移転、もしくは立体換地してかさ上げした安心・安全の都市市街地づくり」をやるかの姿勢が全く知事も市長も見られませんね。実に「無責任極まりない」ことであります。
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(南海トラフ巨大地震が起きれば高知市市街地は海底へ水没し、1000年前の土佐日記の紀貫之時代の風景になることでしょうから。)

2014年3月17日 (月)

第2回昭和小校区南地区津波避難計画検討委員会

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2014年3月15日に下知コミュニティ・センターにて、第2回昭和小校区南地区津波避難計画検討委員会が開催されました。

 昨年11月17日に、下知コミュニティ・センターにて「第1回昭和小校区南地区津波避難計画ワークショップ」が開催されました。昭和小校区南地区とは、北限を江ノ口川、南岸を堀川。東岸を国分川に囲まれた全域が海抜0メートル地帯です。
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 自然の高台は皆無。津波シュミレーションでは、南海地震発生直後に地域の地盤が沈下し、浸水が始まり、30分後に津波が全地域に侵入し、最深5メートル浸水するだろうと想定される地域です。

 二葉町としては、市指定の津波避難ビル(下知コミュニティ・センター)以外に、10か所の自主防災会指定の「津波一時退避施設」として10か所の民間賃貸マンションと民間住宅屋上を設置しています。退避可能な人数と、町内の危険個所の明示、町内ごとの課題を提出しました。
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 自主防災会指定の「津波一時退避施設」はあと4か所の依頼をビル持ち主と交渉しないといけないですね。1か所は市指定の「津波避難ビル」に依頼する予定です。

 今回のワークショップには、高知市地域防災推進課の職員と契約コンサルタント会社社員他、住民側として二葉町、若松町、中宝永町、南宝永町、東雲町、知寄町、稲荷町、マンション自主防災会などが出席、地域の地図を囲んで議論をしていました。前回欠席されていた日ノ出町や弥生町の人達も来られていたようです。
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 市役所側が取りまとめ、次回会合で示すそうです。Sws3_r


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2014年3月16日 (日)

二葉町の資源・不燃物取集の日

 2014年3月14日。毎月第2金曜日は、高知市二葉町では「資源・不燃物収集の日」になっています。集積場所である下知コミュニティ・センターには、荒木副会長をリーダーに、当番の町内各班の代表が来られ仕分けをしています。
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 ビン類でも透明・青・黒・茶色と仕分けし、段ボールも、雑紙と段ボールに分けます。金属と不燃物にも仕分けします。(高知方式と言われています。)
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 当番は結構仕事があります.。
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2014年3月15日 (土)

長期浸水予定地域での新築分譲マンション

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 高知市のはりまや橋小学校北の道路を挟んで新得分譲マンションが足場を外し、姿を現しました。施工は地元建築会社の和(かのう)建設が建築しています。

 このマンション売り出しと同時に完売しました。基礎工事段階で「完売御礼」が出ていました。

 見ますと低層部のない構造になっていますね。

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2014年3月14日 (金)

第2回下知地域内連係協議会準備研究会が開催されました。

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 2014年3月12日 午後6時半から下知コミュニティ・センター3階会議室Cにて、「第2回下知地域連携協議会準備研究会」が、開催されました。

 第1回目とほぼ同数の25人が参加しました。昭和小学校PTA関係者、各地域の自主防災関係者、企業、教育関係、福祉関係者、町内会関係者、社会福祉協議会、民生委員や高知市役所地域コミュニティ推進課。地域防災推進課などの関係者が参加しておりました。
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 第1回目とは、メンバーが13人と約半数入れ替わり(第1回目参加者は他の会合と重複やや病欠のため欠席者が10人程度)していました。
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 1回目会合からの世話人からの挨拶と提案事項が最初にありました。

「下知地域には大きな神社・お寺もありません。神祭などで、地域ぐるみでお手伝いをし、懇親するような伝統的なコミュニティはありません。楽しいことを皆でやって、下知地域に新しいコミュニティをこしらえたいです。
 その場合は異論を排除せず、意見の異なる相手を批判せず、地域全体いが楽しくなるような行事をしたいです。そのためには下知地域のいろんな立場の人たちが参画した地域内連係協議会を近い将来こしらえましょう。

 具体的には、「11月3日の昭和秋の感謝祭に防災ヘリコプターを誘致する」

 下知減災連絡会として非公式に高知市防災政策課に「11月3日の昭和秋の感謝祭に防災ヘリコプター龍馬を誘致できませんか」と打診しています。

 目的は、市街地の浸水地域にある昭和小学校は、災害時の拠点収容施設です。多数の周辺市民が避難しています。昭和小学校運動場への緊急避難物資(食料。飲料水。医薬品)などの投下訓練をすべきです。下知地域全体の防災・減災意識を啓発する効果があります。

 実現するとしたら何をするべきか

1)昭和秋の感謝祭の出店ブースやテントを参加者総出で片づけること。

2)埃が舞い上がる可能性があるので、片づけた後に、下知消防分団が運動場に放水し、参加者全員にて水撒きをすること。

3)昭和小学校に隣接する民家にあらかじめ告知し、ヘリコプター登場時間前の洗濯物などの取り込みをお願いし、苦情が出ない広報告知を関係者全員ですること。

4)実現のためのハードルは高いので、各方面の働きかけを事前にすること。

5)ヘリコプターからは当日は、非常用物資に見立て、「お餅や」「お菓子」を投下していただくようにします。

 *その他「地球33番地のイベント」や「よさこい祭りの下知地域での開催」「防災・文化史跡めぐりウォーキング」「餅つき大会」「下知地域一斉防災訓練」など他の企画なども実施します。」(西村健一)

「防災ヘリは、10年ほど前に父が消防関係と地域との防災イベントの際に呼ぼうと計画していました。もし昭和秋の感謝祭当日に来るとなれば、子供たちを中心に盛り上がりますね。地域の防災意識の向上も高まります。

 30年以内に南海地震は来ると言われていますが、明日来るかも知れません。今からそれを想定し、地域の絆を高めることが大事です。

今日こちらへ来られている人たちだけがすべてではなく、来られていない人達も凄い活動をされておられる人たちがたくさんおられます。

 それぞれの皆さんがたが得意な分野で力を発揮いただきたいと思います。会合が得意な分野でない議題になった場合は、「お休み」いただいてもかまいません。地域には不要な人は誰もいません。ゆるやかなまとまりで、下知を楽しい街にするようにしましょう。(国見俊介)

 世話人の2人は、長めのスピーチを「段取り人」の特典でしました。自己紹介を兼ねた参加者からの発言も多岐にわたっていました。

「居住しているマンションは先日市の指定の津波避難ビルになりました。それでオートロック解除のための訓練や避難訓練を周りの町内の人達と一緒にやりました。

 地震の時にはマンションに避難されるのですから、事前に顔見知りになっていたほうが良いと思いました。」(マンション自主防災会・PTA役員)

「マンション暮らしをしてますと、地域の人達と仲良くなれる機会がなかなかありません。子供の学校を通じてのつながりが多くなります。それも子供が卒業すれば疎遠になります。地域の人達と仲良くなれることをしたいですね。」(マンション自主防災会)

「元教員で今はシニアになっています。高齢者でも地域にお役に立てることがあれば参加したいです。」(教育関係者)

「24ある下知地域の町内会のうち17が連合会に入っています。自主防災会がない町内会もあり、今後結成を促したいと思います。」(町内会役員)

「交通安全指導で朝に街頭に立っています。居住するマンションもようやく避難ビルになりました。隣接する3つのマンションで3000人が緊急時に一時退避が出来るようになりました。それから受援力(支援され上手)を意識した活動をしましょう。」」(校区安全指導・自主防災会役員)

「企業活動を通じて地域に貢献することを念頭に置いています。取扱い製品の安全性の向上をしています。高知は全国トップクラスの製品の安全性を保っています。(会社役員)

「地域の福祉の良い意味でのセールスマンを自負しています。福祉も地域でのつながりがとても大事です。」(福祉関係)

「介護している人のお世話もとても大事です。訪問介護先で地震になった時に、どちらへ避難するのかを確認しておかないといけないですね。」(福祉関係)

「下知は世帯数も多く、民生委員も欠員が出ています。若い人も是非なっていただきたい。」(福祉関係)

「先日防災世帯調査を実施しました。7年前より地域の高齢化が進展しています。65歳以上が高齢者ということになると約半分がそうなります。従来型の避難計画では駄目で、再検討が必要です。」(自主防災会役員)

「幼児から高齢者までとの付き合いがありむきあっています。最近地域のつながりが希薄だと言われていますので、なんとかしたいです。」(町内会役員)

「PTA活動と消防分団でも活動しています。」(消防分団員)

「方向性をはっきりさせるべきでしょう。連携を深めるのか、行事を優先させるのか。、、また何のための連携協議会なのか。はっきりさせる必要性があると思います。(企業関係者)

「高知市は年間1000人ずつ人口が減少し、高齢化比率が高くなっています。地域でのつながりが大事になると思います。現在34・4万人の人口のうち1・3万人に支援が必要で、今後その人数が増加するでしょう。

 地域ごとの支援活動を今後は強化拡大します。」(市役所)

「震災後支援に行きました。感じたことは子供の防災のレベルが上がると親のレベルも上がります。」(市役所)

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 市役所地域コミュ二ティ推進課からは、「地域内連係協議会」についての概要の説明がパンフに沿って行われました。「地域によって地域連携協議会のありかたは異なっています。」とのことでした。

 節度のある議論は多岐にわたり行われました。防災ヘリについては「面白い」という評価をいただきました。

「小学校の屋上にホバリングしてもらい非常食と見立てたお餅を投下。子供たちや保護者と参加者で屋上から階下までリレーして繋いで餅まきをすればいいね。」との意見もありました。

 坂本茂雄さん(下知減災連絡会事務局長)からは、名前の提案がありました。


「下知「福祉・防災・まなびのまちづくり協議会」というものです。

 次回「第3回地域連携協議会準備研究会」は、4月9日(水曜日)午後6時半から、下知コミュニティ・センターで開催いたします。

 議題は「準備会に進行するのか。しないのか」です。

 

 
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2014年3月13日 (木)

下知地域地元の防災用品

 2014年3月11日NHK高知のニュース枠で二葉町が紹介になりました。昨日の番組でも紹介されていました。

 下知コミュニティセンターに在庫している防災関連備品・食材は地元商店が考案されたものが2つあります。

 1つは中宝永町の黒岩時計眼鏡店のオーナー黒岩博さんご提案の[度の調整できる眼鏡」です。」これはなかなかの優れもの。近眼でも老眼でも使用できますから。現在下知コニュニティ・センターに5個在庫してあります。代金は4980円です。

   お問い合わせ先 黒岩時計眼鏡店 088-883-6424
                   高知市中宝永町6-12

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 2つ目は若松町の横田米穀店オーナーの横田政道さんが考案した、「長持ちするお米」です。精米したばかりのお米(北川村産)を酸素を通過させない袋に脱酸素剤を入れて密封しています。常温で1年程度保存できます。2㎏入りで、1150円です。

  お問い合わせ先 横田米穀店 088-882-5220
                高知市若松町5-29

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 ブログ記事 http://futaba-bousai.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-9dbe.html

 価格は3月31日までの価格です。4月1日以降の価格については、お店にお訪ねください。Hozonmai2_r


2014年3月12日 (水)

四国ネット放送の高知では二葉町の取り組みが紹介されました。

2014年3月11日は3年前に東日本大震災が起きた日です。四国のNHK各局は四国ネットで、それぞれの県の支局がそれぞれの地域の取り組みを取材し、放映しておりました。

 高知県枠は高知市二葉町の取り組みが紹介されました。南海トラフ巨大地震が起きれば、全地域が海抜9メートルの二葉町は水没します。しかも高台が地域にありません。どう地域で「生きのびるのか」をロケでは話をしました。
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 ご近所の少し傷害のある女性と二葉町自主防災会が持ち主と交渉して、「津波一時退避所」としてお願いしてあるビルの屋上まで昇降しました。

 その後は下知コミュニティ・センター屋上からの中継です。山本記者が状況説明をされていました。
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 そして4階の防災倉庫前へ降りて来られました。
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 地元下知地域の中宝永町の黒岩時計眼鏡店の店主であり中宝永町自主防災会をこしらえた黒岩博さん提案の「度の調整できるメガネ」が紹介されました。
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 若松町の米穀店経営の横田政道さんは、若松町自主防災会会長でもあります。考案された脱酸素剤入りの白米2㎏の紹介もありました。
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 ようやく私の登場に。出番は僅かに20秒。どういう取り組みをされますかと山本さんに聞かれました。

「地震後は町内のもよりの津波一時退避場所のビルに避難します。状況が落ち着けば地域の拠点施設である下知コミュニティ・センターへ来ていただきます。

 避難所開設訓練や、宿泊避難訓練も今年は実施ていく予定です。」と言いました。

 中継終了後、隣の田村内科整形外科駐車場に駐車している中継車と山本記者と一緒に写真撮影していただきました。
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 しかし僅か2分間の現場中継のために来られていたNHKの人は10人。午後2時から来られていたそうです。私は両親の通院の付添が終わってから呼び出され現場でリハーサルを2回しました。報道関係は秒刻みで構成されるので大変であると改めて思いました。
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 お笑いは、中継だから良いほうのコートとセーターを着て行きなさいと言われましたが、写ったのは20秒。その以前に1週前にロケした姿がほとんど写っていました。

 良い社会勉強になりました。

2014年3月11日 (火)

東日本大震災から3年目の2014年

 未曾有の被害を出した東日本大震災から3年が経過しました。今なお10万人を超える罹災者の人たちが避難生活を強いられています。南海トラフ巨大地震が「カウントダウン」になっている四国の高知市。海抜0メートルの海に隣接して居住する地域住民としては他人事ではありません。

 テレビや新聞は「東日本大震災特集」をやっています。しかしわが二葉町に振り返りますと、遅々として「事前対策」は進行していません。震災後なにかと報道されました高知市二葉町。3月11日の夕方18時10分過ぎのローカル・ニュース枠で少しだけ取り上げられるそうです。取材もされましたのですが、画面に出るかどうかは不明です。

 昨年11月から二葉町では7年ぶりに、全世帯を対象とした「防災世帯調査」を実施しました。二葉町内の16の班の防災リーダーの人たちが、割り当て地区の世帯を戸別訪問し、防災世帯調査表を手渡し、約2か月半かかって回収いただきました。

 地域の高齢化が一段と進展しています。世帯数や人口も減少していました。単純に65歳以上を高齢者とするならば、なんと調査回答いただいた人数の半数近くが65歳以上となっているのが高知市二葉町です。ただ新たな情報としましては、町内に複数の看護士さんや医師がおられたこと。元建設技師もおられました。防災倉庫以外に活用できそうな防災用品を所有されている人も複数おられました。

 現在二葉町自主防災会では、防災世帯調査表を分析中です。町内の危険個所のチェックと、7年前に自主防災会が設定した独自の「津波一時退避場所」のビルの収容人数の再調査しました。2階建て以下の木造住宅を地図に表記し、80歳以上の高齢者や要支援者を表記しています。そのデータを解析しています。

 高齢者がすぐに自宅から、もよりの津波一時退避場所であるビルに駆け上がることが出来るのか?原則5分以内にです。再調査の結果あと5か所は二葉町内に津波避難ビルが必要であることが判明いたしました。今後所有者や住民に「津波避難ビル設定のお願い」に行かなくてはなりません。

 4月に防災リーダー会を開催し、各班ごとに昨年購入した携帯無線機を配布し、班ごとの事前避難訓練を実施し、下知コミュニティ・センターに二葉町災害対策本部を設置し、安否確認の交信をする訓練もしないといけないですね。

2014年3月 9日 (日)

南国市の津波避難タワー

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 高知県南国市の津波避難タワー。どうやら完成したようです。高知空港近くの下島や久紀地域のようです。早くも田植えの準備をしている水田の隣に津波避難タワーは建設されています。空港近くですので、高い建物は建設することができません。高さの上限でしょう。

 県の想定では、地震発生後津波は20分から30分後に到達、最大浸水深さは5メートルから10メートルと予測されています。

 空港近くの県道春野ー赤岡線の両側に各集落に1つという具合に津波避難タワーが建設されているようです。この規模ですと2億円ぐらいの建設費用であるとか。南国市は14基建設中です。高知県下の沿岸部では110基の津波避難タワーが建設される予定です。

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2014年3月 7日 (金)

防災部会の事業計画案

  次年度の下知コミュニティ・センター防災部会の次年度の事業計画案です。まだ審議し承認を受けてはいません。だいたいの方向性を示しています。


 防災部会 2014年度の活動予定(案) →は検討案

1)下知コミュニティ・センター全館を活用した宿泊。避難・避難所開設訓練

  →期日は検討中。下知減災連絡会との連携。


2)防災講習会(講師・西田政雄氏) 4回程度

  →基本的な家具転倒防止対策。飛散防止対策・


3)防災講演会 (2回程度)

  女性のための避難所開設・など


4)昭和秋の感謝祭(あそぼうさい・11月3日))への参加と協力

  →下知減災連絡会との連携


5)防災ウォーキングの開催(下知減災連絡会との連携)

  →下知地域の津波避難計画(防災マップ)の再確認作業を兼ねて

  →下知コミュニティ・センター屋上で豚汁もしくはぜんざいを調理する。


6)下知地域一斉避難訓練の実施

  →下知減災連絡会との連携。下知地域対策本部を下知C・Cに設置し各自主防災会との連携と連絡確認訓練の実施。

7)SOSカードの作成と配布(検討課題)

2014年3月 6日 (木)

第2回下知連携協議会・準備研究会について

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 2月12日(水曜日)に、下知地域の団体。グループ、企業や個人や関係行政部署などが集まり、「第1回地域内連係協議会・準備研究会」が開催されました。

 その報告を兼ね、「下知連携新聞」をこしらえてみました。

  

 第2回「下知連携協議会・準備研究会]は、3月12日下知コミュニティ・センター3階会議室で開催いたします。

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2014年3月 5日 (水)

二葉町防災世帯調査の分析

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 二葉町自主防災会としては、7年ぶりの「防災世帯調査」です。荒木副会長が集約し、取りまとめをされている最中です。いくつか7年前と異なっているそうです。

1)二葉町の世帯数が減少している。転居された人が多いようです。

2)高齢化比率が上昇している。(65歳以上)とするとなんと半数程度がが該当します。

3)今回の調査では、「病歴」「介護歴」のほかに、薬手帳や保有する省機材や資格なども記入いただきました。

4)二葉町内に医師と看護師が複数居住されていることが明らかになりました。

5)7年前に配置した、二葉町自主防災会独自の「津波一時退避場所」が適切かどうかのチェックは今後しなければならない。

6)今年は二葉町自主防災会指定の「津波一時退避場所」へ避難する訓練もしないといけない。それぞれの班ごとに無線をリーダーにわたして、公共避難場所である下知コミュニティ・センターへの交信を行い、安否確認をする必要がありますね。

7)将来地域「受援力」(支援を受けるため地域が何を必要とするのかを表現すること)をすべきです。
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 7年前と状況の変化を改めてつかまないといけないと思います。

2014年3月 3日 (月)

震災特集で二葉町を取材に来られました

  東日本大震災から、3年目の3月11日。「震災特集」ということで、四国四県のNHK放送局が独自の取材と情報を出すようです。高知県の1つが高知市二葉町からの特集とか。

 今朝NHKの撮影クルーの人達が二葉町へ来られていました。
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 二葉町の住民の方への取材も行われました。
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 放送は2014年3月11日、午後6時過ぎのローカル・ニュース枠でされるようです。

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