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2013年12月 1日 (日)

市民とつくる防災フォーラムに参加しました

 2013年12月1日は「第2回市民とつくる防災フォーラム」(主催高知市・市民とつくる防災フォーラム実行委員会)に参加しました。場所は総合あんしんセンターでした。
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 午後1時からのスタートでしたが、防災展示コーナーがありました。蓄光材料や、ガラス飛散防止フィルムや、雨水濾過機や防災グッズ、非常食なども説明ブースがありました。
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 午後1時からスタートしました。最初の高知市吉岡副市長が挨拶しました。「高知市は市民各位が地域で連携するように高知市地域福祉活動推進計画を取り組んでいます。防災の分野も同じであり、地域コミュニティでの連携が必要です。今日のフォーラムがそのヒントになれば幸いです。」と言われました。

 続いて中田啓司氏(東亜大学医療学部教授)の講演が行われました。「大規模災害時における医療活動」と言うテーマでした。中田氏は元々は消防隊員として活動されてきた経歴があります。話の内容は実践的でした。
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 最初は「災害とは?」で災害の定義です。「加害力-防災力=災害(被害)である。」ということです。まずあなたの自宅の防災力はどの程度ですかとの問いかけがありました。
 
 会場の参加者に質問していましたが、たいていが震度5弱までは大丈夫。それ以上になると不安であると言う答えでした。確かに1995年の阪神大震災の時は高知市は震度4でした。当時はわたしは防災意識が今より低く、3階の寝室に書棚がありました。それが倒れそうになるのを家内と2人で必死で抑えていた記憶がありましたから。

 これが震度6や7であれば下敷きになっていましたね。今はその後の改装工事の折に寝室から書棚は出して、壁に大工さんに固定していただきました。

 家具の固定や自宅の耐震補強を行い、「自分が怪我しない」ことをしないとダメですね。まず自分と家族の安全確保(自助)。それから地域の救助活動(共助)です。

「3・3・3の法則があります。」と中田氏は言います。

「まず3分です。脳に酸素が供給されなければ3分で死にます。」

「3日(72時間です)。これは水を飲まなくて人間が生存できるぎりぎりの時間です。人間は1日に2・5L水分が失われます。3日で7・5Lです。それが限界です。」

「3週間は(21日)は、食物を取れなくなっても3週間は生存できる(水さえあれば)の限界です。」

 休憩をはさんで、グループ討議が行われました。「こしらえたもののチーム」にいました。各自主防災会のそれぞれの悩みを聞くことも面白い。
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「会長が独裁的で全く意見を聞いてくれない。」

「うちも似ていますね。町内会長を除外して隣町と自主防災会をこしらえました。」

「防災資材をそろえたいが予算がない。」

「活動がマンネリになり、若い人たちの参加がない。」とかいろいろ。どこもそうなんだ。

 あらためて地域防災活動の大変さを思い知りました。
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 会場で、12月5日の「防災講演会」と「防災講習会」のチラシを配りました。午後4時に終了しました。

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