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2013年12月21日 (土)

昭和南海地震から67年目

 1946年(昭和21年)12月21日午前4時過ぎに発生したM8の地震でした。今後30年以内に震度6以上の地震が起きる確率は70%を高知市あたりは超えています。間違いなく起きるということです。
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 しかし多くの高知市市街地は海抜2メートル以下の軟弱地盤の上にあり、海が近く大きな揺れとともに、地盤の沈下、海水の侵入、長期浸水が予想されていますが、対策は遅々として進んでいません。
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「わしは小学生だったが、山へ駆け上がった津波が引くときに、一気に家が海へ持って行かれた。必死で家族と高台へ逃げたもんやった。」と話のは当時須崎市で小学生時代に津波を体験された森宏二葉町防災会会長。

「地震で倒壊した隣の奥さんを屋根を壊して助け出したら、ほどなく水が来ておれなくなり、昭和小学校まで逃げました。年明けしてしばらく周囲の水が引かず、進駐軍が食料などを持ってきてくれました。」と話していただいたのは、当時中学生であった二葉町在住のKさんです。

 二葉町自主防災会には、昭和南海地震の体験者がおられます。その教訓を活かした事前の減災対策を今後もしていかねばと思います。

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