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2013年1月 2日 (水)

仁淀川町と連携して「疎開保険」を実現させましょう!!

「疎開保険」という仕組みがあるそうです。

 昨年12月28日に、NHKの近藤 泰郎アナウンサー(いつも仁淀川町ー二葉町交流会関係の取材をいただいています。)から、鳥取県智頭町(ちずちょう)の「疎開保険」の情報を聞きました。概要は以下のホームページにありました。


智頭町「疎開保険」

http://cms.sanin.jp/p/chizu/kikaku/sokaihoken/(ホームページ)
Sokaihoken


制度内容

名称 智頭町疎開保険

募集主体 智頭町役場企画課

募集対象 日本に在住の方どなたでもお申込みいただけます

募集人員 先着1,000名

疎開受入条件 地震・噴火・津波等を原因とする災害救助法が発令された地域の加入者

疎開補助 智頭町内および近隣町村提携施設の宿泊場所の確保・提供

1泊3食7日分(ただし、現金での支給ではありません)

保険代金 1人コース  10,000円/年

ファミリー2人コース  15,000円/年

ファミリー3~4人コース  20,000円/年

※5人以上の場合は、コースを組み合わせてお申込みください。4歳以下のお子さまは無料です。
保険期間 加入日から1年間

 良いアイデアであると思いました。ただ鳥取県智頭町は、高知市からちと遠い。それにわたしの居住する高知市二葉町は、南海地震が起きれば地盤が沈下し、長期浸水地域なることはまちがいない。半年や1年以上は海水が引かず、浸水状態が続くでしょう。「長期滞在」が前提になるのです。
Shimozissinsui1946


Shimozishinsui1


Shiromichoul

(1946年の昭和南海地震。規模の小さな地震と言われていますが、高知市下知地域は地盤が弱いので壊滅。地盤が70センチ沈下し、堤防が壊れ地域に浸水した海水は3ヶ月間引きませんでした。)

 そこで昨年から二葉町と交流が続いている仁淀川町
の井上光夫さん(によど自然素材活用研究会会長)に相談してみました。

 によど自然素材等研究会ホームページ http://www.2410riv.jp/

「智頭町長さんには、3年前仁淀川町で行われた全国百業祭りでお話しました。当時仁淀川町町長にも疎開保険のお話をしましたが、仁淀川町役場の体制では無理であると言われました。

 現在私達が委託管理者になっている宝来荘を活用して独自に疎開保険ができないかどうか早速検討に入ります。」と心強い発言をされました。

「宝来荘は宿泊施設です。他にバンガローも空地、もあります。耕作放棄地もあります。長期滞在も可能なようにすることはできます。」
Houraisoutizu


Yasuikeikoku


「耕作放棄地を作付し、市民農園にしていけば、中山間部と都市部市民との自然な交流ができますね。年間保険料を1人1万円程度いただいたら、作付の資金をあらかじめ調達できますので、仁淀川町住民側も今まで以上に思い切ったことができますね。」とのことです。

 当然廃校や休校跡の学校施設の活用や、広場の活用なども今後は必要になってくるでしょう。

 2010年現在二葉町の世帯数は439世帯、人口は794人です。二葉町を16の班に分け、町内会費を集めて回覧板などで町内会活動の告知をしています。370世帯に告知をしています。

 一方2012年10月1日に誕生した下知減災連絡会。11の自主防災会と3つの準備中の自主防災会で構成され、1424世帯で3161人位を組織しています。

 料金体系やどのようなことが出来て、出来ないのかは今後詰めていかないといけないでしょう。 仮に1万円の疎開保険加盟者が100人集まれば、受け入れ側の仁淀川町の井上さんのグループもかなり活動はできるでしょう、何もなければ、年に1度仁淀川町の特産品を送ってもらうとか。

 お茶摘みや、田植え、稲刈りや、芋掘りなどが、地域の祭りへの参加ができますので、お互いの地域が固い絆で結ばれるようになると思います。是非今年実現するように動いてみたいですね。

 「仁淀川町版・疎開保険」をなんとか実現したいものです。ベースは住民同士の交流事業で行いますが、行政側も積極的なサポートをしていただきたいと思います。

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