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2012年4月

2012年4月13日 (金)

高知方式の不燃物・資源物ステーション

毎月第2金曜日は、高知市二葉町では「不燃物・資源物の収集日」です。午前6時から、下知図書館前で二葉町町内会(西森俊一会長)では、荒木三芳副会長の先導で、二葉町内16ある班から、当番の班長が出てきて早朝からステーション管理をしています。


 我が家の今日運搬するものは、雑がみのダンボール、空き瓶、空き缶、使用済み電池など。台車1台分でした。
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 下知図書館前に到着しますと、次々と町民が物資を持ち込み、当番の班長らが黙々と「仕分け作業」を行なっています。
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 高知市の不燃物・資源ステーション管理は、住民参加型で「高知方式」と呼ばれ、全国的にも珍しいらしい。住民主導で、「仕分け作業」をステーション単位(町内単位)でやっています。

 先日京都から来られた人にそのことを話しても「わかりません。」とのこと。京都市でも行なっていないということでした。全国的にも珍しいことかもしれませんね。
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 ビン類でも、透明。青、クロ、茶色などに細かく分類され、ダンボールも色刷りは「雑ガミ」とされ分類されている。
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 家具や自転車などの大型のものも、「金属をふくむもの」と「その他」にわけられています。事細かい分類を町内単位で行なっているので、高知市は大規模な中間処理施設は必要なく、町内のステーションから再資源処理会社のトラックでそのまま、各事業所へ搬出されています。
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 資源・不燃物ステーションを運営する町内会には、市役所からいくばくかの協力金が交付され、町内会の活動資金になっています。

 ステーションの立会いは、朝6時から7時半頃までです。荒木副会長や今年の当番の皆様ご苦労様でした。二葉町は町内会がしっかりしているので、自主防災会の活動もきちんとしたことができるのであるとつくづく思いました。

2012年4月 9日 (月)

京都大学フィールド科学教育研究センターの方が二葉町を視察されました。

 3月10日に仁淀川町で開催されていました「Bスタイルプロジェクト報告会」へ参加し、二葉町自主防災会として報告をさせていただきました。

 「Bスタイルプロジェクト」報告会へ参加いたしました。 

 そのときにお知り合いになったのがうら若き女性。名刺交換しました。そしたら名刺にはこう書かれていました。

 「京都大学フィールド科学教育研究センター森里海環学プロジェクト支援室 研究支援推進員 大川智船(専門社会調査士)」 とありました。

 京都大学フィールド科学教育研究センター森里海環学プロジェクト支援室

 ホームページで閲覧しますと大川さんは「管理技術部及び農学研究科等事務部 職員」とのこと。要するに森と海と都市部を総合的に研究されている部局らしい。

「「森里海連環学」は、フィールド研における教育研究の柱であり、森から海までの生態系のつながりを分野横断的に解明することを目指しています。」とあります。仁淀川地域が大川さんの担当領域であります。

 それで今までも何度も森の里である高知県仁淀川町へ足を運び、主に環境問題を中心に調査研究をされていたそうです。

 Bスタイルプロジェクトでは、「災害時に助け合うえる絆づくり!街と山が手を結ぶ」というテーマで二葉町自主防災会として事業報告と今後の展望の話をしました。

 その取り組みに大川さんが興味を持たれ、4月になれば二葉町を訪問します。ということになり、来訪されました。二葉町側は西森二葉町町内会長と荒木副会長と、西村自主防災会情報班長が対応しました。

 今までの二葉町の仁淀川町との交流のいきさつと、交流会の様子、今後の展望などを話しました。

 「高知市下知地域は従来から低地で、大雨災害で苦しんできました。水没の歴史もありました。でも雨水対策と排水ポンプ場の設置でその悩みからは解消されました。しかし南海地震による脅威には正直頭を痛めています。」と話をしました。

 その後、二葉町がいかに低地で海に近いのかを実感いただくために、町内を散策しました。堀川の付近の風景は、「見る立場を変えれば脅威」です。ウォーター・フロントは景観は美しいですが、高知では「津波フロント」になるからです。
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 二葉町は高潮堤防が倒壊すればすぐに水没することがわかります。堀川水門だけは耐震補強しましたが、高潮堤防は亀裂が入っていますが、耐震補強の計画すら現状ではありません。
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 若松町の高潮堤防も心持たないことが理解できると思います。対岸は石油施設があります。
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 そして高知市五台山の展望台へ行きました。この眺望は高知市市街地が一望できます。高知市がいかに海に接し、囲まれているか。海がいかに市街地の奥域まで入っているのかが理解できます。
 
 この風景には大川さんも驚かれた様子でした。
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 荒木副会長から、説明を受けています。
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 1000年前の高知は、現在の市街地すべては海の底でした。南海地震が起きれば再びこういう事態になると想定されています。
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 私たちの情報が、研究にお役に立ったのかどうかは定かではありません。

2012年4月 7日 (土)

毎日新聞に二葉町自主防災会の活動が取り上げられました

 3月の始めであったでしょうか、毎日新聞高知支局小阪剛志記者からの取材依頼がありました。森宏二葉町自主防災会会長の承諾を得まして、西村情報班長が取材対応をしました。
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 毎日新聞の取材の観点も、高知市二葉町周辺は低地で長期浸水が予想される地域です。当然自宅では居住できないのですが、高知市市街地では5万人以上の市民を収容する避難所が足りないと記事で指摘されています。
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 また長期浸水を早期に解消するために、「排水ポンプ車を確保重点排水エリアを下知・江ノ口エリアにし、11日間で排水する」と高知市対策検討会では言っています。
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 しかしながら別の情報では「最低50日は排水にはかかるだろう」とされています。

 1946年に須崎市で津波を体験された森宏二葉町自主防災会会長はこう言われます。

「水だけではなく、浸水が解消しても海のドロが1メートル以上あると思う。1階部はドロに埋まるだろうと推定される。たとえ水だけ引いたところでドロの堆積があるので、復旧は簡単ではない。

 須崎の津波でもうちの家も1階まで津波が来た。引いたあとは1メートルへドロが堆積していたことを覚えている。想定どうりの浸水と、津波が来たら、ドロが堆積しているので当分二葉町へは住めないだろう。」

 だからこそ、なんとか浸水から一時避難したあとは、長期の避難を想定し、日頃から山間部の皆様との交流が大事になるのです。それゆえ二葉町は、昨年から仁淀川町との交流事業を始めたのです。

 双方の住民同士の交流は何回かされました。双方にとって有益でした。

 2011年6月5日は二葉町が仁淀川町を訪ねました。

 2011年11月3日は仁淀川町有志と二葉町が「昭和秋の感謝祭」に共同出店しました。


 2011年11月23日には二葉町が仁淀川町を再度訪問しました。


 2012年4月1日には、仁淀川町有志が二葉町町内会のお花見・懇親会へ出席参加しました。

 記事にあるように、高知市と仁淀川町という行政同士の交流は未だなさせれいません。他の市町村と高知市の交流事業の先駆的なモデル事業になるように、4月5日に二葉町自主防災会役員は高知市防災対策部を訪問し、協議を行ないました。

 2012年4月5日に二葉町自主防災会役員が、高知市防災対策部を訪問しました。

 なんとか今年こそは具体的な交流事業の成果を残したいと考えています。

二葉町の住宅密集地で火事が発生。防火も防災対策で大事です。

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 4月6日の夕方二葉町町内で火事がありました。現場は二葉町2丁目の住宅密集地。火元は空き家でした。速やかな消防の消化活動で火元の家屋は全焼しましたが、隣接する家屋が半焼にとどまり程なく鎮火したようです。

(火災発生後駆けつけましたが、現場付近は立ち入りが制限されていました。)

 翌朝の4月7日現場付近に行きました。住宅密集地であることがあらためてわかります。類焼せず良かったと思います。

 不審火の可能性があるのか、警察のパトカーが火災現場前に終日いるようで警戒していました。(火元が長年空き家だったので尚更調査が必要であるからでしょう。)

 災害時には火事を出してはいけないと思いました。
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 2008年に二葉町自主防災会は、顧問の西田政雄さんの仲立ちで、1995年の阪神大震災で大きな被害を受けた神戸市長田区鷹取町内会を訪問し、交流をしました。地震発生当時の長田も、高知市二葉町同様に古い木造の低層住宅が密集していたということです。石井会長はこういわれていました。

「まさか神戸に大地震が来るなんて誰1人思っていなかった。地震当日は寒い日で、ステテコ1枚で外へ逃げ出した。寒いとは思わんかった。

 だから軍手1つ持っていなかった。地震の後は3日間というもの救援物資も来なかった。本当に着の身着のまま放り出されたようだった。」

 そしたらつぶれた家屋の下から近所の知り合いが助けてくれと言い寄った。助けようにもわしらはバールの1つも道具がなにもなかった。そのうち火の手が迫ってきた。泣く泣く仲間を見捨てて逃げるしかなかった。」

 神戸市長田区鷹取町内会との交流事業

 交流会当時、石井さんはこう言われました。

「地震は人間の力ではどうしようもない。地震にあったらまず逃げること。訓練であるようにまず火を消して、ブレーカーを落としてなんていくことなどできん。怪我せずまず逃げることや。」

「とにかく家のどこに住民がいるのか。世界構成はどうなっているのか。特に高齢者と子供の状況の把握は町内会で把握し、名簿をこしらえておかないといけない。」(これは荒木副会長の陣頭指揮で全所帯調査を二葉町はしています。)

 「それから大災害時には行政はあてにならん。町内会で日頃防災訓練をしておかないといけない。住民同士のコミュニケーションを訓練を通じてこしらえること。バール、油圧ジャッキ、チェーンソウは必要な備品。」(これも備品はそろえましたが、訓練をしないといけません。)

「われわれは大震災の時、手袋1つ持ってなかった。だから瓦礫の中から声がしても知り合いを助けることが出来なかった。」

 鷹取町内だけで100人を超える町民が地震でお亡くなりになりました。震災後年に2回震災記念日と、地蔵盆で犠牲者の供養をされておられます。

「大きな通りからこちら側は全焼。跡形もない。ただ手をこまねくしかなかった。片づけして遺体を並べる作業は辛く、ご飯を食べることができなかった。特に子供の遺体の処理は辛いです。」

「行政側を全面的にあてにしたらとんでもないことになる。住民で団結して行政と交渉しないと。そのためには住民同士の助け合いと連携がなにより大事です。」

交流会当時言われた石井さんの言葉を思い出しました。やはり防火が第1ですね。火事を出さない取り組みも自主防災会には必要であると思いました。

2012年4月 5日 (木)

高知市災害対策部を訪問し、打ち合わせをしました 

 4月5日二葉町自主防災会役員はは、高知市災害対策部を訪問しました。森二葉町自主防災会会長。荒木自主防災会副会長。西森二葉町町内会長と西村情報班長の4人。

 高知市災害対策部は、佐藤副部長。片岡防災政策課課長補佐、青木主査が応対いただきました。防災寺小屋塾頭の西田政雄氏も同席しました。

 災害対策部奥にある「司令室」が会議室になっています。「もしも」の災害時には、高知市長以下の幹部が災害対策の支援をする部屋らしい。見晴らしはいいですね。
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 下元災害対策部長と山本防災政策課課長は同時間帯に高知県庁での災害対策の説明会に出席されていたようでした。

 西田政雄氏が事前に二葉町自主防災会の要望項目を伝えていたこともあり、会談は友好的に行なわれました。表敬訪問で終わりかと思っていましたが、結構踏み込んだ話しもしました。

 協議内容は以下の内容でした。


1)一時疎開先予定地である仁淀川町との実質協議の要望

*5月の終わり頃か、6月に、高知市も一緒に仁淀川町を訪問し、「一時疎開の協議」を始めます。可能なら秋ごろの二葉町側の仁淀川町への訪問時に、施設の借用などの「協定」が結べれば、他の市町村などの「モデル事業」になることでしょう。

* 真摯に慎重に、市役所側と協議していきます。

 仁淀川町側から、「今後の交流については二葉町自主防災会会長と二葉町町内会長と、仁淀川町長。副町長との面会を設定します。また町内施設については高知市役所側と仁淀川町総務課との実質協議を行なっていただきたい。」とのことでした。
 仁淀川町の窓口は企画課ですが、町有施設の管理と運営は総務課が管轄しています。
 仁淀川町を近日訪問したい。市役所側でも調整を行い同行していただきたい。

*仁淀川町ー二葉町交流事業は、沿岸部市街地町内会と山間部との交流事業のモデルケースであります。高知市の山間部である土佐山地域との交流も推進すべきです。


2)新・下知図書館の防災面での要望

 長期浸水地域になることができる新しく出来る公共施設のありかたに、危機管理部が今後は防災の観点からより関与を強めていだきたいことを要望しました。


3)青柳公園への津波避難タワーの設置と耐震貯水槽の活用(県や国の支援の要望)

 広域公園青柳公園への津波避難タワーの設置
 耐震貯水槽の飲料水を取り出すポンプの設置。
 国や県の助成措置などを活用できないか要望いたしました。


4)津波対応型救命艇(通称ノアの箱舟)の下知地域への重点配置の要望

 国土交通省四国運輸局が2月22日に公表した「津波対応型救命艇」構想に注目しています。海に近く、南海地震時に地盤沈下し水没する二葉町地域。
 二葉町自主防災会として、市役所が認定した「津波避難ビル」とは別に既に2007年度に独自に「津波一時退避場所」を町内10箇所の賃貸マンションを中心にオーナーと協定を独自に締結しています。
 しかし「災害弱者」といわれている高齢者や障害者や乳幼児は地震災害時、それらの津波避難施設への退避は階段昇降が伴う為に事実上不可能です。
 そこで私有地であったとしても地主の同意が取り付けられ場合には、津波対応型救命艇の設置をお願いしたい。
 じわじわと水位が上がり浸水する状態であれば、「浮き桟橋」方式の津波避難所を小学校や、保育所、病院施設などに設置いただきたい。


5)二葉町歩道橋・宝永町歩道橋を津波避難タワー型歩道橋への改築の要望

  二葉町というか高知市下知地域には、主要国道32号線と56号線が交差しています。また56号線の二葉町、32号線の葛島にも歩道橋があります。

 歩道橋を4点支柱製の構造にし、津波避難タワー施設としても活用できる形態にすれば、大勢の市民が一時退避できます。市長が知事や国会議員とも連携して国土交通省に要望いただきたい。
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 西田政雄氏が下話をしていただいていましたので、話し合いは物凄くスムーズに進行しました。

  また3月31日の内閣府有識者会議の被害想定で、「最悪」のシュミレーションが高知県沿岸部では出ました。国側も予算措置を行なう積極的な姿勢が見られると市役所の実務担当者の青木主査は言われていました。
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 仁淀川町との協議なども市役所を交えて前へ進むようなので、今年こそ「一時疎開」構想は形になりそうです。

2012年4月 2日 (月)

南海トラフの巨大地震モデル検討会

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 南海地震に関する「南海トラフ巨大地震モデル検討会」という有識者会議があるようです。内閣府にあるのでしょうか?

 東日本大震災以来、南海・東南海・東海地震の見直し作業がおこなわれています。

 その根拠になった情報源のようです。

 南海トラフの巨大地震モデル検討会(第15回)

2012年4月 1日 (日)

二葉町お花見・慰安会に仁淀川町有志も参加されました。

 今日は快晴。絶好の行楽日和です。今日は地元二葉町町内会の最大行事であるお花見と慰安会。町内会役員各位が異様に張り切っています。

 紅白の幕からステージ、カラオケ・セットのレンタル。椅子席もこしらえています。120人あまりの町民が参加予定。昨年から交流している仁淀川町からも産物を持参してゲストが来られます。

 役員にせかされ朝の9時半過ぎに会場予定地の青柳公園に設営のために駆けつけました。
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 ところが駆けつけちゃ時には既に会場設営は終っていました。なんと午前8時過ぎには完了していたそうです。

 また今日は昨年から交流をしています仁淀川町から、井上光夫さんをはじめ3人が、仁淀川町の産物を持参し駆けつけていただきました。
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 会場ではビンゴ・ゲームもされていました。
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 いろんな場所で交流がありました。
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 カラオケも皆さんがめいめいやっていました。
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 着物で踊る人も来られていました。

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 皆さん永遠と楽しんでいました。
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 仁淀川町ブースでは、文旦つかみ取りも行なわれています。
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二葉町自主防災会から高知市への要望書

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 「1000年に一度」の南海地震による被害予想が内閣府により公表されました。海抜0メートル地域の二葉町にはことさら「変化」はない想定ではあります。

 なども変り、高知市役所も今まで総務部危機管理室である部署が、防災対策部として部局に格上げ、人員も増加し新体制になりました。(下の画像参考)それで、二葉町自主防災会としても、行政への要望と協働事項について問題を提起することにしました。

 具体的には4月5日に二葉町自主防災会役員が、高知市の災害対策部を訪問し、以下の要望を提出します。

新年度の二葉町自主防災会の活動計画と要望について

1)一時疎開先予定地である仁淀川町との実質協議の要望

 仁淀川町側から、「今後の交流については二葉町自主防災会会長と二葉町町内会長と、仁淀川町長。副町長との面会を設定します。また町内施設については高知市役所側と仁淀川町総務課との実質協議を行なっていただきたい。」とのことでした。

 仁淀川町の窓口は企画課ですが、町有施設の管理と運営は総務課が管轄しています。

 仁淀川町を近日訪問したい。市役所側でも調整を行い同行していただきたい。

*仁淀川町ー二葉町交流事業は、沿岸部市街地町内会と山間部との交流事業のモデルケースであります。高知市の山間部である土佐山地域との交流も推進すべきです。

2)新・下知図書館の防災面での要望

 屋上部に「災害用LPガスユニットの設置」は、評価できます。新・下知図書館は下知地域の二葉町以東の国道32号線南側の唯一の津波避難ビルですので地域住民の期待度は高い。以下の施設の導入を提起したい。

*屋上部に防災無線の設置。鉄塔を建てて、防災無線が聞こえるようにできる。

*高知市案安心センター(危機管理部)との通信手段の確保

 衛星携帯電話の設置

 新・下知図書館公衆無線LANの設置(インターネット接続環境の確保)

 アマ無線機の設置と連絡体制の確立。

*非常食の常備 

*災害時の非常灯の設置。

*救命ボート。救命浮き輪。ロープ類の設置


3)青柳公園への津波避難タワーの設置と耐震貯水槽の活用(県や国の支援の要望)

 広域公園青柳公園への津波避難タワーの設置

 耐震貯水槽の飲料水を取り出すポンプの設置。


4)津波対応型救命艇(通称ノアの箱舟)の下知地域への重点配置の要望

 国土交通省四国運輸局が2月22日に公表した「津波対応型救命艇」構想に注目しています。海に近く、南海地震時に地盤沈下し水没する二葉町地域。

 二葉町自主防災会として、市役所が認定した「津波避難ビル」とは別に既に2007年度に独自に「津波一時退避場所」を町内10箇所の賃貸マンションを中心にオーナーと協定を独自に締結しています。

 しかし「災害弱者」といわれている高齢者や障害者や乳幼児は地震災害時、それらの津波避難施設への退避は階段昇降が伴う為に事実上不可能です。

 そこで私有地であったとしても地主の同意が取り付けられ場合には、津波対応型救命艇の設置をお願いしたい。


5)二葉町歩道橋・宝永町歩道橋を津波避難タワー型歩道橋への改築の要望

 国道56号線沿いに二葉町には2つの歩道橋が設置されています。
 この歩道橋を2階建て構造にし、耐震性もある津波避難タワー型歩道橋に改築するように、市役所危機管理部より国土交通省に要望いただきたい。
 
 津波避難ビルよりも良い多くの市民を津波と浸水の脅威から救うことが可能になる。
 特に国道56号と32号が交差する宝永町歩道橋は、改築すれば4方向からの退避が可能になり、1000人規模の市民が退避できる可能性があります。

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 防災寺小屋塾頭の西田政雄さんによれば、「危機管理部に防災政策課長に山本聡氏、地域防災推進課長に横山成郎氏の体制は、かなり実効性のある体制で評価できる。」とのことでした。

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