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2012年2月

2012年2月27日 (月)

JA高知ビルで3月17日(土曜)の防災訓練

 高知市のやえもん地域も二葉町同様低地であり、自然の高台がない地域です。やえもん地区まちづくり委員会の和田氏の尽力で、JA高知ビルが公式の津波避難ビルに昨年なりました。耐震性のある立派な建築物です。
Imgp0002_r

 市役所公認の「津波避難ビル」です。表示もされています。
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 やえもん地区まちづくり委員会の主催で「第1回やえもん地区防災フェア」が、JA高知ビルにて、2012年3月17日(土曜日)に開催されます。

(日時)  2012年3月17日(土曜日) 9時~12時まで

(場所)  JA高知ビル(4階から6階)

(日程・内容)  下記ちらし画像を参考に。

           PDFファイルにもしています。
「yaemon-317.pdf」をダウンロード

Yaemon317kunren

2012年2月23日 (木)

「ノアの箱舟」構想がいよいよスタート

  Noahakobunekizimm


 2月22日に国土交通省四国運輸局は、「ノアの箱舟構想」を公表し、29日から検討会を発足させるようです。

 これは私たちの居住する高知市二葉町地域のように、海抜0メートル地帯でありながら、高台も津波避難施設も不十分な「津波避難困難地区」の住民には朗報となつかもしれません。

 従来は津波避難ビルや津波避難タワーなど、陸上構造物で浸水対策をどうていしていましたが、船と言うはx中層は斬新であります。現実的でありますね。高知では高知丸高という建設会社が、6人程度乗れる「まんぼう」というFRP製の避難ボートを開発はしていますが、今回の構想では50人程度が避難できるというものです。

 四国新聞や国土交通省四国運輸局にも関連記事が掲載されています。

http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/administration/20120223000124

http://wwwtb.mlit.go.jp/shikoku/newsrelease/2011/2012-0222-1626.pdf

 南海地震が来れば高知市街地の大半が1000年前のように海底に沈みますから。良い構想であると思いますね。
1000nenmaekouchi


 1946年の昭和南海地震でも二葉町地域はすいぼつしました。
Shimozissinsui1946


2012年2月15日 (水)

LPガス非常用ユニットが市役所に認定されました

Lpshimozitu

 2月15日に「第6回下知図書館運営組織設立準備会」がありました。審議内容の殆どが開館後の運営についてのやりとりでした。

 会議終了間際に議題の「その他」の項目で「熱源」問題の説明が筒井館長よりありました。

 「下知図書館の熱源問題について、二葉町側より提案のあった災害時対応ユニット(LPガス)を屋上部に設置します。日常の給湯器は従来どうり電気でいきます。その問題も別途協議しています。」との説明があり、添付画像のチラシが参加者全員に配布されました。

 会議終了後岩原副館長は「大変よいシステムであると思います。各小学校へも設置すればいいと思います。」との話でした。

 坂本県議は「サーパス知寄町マンションも都市ガス。このユニットを導入したい。いくらなんでしょうか?当マンションが津波避難ビルになれば、このユニットも市側から提供いただきたいものですね。」とのこと。

 1歩前進でしたし、他の施設への導入の可能性もでてきました。小吉さんのご苦労が報われなによりでした。でも下知図書館「熱源」問題は終わったわけではありません。

 地元側の要望は「日常の熱源もLPガス。非常時対応もLPガス」であります。理由はとても単純で、地震と津波でこの地域は長期浸水することは確実であるならば、非常時に私用できない電気を導入するのは無駄であるということです。

 LPガス器具も最近は格段に進歩していまして、コンロも元栓部位も地震などの時は、すぐにガスの供給を遮断する装置になっています。不特定多数の人が出入りする図書館の給湯器であったとしても安全であると断言抱きます。

 同様の異見は、第6回下知図書館運営組織設立準備会の参加者からもありました。「私の家はLPガスを私用し得地増すが、全然安全です。心配することはなにもありません。」

 こういう事態になることが確実な高知市二葉町地域。規模の小さいと言われていた1946年の昭和の南海地震でも下知地域・潮江地域は長期間(3ヶ月)にわたり水没しました。電気は全く使用できません。
Shimozissinsui1946


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2012年2月10日 (金)

寒い中での不燃物・資源ステーション管理

 1年で1番寒い時期の月に1度の「不燃物・資源」ステーションの管理日です。
 荒木副会長の指導の下、当番の二葉町町内会の班長さんたちが「仕分けの:管理をしています。

 資源・不燃・ビン類。缶類。ダンボール・雑紙・新聞雑誌・などじつに細かい。ビンも透明・茶・黒・青とコンテナーで仕分けされています。寒い中ご苦労様です。

 きちんと町内会活動をしているから自主防災会活動もきちんとできるのです。
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 建替えが始まりました下知市民図書館前がステーションになっています。

2012年2月 5日 (日)

高知市街地全体の「高台遷都」も大事な都市政策なのでは

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 過日高知新聞「声・広場」欄に、山上庄一氏(宿毛市在住・建設業)の投書「高台遷都」が掲載されていました。

 元高知市役所職員の方で、市の総合計画策定にあたり、都市計画の中で、震災対策の1つの解決策として「」高台遷都」を提案されたが、当時の役所内では賛同を得られなかったそうです。しかし昨年の東日本大震災の東北沿岸部の大津波の被害では、再考に値する提言であると思います。

 地震学者の「予測」でも、記録残る宝永地震(1707年)の大地震と大津波が高知市へくるだろうとも言われています。山上氏はこう書いています。

「仮設住宅も大切ですが、東北の惨状を見ますと、高台遷都も単に夢物語ではなく、現実的な対応として、将来計画に織り込んでいくべきではないかとあらためて思います。」
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 事実1000年前は、現在の高知市市街地の殆どは海の底でした。画像にあるように長宗我部時代から埋め立てが進み、山内一豊が土佐へ入国して高知城を築城。城下町として高知は発展してきました。明治以降の近代都市になってから市街地は拡大しました。
Umetatetikouchi

 当然二葉町のような海抜0メートル地帯もあるのです。いまこそ高知市長、市議会、県知事、県議会は「高台遷都」をまじめに、真摯に検討すべきです。
Kouchisuibotuyosouzu

比較的規模が小規模であった昭和南海地震でも、下知。潮江地区は長期間水没しました。
Shimozissinsui1946


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