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2011年12月

2011年12月29日 (木)

南海・東南海・東海地震の想定域が2倍に拡大しました。

M9

 昨年年末に内閣府の有識者会議は、近い将来起きるであろう「南海・東南海・東海」地震について、震源域を九州まで拡大、陸の震源域も大幅に拡大しました。

 高知県などは県下全体が震源域になり、四国の大半がそうなりました。マグニチュードは最大東日本大震災並みであるそうです。

 これまでの想定が役に立たない状態になりました。大変です。高知市二葉町は・・。

 大きな揺れ(震度7)、液状化、地盤沈下、すぐに浸水、その上に津波、火災、長期浸水状態。生き残ることも大変です。生き残っても長期浸水状態ですので、その後の生活再建も並大抵ではできません。

 
 想定震源域2倍、M9級も…東海・東南海・南海(讀賣新聞)

2011年12月25日 (日)

讀賣新聞大阪本社の方が取材に来られました。

  師走もどん詰まりの1日です。今日の高知市は本当に寒い1日でした。そんななか今日は、大阪から讀賣新聞の記者の方がわざわざ大阪から取材に二葉町へ来ていただきました。

 高知空港にお迎えに行き、最初に高知市五台山の展望台から高知市を眺望いただきました。いかに高知市は低地で海に近いのかがすぐにわかります。
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 二葉町のフィーるルドワークもしていただきました。二葉町自主防災会役員も取材を受けました。
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2011年12月 9日 (金)

今年最後の二葉町資源・不燃物収集日

 2011年最後の二葉町の資源・不燃物収集の日。午前6時過ぎに持って行きました。さすがに今年最後とあって出足が良いようです。多くの「資源」が集まっていました。
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 二葉町の集積所は、更地になり、来年1月から着工する予定の下知図書館前です。

 日が昇るともっと集まってくると思います。荒木副会長以下ステーション管理の皆様ご苦労様です。

2011年12月 5日 (月)

新・下知図書館の熱源は是非LPガスで

  今日は二葉町町内会長と設備会社の方と3人で、高知市議会のある市会議員をお訪ねしました。それは新・下知図書館建設問題の設備についてでした。

 もとは2階建ての下知図書館。数年前の耐震検査で1階天井部の亀裂が判明。2階部の和室や会議室の使用が禁止になりました。建て替えの要求が地域住民からあり、ようやく平成19年に3階建てになることになりました。しかし高知市の財政難があり、建設は凍結されていました。
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 ようやく凍結が解除されたのは、昨年でした。地域のすべての町内会長が署名した陳情書を高知市議会に提出。高知議会は全会一致で採択しました。いよいよ着工予定というときに、3月11日に東日本大震災が起こりました。大津津波と地盤沈下した地域の長期浸水状態の様子にわたしは声も出ませんでした。

 南海地震が起これば下知図書館が立地する高知市二葉町付近の下知地域は0メートル地帯です。地盤は沈下し長期浸水地域になることは間違いありません。高知市側も4階建てにすることになり、地域住民を集めた説明会も開催することになりました。
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 ただその説明会は、完成後の運営委員会のありかたなどが主体の話であり、図書館の建築の話しは、11月26日までありませんでした。ようやく知りましたが詳しいことはわかりませんでした。

 11月30日に市役所の建築部門を訪問し、概要を知りました。それを持ち帰り、設備関連に詳しい専門の人に分析していただきました。そしたら「大変なことが」わかりました。

 新しい図書館に設置される給湯器や調理器はすべて電気なんです。災害時停電になれば全く使用できません。

 この図書館が津波や長期浸水の心配のない地域に建設されるのであれば、なんらそれでも問題はありません。

 しかしながら、下知地域は南海地震発生後、地盤が沈下することが予想され、海抜0メートル地域です。地盤は最大2メートル沈下し、長期浸水が予想されています。

 新築される下知図書館は、地域の津波避難タワーや一時退避施設となると同時に、可能であれば浸水した直後にすぐに地域住民向けに炊き出しを始めたいと思います。

 3階・4階の調理機器がLPガスであり、また屋上でもLPガスの施設をあらかじめ引き込んであれば、罹災直後の地域での炊き出しは即座に可能です。
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 設備の設計の変更が今なら可能であると思います。

 LPガスが生活インフラの中で最近は安全対策がされており、大災害後も復旧が1番早いことが報告されています。第1回防災人づくり塾でも東日本大震災を視察された高知市消防局のひとが、「1番生活インフラで復興が早いのはLPガスです。」と報告していましたから。

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