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2011年10月

2011年10月31日 (月)

11月3日は「昭和秋の感謝祭」へ参集しましょう

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 11月3日(水曜・祝日・文化の日)は、「第1回昭和秋の感謝祭」が、午前11時から16時迄で、高知市立昭和小学校で開催されます。地域の住民同士の「絆」をより確認するために実施されます。

 11月2日地域の昭和校区4500世帯に投函されるチラシが出来たようです。それを見ることで、イベントの概要が理解できるものであると思います。

 二葉町と二葉町自主防災会は「二葉町・仁淀川町交流サロン」として出店いたします。今年4月以来交流をしてまいりました。6月5日には仁淀川町を二葉町側が訪問し交流を深めました。今回は仁淀川町のまちおこしグループが下知地域の「昭和秋の感謝祭」に来ていただきます。ご参集の市民の皆様は仁淀川町の物産を買い付けるようにお願い申し上げます。

 11月23日は今度は二葉町ほか下知地域の市民が仁淀川町をお訪ねして交流を深めます。現在参加者を募集しています。
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Syouwaakiura

2011年10月26日 (水)

「防災人づくり塾」を自主防災会で受講

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 高知市の危機管理室主催の「平成23年度防災人づくり塾」。二葉町自主防災会からも森会長、荒木副会長以下6人が参加しました。平成12年から「防災ひとづくり塾」は開催されていまして、今までに783人の受講生がありました。今年は今回だけで、250人が参加しています。会場の高知市安心センター3階大会議室は満杯状態でした。

 最初に高知市南海地震対策担当理事の下元敏彦氏が開講の挨拶をされました。高知市は地域の災害時の防災知識のある市民の育成に力をいれているとのことでした。防災関係では権威ある人たちが講師なので休まずに受講をお願いしたいとのことでした。

 そして早速講義に。1回目前半の講師は、高知市消防局総務課主幹である本山和平氏。現地へ支援に行かれた人ならではの話でした。岩手県大船渡市へ支援に行かれました。
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「1995年当時の阪神大震災直後の支援と異なり、今回は国の支援も行き届き、支援者の寝泊りするテントやキャンピングカーなど住居の支援は行き届いていました。ただ津波の罹災地の被害は想像を超えていました。。」ということで、自ら撮影されたビデオを見せていただきました。

 ただただ受講者たちは声もなく見るだけでした。TVのニュース映像と違い、防災担当者用の映像でしたので迫力が違いました。
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 本山氏は「とにかく自分が助かることが大事。そのためには自宅の家具の転倒防止対策、家屋の耐震補強が必要です。高知市では津波による火災を防ぐためにタナスカや中ノ島の石油タンクの防災対策が必要と知事にも提言しました。」と言われました。

 続いて講演された高知市健康福祉部健康推進担当理事の堀川俊一氏は宮城県南三陸町への医療・保健支援で行かれたそうです。

 役場や医療施設は壊滅状態。住民の医療や保健にデータも喪失していて大変であったとのことでした。ただ南三陸町では地域コミュニティがしっかりしていまして、共同で医療・保健支援活動ができて効率的であったとのことでした。災害時にこそ地域コミュニティが大事であると堀川氏は言われました。

「とにかくつぶれない、流されない市役所が必要である。コミュニティが何より大事である」といわれました。
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 講義終了後堀川氏と少し話ました。こういわれました。

「東北の人は実に我慢強い。支援の皆様へと自家製のまんじゅうを差し入れていただいたご婦人がいました。その方は津波でご主人を亡くされたかたでした。でもあとで悲しみがどっときて鬱になる可能性が高いですね。

 その点高知県人は我慢しないでしょう。行政はなにしよら。と声を大にする人がおおいでしょうね。」と。

「それはメンタル・ヘルスではいいんでしょう」と聞きました。

「我慢しないからいいとは思いますね」といわれました。

 8回の講演会がこれから来年1月にかけてあります。

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2011年10月22日 (土)

11月3日は昭和秋の感謝祭に二葉町も参加します

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 11月3日(文化の日・祝日・木曜日)は、昭和小学校運動場にて「第1回昭和秋の感謝祭」(国見俊介・代表・二葉町在住)が開催されます。昭和小学校校区ゆかりの町内会や団体やグループ、企業が出店します。

 「昭和校区住民同士の絆を深めていこうという試み」です。

 今回二葉町自主防災会と二葉町町内会では出店することにしました。 「二葉町&仁淀川町コラボ」(二葉町仁淀川町交流広場)として、当日共同販売する予定です。

 今回仁淀川町からは、地域の産物を11月3日当日持ってきていただくことになりました。
お茶スーツ。プリン、いりもち、池川こんにゃく、いたどりキムチ、池川一番茶、神楽みそ、勝頼君せんべいなどです。
 二葉町からもおむすび(森食料品店)やお米(西森酒店)を販売します。

 南海地震が起きた時に地域が地盤沈下で水没ー長期浸水した場合に、仁淀川町に「一時疎開」できないだろうか。ということで、4月以降仁淀川町の関係者や役場と協議をしてまいりました。

 具体的に来年以降に、高知市、仁淀川町、高知県という行政機関も含めた協議も検討されています。低地の沿岸部の都市市街地地域と、中山間部の仁淀川町との交流を今後も継続して行ないます。

 当日は皆様仁淀川町との絆を深めるためにも、会場へ来訪され、仁淀川町と二葉町のテントへ立ち寄られ、産物をご購入ください。

11月23日(水曜・祝日)は仁淀川町を訪問交流します。

 二葉町住民側が、仁淀川町現地を訪問し、仁淀川町の住民避難施設施設の見学や、防災対策など、他現地での交流事業を予定しています。参加費は1000円です。下知図書館前からバスが出ます。

 仁淀川町役場が調整していただきました。当日は池川神楽も見学します。仁淀川町のまちおこしグループとの交流も予定しています。仁淀川町の景勝地も見学予定です。

 6月5日の仁淀川町・田村地域での交流会に続いて、2回目の訪問です。仁淀川町役場企画課との協議で決まりました。

 参加者募集など詳細は、後日回覧します。

2011年10月13日 (木)

11月に2つの交流事業に参加します

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  南海地震が起きれば、地盤が沈下し、長期浸水が確実な二葉町です。仁淀川町との交流をしています。このたび本年度の交流事業2つが決まりました。お知らせします。

  10月4日に仁淀川町役場を訪問しました。その折に、仁淀川町役場の竹本企画課長と岡崎総務課長との面談内容につきましては、前回報告させていただきました。

 それ以降、仁淀川町と協議し、また地元の二葉町、下知地域の団体などで協議し、11月に2つの行事に参加することになりました。

1)仁淀川町ー二葉町第2回目現地交流会  11月23日(水曜)実施予定

 二葉町住民側が、6月5日以来仁淀川町現地を訪問し、一時疎開予定地施設の見学や、現地での交流事業を予定しています。参加費は1000円です。

 仁淀川町役場が調整していただきました。実務は地元の井上光夫さんたちがやっていただけるようです。

 6月5日の田村地域での交流会と異なるところは、今回はしっかりと仁淀川町役場が関与し、公的施設の見学もさせていただくところです。

 1回目の役場よりのメッセージは以下の通りです。詳細予定につきましては、詳細日程が判明次第お知らせいたします。
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  11月23日「仁淀川町ー二葉町交流会」の担当者(仁淀川町側)

                   仁淀川町役場企画課竹本課長・中田氏
                   電話(0889)35-1082 です。
                   によど自然素材等研究会 井上光夫氏
                   電話090-8696-7707です。


2) 第1回昭和秋の感謝祭り  11月3日(木曜) 昭和小学校校庭にて開催

 高知市下知地域の小学校は昭和小学校。最近は地域のつながりも希薄になっています。下知地域の地区運動会もいつしか消滅。「あそぼうさい〔防災)・イベント」も開催されなくなりました。

参考記事 「昭和校区あそぼうさい(防災)」

  http://futaba-t.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_044c.html

 昭和小学校PTAのOBや現役メンバーが中心になり「第1回昭和秋の感謝祭り」を開催します。開催趣意書は以下にありますので、ご参考ください。
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 二葉町町内会・二葉町自主防災会も参加します。それも仁淀川町の産品を販売するという形で仁淀川町とのコラボ(連携販売)となりました。

 当日仁淀川町の産品を積んだ車で販売部隊が来ます。二葉町はその手伝いと販売促進で協力することになりました。詳細は22日の実行委員会で決定されます。当然完売が目標です。

                  連絡先 国見俊介氏
                  電話 090-4974-2058 です。

 11月23日の「仁淀川町現地での交流会」の前段階での下知地域の交流事業です。出店を仁淀川町側が快く参加していただきました。仁淀川町の段取り責任者は井上光夫さんです。

 仁淀川町の野菜の販売を西森町内会長の店舗にて、野菜の活用を森自主防災会会長の弁当店で検討していました。9月の大雨で仁淀川町の畑の野菜が流されたりして、出来が悪く、こちらへ回すだけの野菜がなかったようでした。

 今回は初めての試みである「昭和秋の感謝祭り」と、11月23日の仁淀川町現地訪問での交流事業で、仁淀川町産品の販売と購入にはなると思います。

 仁淀川町役場との協議では、来年からは本格的に、高知市の長期浸水地域の市民の受け入れを行なうためには,小学校廃校跡の整備。改修が本格的に必要になってきます。その場合の費用負担や、具体的な協定ー協議を高知市側とも行ないたいとのことでした。

 当然高知県庁とも連絡を密にする必要性があるからです。

 仁淀川町ー二葉町交流会が、高知県沿岸地域住民、とくに長期浸水地域の居住する県民のとっての「一時疎開」のモデル事例になれば幸いです。今回はその繋ぐ事業で大事です。

9月県議会で採択された補正予算で南海地震対策の事業費は、主に津波避難タワーの整備や避難通路の整備費用など、ハード面整備になっています。二葉町自主防災会が、高知市を通じて、仁淀川町が管理している小学校廃校跡を借り受け、その場合改修費用や改築費用を行政側にお願いしたいといいましても今回の県の補正予算は使えません。


 ですので中山間部の廃校跡を都市部の沿岸地域の津波と長期浸水が予想される住民が利用していくことは、前例がないだけに大変です。でもそれをしなければ長期浸水地域の住民は「生きる望み」はなくなるからです。

 政府の中央防災会議の震災予想の「見直し」待ちで、県庁も市町村も南海地震対策を「仕事」でやっています。二葉町自主防災会の動きは、やや先行していますが、間違った方向性ではないと確信しています。地域のコミュニティを維持しながら、日頃から地域間交流をすることで「顔なじみ」になることが大事であるからです。

 また山間部が台風12号災害のような水害に仁淀川町が罹災する可能性もあります。その場合は二葉町側や高知市側が支援する相互協定であるべきであると思います。

2011年10月 6日 (木)

仁淀川町役場を訪問しました

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(仁淀川町役場・庁舎)

 10月4日の午後、二葉町自主防災会荒木副会長と西村情報班長の2人で仁淀川町役場へ行きました。事応対いただいたのは、竹本企画課長と岡崎総務課長でした。

 6月5日の「仁淀川町ー二葉町交流会」が新聞・テレビなどで大きく報道されたため、役場も正直とまどっていたようでした。当時は仁淀川町役場とは関係のない形で、民間交流が先行してしまいました。それを私たち二葉町が知りえたのは7月の終わりごろでした。

 でもそれでは、役場が管理されている公共施設(廃校になった小学校の建物など)を一時疎開先として二葉町がお借りすることはできません。それできちんと行政側にも手順を踏み話をしていくことにいたしました。いきさつや、二葉町自主防災会の活動履歴なども説明し、ご理解を得ないといけないことがわかりました。

 それで8月から県や高知市へ、二葉町と仁淀川町との交流事業の話を持ち込み、手順を踏んで情報を共有する作業をしてきました。それでお互いの信頼関係を築くことができました。 高知市危機管理室との懇談

 そじてその上で仁淀川町を訪問し、率直な意見交換をいたしました。

「注目度も高いので、二葉町を「活用」していただき、仁淀川町のPRを全国にしてください。」と申し上げました。池川地区からいの町へ抜ける国道439号線もより早い道路改良が必要です。災害時の支援道路になるからです。これは急がないといけないでしょう。

 大石町長にも挨拶しました。今後は情報を関係者で共有して事業を進めましょうということになりました。

 高知県庁危機管理部や高知市危機管理室へも報告し、それぞれが仁淀川町側とも連絡しあっていただいています。今までにない動きになりました。

 本年度中に仁淀川町との交流事業ができればいいのですが、地元事情もあることですし、焦らずじっくりと取り組んでいこうと思います。

 きちんとした流れに戻したことは良かったと思います。

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