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2011年6月

2011年6月30日 (木)

二葉町での仁淀川町関係者との交流会をしました。

今日の午後1時半過ぎからは、7月8日(金曜)の午後7時半~55分までの番組「四国羅針盤」のカメラ取りにお付き合いしました。暑い中、二葉町内を案内しました。低地の風景や、防災倉庫、耐震貯水槽や津波避難ビルについての説明をさせていただきました。

 こちらも取材を受けていましたので、報告の写真はありません。

 それが終了して、午後4時からは西森俊一二葉町町内会長の店舗内での打ち合わせ会がありました。二葉町関係者と仁淀川町関係者との今後の農産物を通じた交流のやり方について、具体的な取引方法について討議しました。
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 今回は仁淀川町の良心市に出している野菜と同じ野菜が話題の中心でした。
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 今回の「仁淀川町ー二葉町交流会」の提案者である土佐の森救援隊の中嶋健造さんから、「そもそも」の話がありました。なぜ「二葉町と仁淀川町との交流なのか」から始まりました。
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 仁淀川町側の代表者である井上光夫さんより、町内の様子や、報告がありました。
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 西森二葉町町内会長も、商売人の立場から、「無理のない取引をしましょう。まずはお互いの信頼関係の構築が1番大事ですから」と含蓄のある発言をされました。

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 今回の交流会へは、NHKと高知さんさんTVが来ておりました。

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 野菜は買い取りました。わたしはねぎを買いました。大きい束1つが100円ですので安い。

2011年6月22日 (水)

NHK番組「四国羅針盤」の取材がありました

  NHK高知放送局の番組で「四国羅針盤」があります。7月8日(金曜日)放送予定では、「長期浸水対策」ということで、高知市二葉町自主防災会の取り組みを番組で少し紹介いただけるようです。

 今日(6月22日)は、担当の石田ディレクターが二葉町を訪問され、下取材に。まず西森二葉町町内会長の店舗を訪問しました。6月5日の「仁淀川町ー二葉町交流会」でもありましたが、仁淀川町の農産物などを二葉町内で販売する店舗としてスペースを空けていただく予定になっています。
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 明日仁淀川町にて「Bスタイル講演会」があり、その後に井上光夫さんに、今後のことを相談する予定です。西森会長も意欲的で、ご商売での得意先の飲食店にも購買を呼びかける段取りもされておられます。もちろんわたしたち二葉町民も購入者とならないといけないです。

 また西森さんの店舗の屋上は、2007年に二葉町自主防災会、二葉町町内会と3者で協定を結び、「緊急避難を要する事態発生に避難所として使用する協定書」も締結いただいています。

 屋上の様子です。30人程度は避難できます。
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 また二葉町内の防災倉庫(こちらはN氏邸設置分)です。
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 大きな倉庫は青柳公園に設置しています。中身は防災備品がはいっています。

 来週もう一度カメラクルーも来られるとか。「低地の二葉町での取り組み」「津波避難ビルの協定」「防災マップづくり」・しかし地盤沈下し長期浸水地域に(1年以上水没地区に)→「モニター疎開IN仁淀川町」の行事と、相互交流会の実施となりました。そのストーリーが番組になるようです。

 放送予定 7月8日(金曜日)午後7時半から55分「四国羅針盤」にて

2011年6月10日 (金)

二葉町資源・不燃物ステーション(6月)

 高知市二葉町町内会。ここでは月に1度(第2金曜日早朝6時から8時まで)、「資源・不燃物ステーション」が、下知市民図書館前で、荒木副会長を中心に、町内会で整然と運営されています。

 ビン類などは、ふたをはずし、(工具でしないといけないものもあります)、各コンテナー別に、透明、青、黒、茶などに分類して整然と分別されています。当番の町内会班長も管理しています。
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 高知は梅雨の真っ最中。今朝は雨が降りませんでした。そのせいか布団類などが多く出されていました。金属や空き缶(飲料関係)も増えてきたようです。
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2011年6月 9日 (木)

仁淀川町との6・5交流会の新聞報道

  「モニター疎開IN仁淀川町」は、関係者の総括では、「1回目としては成功ー満足」であるという評価でした。報道関係者は、NHK高知放送局、朝日新聞、高知新聞が取材に当日来ていただきました。

 高知新聞は、翌日の6月6日に18面に記事が掲載されていました。
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 高知新聞WEBニュース
 
 朝日新聞は6月9日全国版社会面35面に記事が掲載されていました。

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朝日新聞西日本版のニュース(そのうちリンクはきれるでしょうが・・)

 NHKは、7月8日(金曜日9午後7時半から55分の「四国羅針盤」の交流会の様子の1部が放映されるとのこtです。

 仁淀川町に居られる地域支援企画員さんのブログにも詳細に掲載されていました。

 
 南海地震で危機感!防災ネットワークづくり/高知市二葉町×仁淀川町
 情報班としての広報活動でした。

2011年6月 5日 (日)

モニター疎開IN仁淀川町が開催されました

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 2011年6月5日(日曜日)に、仁淀川町と高知市二葉町との交流会「モニター疎開IN仁淀川町」が、仁淀川町田村地区で開催されました。

 今朝は二葉町側は防虫散布の日。町内会役員は朝6時から、防虫散布活動を終えてから朝8時半に下知市民図書館前に集合しました。バスでの参加者は25人。いの町で1人乗車されました。
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 (JRいの駅前でのトイレ休憩しています。)

 参加者の内訳は、二葉町から20人、中宝永町自主防災会から3人、稲荷町と横浜新町と介良(から)から1人、いの町から1人がバスでの参加者。バスは8時45頃に二葉町を出発しました。

 仁淀川町現地へは、独立行政法人森林総合研究所の方々も車で駆けつけていました。
今回の交流会の中嶋健造さん(土佐の森救援隊事務局長)もいの町での一斉清掃が終わってから駆けつけました。

 防虫散布中は曇天でしたが、出発時には無情の雨でした。バスはいの町を経過し、1時間半で10時30分過ぎに、目的地の仁淀川町田村地区へ到着しました。

 早速仁淀川町ー二葉町交流会の開始です。田村集会場は大広間でした。
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 仁淀川町の世話役の井上光夫さん(によど自然素材活用研究会・代表)の司会・進行で交流会は始まりました。

 今回の交流会に対して大きな影響力のある独立行政法人森林総合研究所四国支所の田内裕之さんからも歓迎の挨拶がありました。
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 東日本大震災を見学に行ったという仁淀川町職員の人が、現地の様子をパワーポイントで説明されていました。長めの説明でした。
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「2011605.pdf」をダウンロード

 少しだけ二葉町の説明をさせていただきました。高知市はりまや橋から東へ1キロ。国道32号線の電車道と、国道56号が交差し、県道35号線の基点となる交通の要項であり、市街地です。

 地域全体が海抜0メートル地帯であり、高台の皆無の二葉町は、1946年の昭和南海地震で地盤沈下による水没。1970年の台風10号による水没など罹災体験をしています。その説明を「二葉町防災新聞」でしました。

 その後参加者は2つに分かれました。「仁淀川町・食材探検班」は、井上光夫さんの案内で、田村集会場周辺を散策しました。

 仁淀川町は平地が少ない地形です。傾斜地に水田があり畑があります。
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 農家の方が自家消費する「菜園場」という野菜の畑があります。
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 お茶や、キャベツやとうもろこし、にらなどの農地がありました。どこも傾斜地であまり広くはありません。
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 井上光夫さんは「この荒地も元は茶畑です。所有者が高齢になり耕作放棄されました。こちらを市民農園として皆さんが借りて農産物を栽培されることは将来可能です。」とのこと。

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 参加者のなかには「仁淀川町に空き家はありますか?空気も良いし、畑なんかもしたいですね。」との声も複数上がりました。
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 井上光夫さんは「可能ですよ。そうして人口が増えることは地元は歓迎ですね。将来は耕作地付きで、二葉町公民館仁淀川町分館を設置すればいいですね。空き家もありますから。」と言われました。

 一方「料理創造班」は、二葉町から持ち込んだ鰹などの魚と、仁淀川町のうどやたけのこなどの山菜などを利用した料理やおむすびなどがたくさんつくられました。
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 食事をしながらの懇親は話が弾みますね。いいことです。
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 食事を終わりまして交流会の第2部を行いました。
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 西森二葉町町内会長が、挨拶をされました。「可能であればうちの店舗で仁淀川町の農産物を販売するようにしたい。」

 森二葉町自主防災会会長も、小学生時代に体験された須崎市での津波罹災体験を話されました。岸田さんは中学2年生の時に昭和南海地震を下知地域で体験。隣の家屋が倒壊して中から奥さんを救助され、ほどなく水が来たので、昭和小学校の校舎の2階へ避難。約3ヶ月間そこに居られた」と言われました。

 仁淀川町側は田村地区の地区長さんの歓迎の挨拶や、池川地区で木質バイオマス・エネルギー利用施設を稼動されている大原儀朗池川木材工業㈱の会長も話されました。
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 交流会終了後は、実際に稼動している池川木材の生木をそのまま燃やしてエネルギーを取り出しているプラントの説明がありました。
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「木は熱源として有力な資源です。しかし現在の木質ペレットのようにエネルギー資源を作るために、多くのエネルギーを費やすことはおかしいと気がつかないといけない。」

「学者などは木に水分があると燃焼しないという。そうではない。熱が逃げないようにすれば、水だって燃えますよ。うちは30センチ厚さのタンク内部を被覆しているので、熱が逃げないので効率的ですね。」


 また池川木材近くには池川番所跡がありました。Ikegawabanshoato1_r
 その昔は池川は交通の要綱。いのへ行く道、佐川へ行く道、松山へ行く道、大洲へ行く道が交差していたようです。

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「脱藩する勤皇の志士は目つきが違うのでわかるそうです。番所の役人は、われわれは今から昼食にする。川向こうにも道があるが、そちらは通過しないように。教えるとか。脱藩志士は池川番所から何人も通過したとか。おおらかなところもあったようですね。

 関係者一堂で記念撮影をしました。
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 戻りのバスでは、「野菜をいただくのはいいが、単身者なので多くはいらないし。」「なすならなすだけがほしい」「袋にどんな野菜を詰め放題で、1袋300円とか500円とかすればいいのでは」とかいう意見も出されました。

 今日の交流会では「地域支援型農業(CSA)についての説明は、時間の関係もあり説明できることができませんでした。森林総合研究所所より、資料をいただきました。
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 実際に仁淀川町の農産物を二葉町へ持ってきていただいて、「どういう販売方式がよいか」検討する必要性がありますね。
 
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 高知市街地へ戻ってきました。やはり高知市内中心部は低地であるとつくづく思いますね。

取材に高知新聞社会部記者が来られていました。今日の朝刊に記事が掲載されていました。WEB版高知新聞にも掲載されておりました。

 震災時仁淀川町に〝疎開〟へ 高知市下知地区

2011年6月 4日 (土)

モニター疎開IN仁淀川町のスケジュール

 4月15日の「仁淀川町ー二葉町交流会」の意見交換会で協議し、日時を設定していた頃は、まさか入梅するとは思っていませんでした。梅雨は6月10日頃かなと思っていたからです。明日の天気が心配です。予報ではなんとか持ちそうですが、梅雨時なのでわかりません。

 ようやく6月5日の「タイムスケジュール」が出来たようです。
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 なかなか濃い内容です。PDFフェイルにもしました。

「1.pdf」をダウンロード


 仁淀川町田村地区は風光明媚なところです。5月31日に下見に行きました。お天気であれば最高ですが。二葉町側として「二葉町防災新聞」を自己紹介がてらに渡す予定です。(二葉町防災新聞は不定期発刊です。主に紙媒体で配布しています。同名でのブログもあります。)
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「2011605.pdf」をダウンロード

  今回の交流事業は「Bスタイルプロジェクト」の1つのようです。仁淀川町の農産物の「産地ー消費地(二葉町9の提携」により交流を深めていく事業です。

 確かに仁淀川町を巡回する限り、平地が少なく、森林と急傾斜地が多い。大規模集約農業が困難な地域です。農業経営は小規模になります。

 構想では消費地の二葉町側が消費者として支援することで、仁淀川町の小規模農業を支援できるのではないかと思います。具体的には西森町内会長の店舗での販売や、森自主防災会会長の弁当製造店での業務用需要などからはじめ、青柳公園での販売市も将来企画すればいいのではないでしょうか。

 生産者と消費者が顔なじみなる。それは「産直交流」でよくある事例です。今回の特色は二葉町が南海地震等で水没し長期浸水状態になったときの「災害時の食糧支援、疎開先、移住先支援」と言う相互信頼関係ができあがって初めて可能な「支援提携契約」になっています。

 詳しくは以下の画像の資料を参考ください。
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2011年6月 1日 (水)

仁淀川町との交流会場と地域の下見

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 5月31日に仁淀川町を訪問しました。今回の仁淀川町と高知市二葉町との第1回住民交流会「モニター疎開IN仁淀川町」が、開催されます仁淀川町田村地区を訪問しました。
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 国道33号線で仁淀川町大崎にある仁淀川町役場前を通過し、国道の小さな橋を渡り最初の信号を右折しますと国道439号線(通称与作国道)です。10分ほどで田村地区へ着きます。

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 当日は梅雨の晴れ間でした。新緑が綺麗で、川の水量も豊かで風光明媚な地域でした。
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 仁淀川町田村地区。癒されます。
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 道路から今回の交流施設である田村集会場です。
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 集会場の上には茶畑が広がっています。
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 井上光夫さん(によど自然素材活用研究会)に「モニター疎開IN仁淀川町」の資料をいただきました。
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「niyodogawwa-futaba-kouryukai.pdf」をダウンロード


 現地の地図も掲載します。
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