最近のトラックバック

カテゴリー

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

災害情報サイト・地震・台風など

行政の防災情報

無料ブログはココログ

市民サイドの防災情報

フォト

トップページ | 2009年11月 »

2009年10月

2009年10月30日 (金)

災害時にはトイレ対策が最重要

 防災寺小屋で市民に防災意識を啓発されている西田政雄さん。このたびご自身のブログにて、災害時の「トイレの必要性」を訴えられ、「防災寺小屋トイレ通信」を発刊されました。

  6月に見学した高知市種崎にある津波避難センターにも、非常用トイレの備品が在庫してありました。やはり災害時には大事な備品であるようです。

 画像とPDFファイルで紹介させていただきます。

Restroom_communication

PDFファイルも参考

「toire-tuishin1.pdf」をダウンロード

2009年10月28日 (水)

粉末消火器 詰め替え完了

 10月11日に青柳公園にて防災炊き出し・消火訓練などを実施しました。そのとき使用しましたABC粉末消火器(木製品・紙など、油・電気火災などに対応できる)を高知市消防局の指導の下に訓練をしました。

Fsk1_r

 荒木福会長が、消火器などの販売会社で消火器の粉末の詰め替えをしていただきました。それで二葉町自主防災会が管理している防災倉庫に配分する予定です。

Fsk3_r 

 ABC消火器は全部で10個二葉町自主防災会が管理しています。

 消火器販売会社からに支払いしました。

Ryousysyohamada_r

2009年10月23日 (金)

新潟中越地震から5年

Yamakoshi3
 (写真は西田政雄さん提供。新潟中越地震直後の旧山古志村です)
 今日は新潟中越地震から5年目であるといいます。都市型災害(長岡市)と中山間部での災害(旧山古志村)がありました。南海地震が想定される高知でもその経験を生かさなければならないと思いました。

 「みなさんありがとう」感謝の旗 中越地震から5年(朝日新聞)

 今や高知では防災情報NO1,防災寺小屋塾長西田政雄さん。

 やはり現地を訪問し、現地の罹災者との信頼ある交流をされてきた西田政雄さんなりの「リアル」な情報は大変役立ちました。それが地元の二葉町で自主防災会を結成し活動するきっかけになりましたから

 今朝のNHKニュースでも報道されていましたが、罹災後まちの人口が減少し、商売人も生活再建には厳しいものがあるようです。それでも地域と共存してご商売をされるスーパーの姿には心打たれるものがありました。

 自主防災会をこしらえたとはいえ、まだまだ活動は不十分です。まして低地の地域には退避する耐震構造の建物は皆無です。昭和の南海地震では建物の倒壊だけでなく、地盤が沈下し浸水した被害も下知地域は受けているのです

 ですので罹災地の経験を真摯に学んで自分たちがなにができるのか行動していかないといけないと思いました。
Yamakoshi13
 山間部の道路はいたるところで寸断されていたそうです。高知もそうなるでしょう。

2009年10月21日 (水)

12月20日市民防災フォーラム

Bousaif

 NPO高知市民会議が主催する「市民がつくる防災フォーラム」は、12月20日に、高知市旭町にある男女参画センター・ソーレにて開催されます。

(日時)   2009年12月20日 午後12時から4時半まで

(場所)   男女参画センター・ソーレ

(主催)   NPO高知市民会議

 申し込みは

 FAX 088-820-1665 です。

高知市市民活動サポートセンター
TEL 088-820-1540
FAX 088-820-1665
E-mail npojm2@siminkaigi.com

2009年10月19日 (月)

防災炊き出し訓練を掲載いただいたブログ

 今年の10月11日の二葉町自主防災会の「防災・炊き出し訓練・消火訓練・交流事業」は内容充実でした。ただ残念なことに報道会社へのPRの余裕がなく、せっかくの良い事業を広く県民各位にお知らせすることはできませんでした。情報班の力不足です。

 参加した皆さんがそれぞれブログやご自身のホームページでこの事業を取り上げていただいています。以下ご紹介いたします。

 坂本茂雄さんのホームページ(県会議員・サーパス知寄町1自主防災会副会長)

 10月12日「自主防災会の防災おもてなしは」

 黒岩博さんのブログ 中宝永町防災~ブログ

 防災道具類

 消火訓練の様子

 当日今治校区自主防災会の案内役と、屋外防災教室の講師も勤めていただきました西田政雄さんのブログの紹介記事です。

 今治:立花&高知:下知防災交流会

Tanezaki 種崎津波避難施設を見学される今治立花自主防災会の人々(写真は西田政雄さんのブログより転載)

 

2009年10月17日 (土)

高知シティFMの防災番組に出演しました。

Scityfm_r

10月17日(土曜日)は高知シティFM「ハッシーと西やんの「ラジオでつなぐ防災フォーラム」のゲストとして、二葉町自主防災会情報班長である西村健一と中宝永町自主防災会会長黒岩博さんとで出演いたしました。

 主なテーマとしては、「自主防災会の連係」ということで、スタジオで話をいたしました。

 「今治・二葉町の交流防災訓練について」「下知地域防災会の広がり」が今回のテーマでした。

Syuroku_r_2 

橋本.10月11日に今治市の立花校区自主防災会と交流防災訓練を行われた様ですが、詳しい話しを教えて頂けますか?

西村 今治側も交流相手を探していたらしく、「二葉町防災新聞blog版」(注・現在は更新していません)を見られたようです。高知市役所危機管理室に紹介の打診があり、二葉町の役員に連絡がありました。

 それで下見に6月に来られていました。二葉町界隈と、訓練する青柳公園、種崎の津波避難施設や高知市危機管理室へも訪問しました。そのときに西田政雄さんも応対していただきました。特に種崎地域の防災会組織への橋渡しをしていただきました。

西田 今治からいろいろリクエストがありましたので、二葉町のまち歩きと、防災訓練予定地の青柳公園の地下に耐震貯水槽があるとか、行政関係者や種崎の施設とリーダーを紹介したりしました。

橋本 二葉町自主防災会は、その他にどの様な地域と交流を行われて居るのですか?

西村 昨年は西田政雄さんに橋渡しをしていただき、95年の阪神大震災で大きな被害を受けました神戸市長田区鷹取町内会との交流事業を行いました。二葉町からの参加者は大変参考になったとのことでした。その参加者に黒岩博さんも参加いただきました。

 今回の防災炊き出し訓練ではサーパス知寄町1の自主防災会や、黒岩さんの中宝永町自主防災会に声がけさせていただきました。

 個人的には南宝永町や農人町に町内の知り合いに声がけをしていますが、連携するにはいたっていません。

橋本 なかなか地域で参加者をつのることは難しいのでしょうか?

黒岩 そうです。声をかけてもなかなか皆さん体は動きませんね。

橋本 下知地域と言えば、新堀・昭和の2小学校区ですが、地域の自主防災会連係は進んで居るのでしょうか?

西村 残念ながら今はまったく進んでいません。今後の課題でしょうが、新堀校区の情報はまったく昭和へははいらないのでわかりません。
 また新堀が先行して昭和も真似した「あそぼうさい」は今年は昭和小学校はやらないようですね。

Asobousai08

黒岩 熱心だった前校長の前田さんが追手前小学校へ転校され、あちらで開催されていたようですし・・。

西田 やはり小学校はリーダーである校長先生や教頭先生の熱心さが支えですね。なかなか続かすのは、難しいですね。

橋本 新たに中宝永町でも自主防災会が設立されたと聞きましたが、活動は進んでいますか?

西村 中宝永町は黒岩博さんを中心に自主防災会は結成され、これからではないかと思っています。

Kuroiwa_r

黒岩 町内会費で、火災報知器を購入し、全所帯に交付する代わりに自主防災会の名簿を集めました。皆さん快く署名はしていただきました。そして市役所へも9月に中宝永町自主防災会結成届けを出しました。
 具体的な活動はこれからです。活動をしてくれる人が少ないので,見つけるのが今後の課題です。

橋本 まだ、下知地域は100%の結成では無いと聞いていますが、何か問題が有るのでしょうか?

西村 高知市内の都市構造の問題でしょう。スプロール化して旧市街地は「過疎・高齢化」しています。ですので町内会活動に担い手が高齢化しており、活発な事業はなかなか展開しにくいことは事実です。

 最近はマンションが増えてきていることも問題です。それと古く住んでいる人は高齢者が多く活動には無理があります。
 とりあえずは二葉町自主防災会、中宝永町自主防災会、サーパス知寄町1自主防災会との連携を考えます。相互の行事に参加を考えています。共同での防災訓練や講習会なども今後の課題になるでしょう。

橋本 問題と言えば、下知地域にもマンションが増えていますが、そうした住民達の参加も有るのでしょうか?

西村 先進事例はサーパス知寄町1です。4年前に結成され、真摯に活動をされておられます。

 二葉町内の常盤コーポとシティコア80とは連携しています。二葉町自主防災会のチラシも投函しています。何人か先日の炊き出し訓練には参加しておられました。

 二葉町にも新しいある会社のマンションができましたが、こちらは非協力的です。二葉町町内会とは絶縁状態です。

黒岩 うちの町内にあるマンションの所有者は協力的です。町内会費も負担していただいています。今後はマンションの住民の人たちの自主防災会への参加の呼びかけをしたいと思っています。

橋本 地域全体で、防災に対する取り組みが必要だと考えますが、どの様に行っていけば良いと考えますか?西田さんからコメントがあるようですが。

西田 来る南海地震では高知県でも1番ゆれがきつく被害が出るのは下知地域と想定されています。もともと0メートル地域であり、軟弱地盤。大地震では地盤沈下します。津波が来る前に防潮堤防が倒れ、海水が地域に侵入する可能性がありますし。

Shimozishinsui1 (1947年の「昭和南海地震」。下知地域は全地域が地盤沈下し浸水しました。)

西村 下知地域は二葉町も中宝永町も低地で軟弱地盤。しかも自然地形の高台も公共建築物で耐震化した建物はありません。

 ですので「共通の課題」は、種崎地域の津波避難センターのような耐震構造の収容型の施設が、宝永町の交差点をはさんで、東西南北に1かしょづつ合計4箇所は必要です。

 もちろんそれと「同時に民間のマンションや商業施設を「津波避難ビル」に指定し、所有者と自主防災会との協定で一時待避所にする必要性があります。

 また堀川水門も県が耐震化したそうですが、あそこの建物に防災備蓄倉庫にしていただきたいという要望を二葉町自主防災会は県に働きかけていくつもりです。

黒岩 こしらえたばかりの自主防災会です。活動はこれからです。近隣の自主防災会の活動に学びながら連携を深めて行きたいと思います。

橋本 みなさんどうもありがとうございました。

 高知シティFM「ハッシーと西やんの「ラジオでつなぐ防災フォーラム」での今回の収録の放送予定は10月22日(木曜日)午後6時25分から7時の予定です。

Hasimotonishida_r

橋本さん西田さんご多忙のところ、お招きいただきありがとうございました。

 問題点が整理できよかったです。

2009年10月15日 (木)

防災炊き出し訓練の成果と反省点

 Takidashikome_r

 10月11日(日曜)に開催されました防災炊き出し訓練。事故もなく無事に終了したことは成功でした。今治市立花校区自主防災会・サーパス知寄町自主防災会、中宝永町自主防災会と市民同士の交流会もフレンドリーに行われ、何よりでした。

 今治の鉄板焼き焼き鳥と、高知の藁焼きカツオのたたきの競演も好評でしたし。耐震貯水槽の見学と説明。その水を使用した炊き出し。炊き出し訓練とその試食。消火訓練の実施。市民同士の交流。屋外防災講座の実施と多彩なメニューをこなしました。

 反省点は町内での広報告知が今ひとつでもっと参加者が多くいるべきでした。また行事が多かったんで、運営面でのもたつきも多少ありました。マスコミ各社への事前告知ができませんでしたし。有意義で市民本位の防災訓練でしたので広く広報すべきでした。

Katuotataki3_r  炊き出し訓練の実施時間表はPDF参考

「takidasi-zishi.pdf」をダウンロード 

2009年10月13日 (火)

防災備品を返却

  10月11日の防災炊き出し訓練で使用した資材(テント・防災かまどセット。非常用発電機)を高知市危機管理室で借用していました。高知市鷹匠にある高知市水防倉庫へ返却に。軽トラ1車分あるので重くて大変です。

 水防倉庫には2人の市職員の人がおられ資材はスムーズに下ろせました。集金日のこともあり合間を見ていきましたので、デジカメを忘れたので、写真はありません。

2009年10月11日 (日)

防災炊き出し・消火訓練を実施

 10月11日(日曜)二葉町自主防災会は、高知市青柳公園で炊き出し訓練・耐震貯水槽見学、消火訓練・屋外防災講座を実施しました。愛媛県今治市立花校区自主防災会、サーパス知寄町1自主防災会(マンション防災会)、中宝永町自主防災会も参加いただき、交流を深めました。関係者120数名が参集しました。

Tentozixyunbi1_r Tento2_r

 また今回は耐震貯水槽の見学ということで高知市水道局。消火訓練ということで高知東消防署。災害時の地域防犯ということで高知警察署も参加されました。使用したテント、防災かまど、アルファ米、非常用発電機は10月8日に高知市危機管理室にて借用してきました。

 午前8時過ぎに二葉町自主防災会役員は現地集合。テントを建てました。ご協力いただくサーパス知寄町自主防災会や中宝永町自主防災会の役員の方が早くも助太刀に。助かりました。調理用の机は下知消防分団から借用してきました。

 9時過ぎから町内の人たちも集まりはじめましたので、お湯を沸かすために、1回目の耐震貯水槽からの水のくみ出しをしました。

Imabaribasu_r

 9時40分過ぎに、立花校区自主防災会の人たちがバスで到着しました。連休の関係か車が多かったとか。炊き出し班数名が下車。今治名物鉄板による焼き鳥をご披露するというので、鉄板も持参されました。材料一式も持参されていました。

 防災寺小屋塾長の西田正雄さんに案内役をお願いし、バスに同乗していただき、種崎地区にある津波避難センターへ。現地では高知市危機管理室の今西係長と、三里地区消防分団でもあり,県議でもあるふぁーまー土居氏に施設の説明役をお願いしました。

 定刻の10時になりましたので、防災炊き出し訓練・消火訓練その他を始めました。

Mori_r

 まず二葉町自主防災会森宏会長の開会の挨拶です。「遠く今治市の立花校区自主防災会の皆様や、近隣のサーパス知寄町1自主防災会、中宝永町自主防災会のみなさんのご参加ありがとうございました。今日は今治は鉄板で焼く焼き鳥を持って来て頂きました。
 二葉町側は藁で焼くカツオのたたきを提供します。内容のある、しかも楽しい防災訓練にしましょう。」

Sakamoto_r

 続いてサーパス知寄町1の坂本茂雄副会長(県議)も挨拶されました。「今日はうちの自主防災会からは5人で参加させていただきました。マンションの自主防災会はまだまだ数が少ないです。今日の交流会を機会に活動をより活発にしたいと思います。」Kuroiwa1_r

 先月自主防災会の結成届された中宝永町自主防災会会長の黒岩博さん。「二葉町の活動に刺激されうちの町内でもようやく自主防災会の結成にこぎつけました。今日は10人で参加させていただきました。」

 今治市立花校区自主防災会の伊藤雅章さんが挨拶されました。
「わたしの母の出身地が高、6月に下見に来ていました。知県仁淀川町です。わたしも高知大学へ来ていましたので、高知にはなじみがあります。二葉町との交流はネットでブログを見て連絡をとり6月に下見に来ていました。
 本当は100人で参加したかったんですが、地域のお祭りと重なったために35人での参加となりました。自主防災活動の先進地区と交流して刺激を受けようと思っています。」

 消防を代表されて国見さんが挨拶されました。

Skunimi_r

 高知県警の方も挨拶されました。

Keisatu_r

 いろんな関係部署、市民の協力で今日の防災訓練は実施されました。秋晴れでとても気持ちのよい日和でした。炊き出しの火をおこしている間に、耐震貯水槽の説明を高知市水道局の人たちにしていただきました。

 青柳公園には耐震貯水槽に接続する耐圧ホースやエンジンポンプ、手押しポンプ、給水用蛇口などが倉庫に収納されています。

Taishintsouko_r

 その備品を出し、耐震貯水槽の説明がはじまりました。十字型の金具を使用して、耐震貯水槽ものふたをあけます。落下防止用のふたを下ろして、ホースを耐震貯水槽の給水口に差し込みます。工具は特に要らないようです。Taishintsetuzoku_r Taishitponpu_r

 手押しポンプでも楽に給水はできます。説明ではこの耐震貯水槽では1人1日に3Lの飲料水が必要であるとのことでしたら、3日間6000人の飲料水が確保できますとにことです。

 とても立派な耐震貯水槽ですが、現在は維持管理や非常時の対応は高知市水道局がしています。いざという場合の対応については、水道局と地元自主防災会との協議が必要であると思いました。

Takidashikome_r

 炊き出し訓練も本格化。無洗米を日本赤十字社指定の袋に入れ、同量の水を入れ、輪ゴムできつく縛ります。空気が入らないようにします。そして沸騰したお湯に30分程度つけていますとお米が炊けます。近森炊き出し班長(下知消防分団婦人部)が説明されています。

 お米もかまどで炊いていますし、市役所から支給されましたアルファ米(五目御飯)を使用しました。Komeshidou2_r

 今治名物の鉄板で焼く焼き鳥も焼きあがっています。たれも持参されています。

Yakitori2_r Aktuotataki_r

 二葉町は森会長自ら藁焼きでのカツオのたたきを実践されています。ドラム缶に藁を投入し本格的です。

 午前11時半過ぎに種崎津波避難センターへ行かれていた立花校区自主防災会の人たちが合流しました。炊き出しの試食会が始まりました。Tatakimorituke_r

 今治の焼き鳥、高知のカツオのたたき。アルファ米。炊き出し米。つけものにお茶。非常時の炊き出し訓練としては十分すぎるほどですね。Tatakiyakitori_r
 市民同士の交流が行われました。

 防災倉庫に保管されている防災用品の展示もされています。

Bousaibihin_r

 倒壊家屋から閉じ込められた人を救出するのに有力な道具はチェーンソーです。二葉町自主防災会では有志がひんぱんに間伐ボランティアへ出かけ腕を磨いています。その指導もしています。

Takagishigi_r

 炊き出しでおなかを満たしましたら、消火訓練です。高知市東消防署の指導で、防災倉庫に備え付けてある粉末消火器で、火を消す訓練をしました。Syoukakunren_r

 20秒しか粉は噴射されません。必ず火の数メートルほど手前でピンを抜き、ホースの先を押さえながら消火するようにとの指導を受けました。それで町内に10本ある粉末消火器で消火訓練をしました。Syoukakunren2_r

 続いて屋外防災寺小屋教室です。講師は防災寺小屋塾長の西田政雄さん。阪神大震災の動画をまず見せました。

Bousaiteragoyanishida_r

「あれほど建物が倒壊しましたが、ゆれている時間は17秒です。南海地震は60秒から90秒です。被害の出ない建物はありません。」

 耐震補強や家具の転倒防止などの説明もきわめて具体的であり、実践的。

「最近宅老所などで防災説明会をします。やはり思うのはお年寄りの知恵を活用することです。ガラスの飛散防止フィルムもありますが値段はやや高い。見栄えを気にしなければ、ガラスに格子状にテープを張ることも効果は同じです。」

「家具転倒防止もコストをかけずに実施する方法はいくらでもあります。洋服ダンス、冷蔵庫、などです。」

「ただ言えるのは耐震補強も家具転倒防止策も万全ではありません。転倒する、崩壊する時間を延ばすだけのもの。安全に避難するために時間稼ぎをするものです。」

「よく行政側は持ち出し備品や食料の広報をしますが、場合によっては必要ありません。それよりもまずご自身とご家族の身の安全です。最近は行政側も食料と飲料水の備蓄には努力してますし。」

「それより大事なのは災害後の防犯の問題。今日も警察の方も来られていますが、ボランティアと称する泥棒が罹災地には横行します。それとトイレの問題。特に女性。
 新潟中越地震では車で寝泊りし、水分をとらなかった女性にエコノミー症候群が出て死亡された事例もありました。それを今後の課題として考えましょう。」

Tyoko_r

 午後12時半に事業は無事終了。今治市立花地区自主防災会の皆さんは次の日程へ。後片付けも無事終了しました。

 防災関係の事業も真剣にしないといけません。同時に楽しくなければ継続できません。今回の交流会はなかなかのものでした。各自主防災会関係者の皆さん、行政機関のみなさんご苦労様でした。

 

2009年10月 9日 (金)

アルファ米と非常用発電機

Akomehatudenki_r   10月11日(日)の二葉町自主防災会「防災・炊き出し訓練」の準備で、アルファ米150食と非常用発電機を高知市役所危機管理室から借りました。午前中に今西係長が持ってきてくれました。

 これで当日の備品はすべて揃いました。アルファ米も五目御飯が100食。白飯が50食です。当日たくさんの参加者があり、お互い交流を深めることができればいうことはありません。

11日の炊き出し防災訓練準備中

Tento_r 

10月11日(日曜日)に青柳公園で実施する防災炊き出し訓練。9日には各所を廻り、当日使用する資材を借りて来ました。

 当日雨天でも実施するのでテント3張りを借用。高知市危機管理室に申し入れ鷹匠町の水防倉庫へ行き借用してきました。ワンタッチ・テントではないので重くてかさばりますね。また防災かまどセットも1つ借りました。

 当日は今治市立花校区自主防災会もはるばる参加されます。防災炊き出し訓練は交流会も兼ねています。今治側は名物の焼き鳥を持参される予定。鉄板の上で焼く焼き鳥であるそうです。二葉町側はかつおのたたき藁焼きをします。

 それで焼くためのドラム缶を加工した装置、藁も準備しました。

 後高知市役所危機管理室の連絡待ちで、アルファ米と非常用発電機を借用に今日行く予定です。あとは当日のお天気と町内の人たちがたくさん集まっていただけるかが心配なだけです。

Takidasi_r

2009年10月 7日 (水)

台風18号対策は万全ですか?

091800

 10月には珍しい台風18号が、勢力を弱めず(945HP)で日本に近づいています。台風対策の準備は、前日の昼間にすませましょう。

 風が強くなり始めてから、あわててしますと危険です。なにもしなかったら、強い風の吹いている時は、家に引きこもりましょう。そのほうが安全です。備えはあくまで前日までです。

 かつて下知地区は1970年の台風10号の時に水没しました。あれから39年。

 高知市には時間雨量77ミリに対応できる雨水排水処理施設と排水ポンプ場ができました。そのおかげで下知は浸水の恐怖からは解放されました。

 テレビやラジオで情報を仕入れ、先に先に行動いたしましょう。停電可能性もありますので、懐中電灯やラジオなども手元に用意しましょう。

防災炊き出し訓練のタイムスケジュール

   二葉町自主防災会防災・炊き出し訓練・交流会・時間割

                  実施日2009年10月11日(日曜)

午前8時    自主防災会役員青柳公園集合

          準備資材など点検。

午前9時    準備作業開始  テント組み立て 机の搬出(下知図書館)搬入。

9時半頃   今治市立花校区自主防災会到着・給食班下車。種崎津波避難センターへ

        高知市水道局到着 耐震貯水槽開栓準備作業

        炊き出し食材準備・火を起こす準備。

午前10時   青柳公園耐震貯水槽見学・説明(水道局) 飲料水汲み取り・運搬

    半頃  今治市立花自主防災会・種崎津波避難センターより到着

午前11時   屋外防災講習会(講師・防災寺小屋塾長・西田政雄氏)

正午      炊き出し材料試食会・交流会

午後12時半  消火訓練・防災用品の使い方指導。チェーンソー体験

午後1時    撤収作業。テント解体。持ち込み資材搬出。

2009年10月 6日 (火)

今治立花校区自主防災会は32人で来訪

6gatuimabari  10月11日の青柳公園での防災炊き出し訓練と、交流事業に、今治市立花校区自主防災会は32人で来訪されます。

 近隣自主防災会とも交流される予定です。

(写真は6月に打ち合わせに二葉町を訪問された2人の役員の方です。)

2009年10月 5日 (月)

10月11日は防災炊き出し訓練です

Takidashimm2 

 二葉町自主防災会は、10月11日(日曜日)に午前10時過ぎから、防災炊き出し訓練、防災訓練を実施します。愛媛県今治市の立花校区自主防災会、種崎地域自主防災会との交流事業です。近く結成される中宝永町自主防災会も参加予定です。

 青柳公園東南地下の耐震貯水槽を使用し、飲料水をくみ出し、その水で炊き出しを実施します。当日は高知市役所供出のアルファ米などを試食します。
 消化訓練や防災用品の点検。他の自主防災会との交流を実施します。

(10月11日の予定)

 午前9時頃集合。耐震貯水槽開栓見学。午後10時頃炊き出し訓練。
午前11時半炊き出し昼食。立花自主防災会との交流。

 チラシ版の「二葉町防災新聞」(2009年10月1日)発刊分

「futaba-news-1001.pdf」をダウンロード

 中宝永町自主防災会も参加される予定です。

Nakahoueityout

ブログを移転しました

 従来「二葉町防災新聞・blog版」(編集発行・二葉町自主防災会・情報班)を発刊してきました。いろんなトラブルなどにより、ブログの更新ができなくなりました。

 記録(過去ログ)として閲覧は可能です。「二葉町防災新聞・blog版

 おいおいにこちらのブログにもデータを移管していきますのでよろしくお願いします。

トップページ | 2009年11月 »