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行政の防災情報

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市民サイドの防災情報

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2017年8月24日 (木)

防災部会が開催されました


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 2017年8月23日(水曜日)に午後6時半から下知コミュニティセンターにて、下知コミュニティ・センター運営委員会・防災部会(部会長・西村健一)が開催されました。皆さんご多忙のなか11人の部員中8人が出席していただきました。

 議題と討議事項は以下です。


(議題)*防災倉庫の備品と管理について(備品リストあり)


    *防災倉庫の整理・整頓作業(30分程度)


    *下知防災訓練(12月17日予定)に関しての意見交換


    *避難所運営スタートBOX作成について


    *報告事項・その他

    ◎国際信号旗掲揚ポール設置の件

    ◎下知コミュニティ・センターへの避難誘導灯の件

    ◎下知地区防災計画について

    ◎防災部会(センター用)防災ベストについて→28日頃到着予定。

 2013年4月の開所以来、ほとんどそのままになっている防災倉庫の備品。その後充足したもいのもあり、訓練時に使用する備品、実際の避難時に使用が想定されるものを仕分けし、場所を明示し、誰にでもわかるようにします。
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 今日は4階防災倉庫で広いスペースをとっているプラスチック製のおわんと、お皿ろコップを3階の備品倉庫へ移送させました。その空いたスペースに、タオルやひざかけ、使い捨てお椀、使い捨て手袋、非常食、衛生用手洗いジェル、使い捨て紙コップを置きました。
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 5階の防災倉庫へは、バールやスコップなどを4階から移動させました。

 センター開所以来初めて大幅な防災備品関係の移動です。後はその位置と、数量チェック表を作成し、誰にでもわかるように表示するようにします。

2017年8月23日 (水)

南国道路の工事が佳境に

 高知インターから分岐して布師田―高須ー五台山経由で高知空港までの高速道路「南国道路」の高架工事が佳境になっています。高知空港から安芸までは、「南国・安芸道路」と言うそうです。

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 五台山から高須―布師田校区では次々と高架架台部が建築されています。高速道路の利便性だけでなく、布師田―高須ー五台山地区の海抜0メートル地区を貫通する高架道路なので、「津波・浸水時避難施設」としても期待されています。

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2017年8月22日 (火)

日本に適地などないと思いますが・・・・。

NHKのホームページにて、経済産業省が最近公表した「高レベル放射性廃棄物最終処分場」の「適正候補地」が地図で示されました。

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 四国付近の地図です。

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 日本列島は10万年前は存在していませんでした。10万年後どうなるのかわかりません。

 震度6弱以上の強い地震が起きる確率が高い地区は、日本各地にあります。3年前のデータであり、当時は熊本で地震が起きる確率は8%でした。

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 日本は地震大国です、また活火山は110も日本にあります。火山大国です。

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 冷静に考えれば日本に安全な場所などありません。経済産業省はじつに無責任。どうしてもつくるのなら、科学的に安全」だという1番の電気の消費地である東京にこしらえるべきでしょう。国会議事堂の地下に埋めれば良いと思いますね。

http://www3.nhk.or.jp/news/special/kakunogomi/?utm_int=detail_contents_special_006

2017年8月21日 (月)

下知地域の社会構造と防災対策

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 2017年8月19日(土曜日)は午後6時より、下知コミュニティ・センターにて講演会を開催しました。講師は「下知地域の社会構造と防災対策 防災とコミュニティに関する意識調査より」(名古屋大学大学院環境学科・准教授室井研二氏)でした。

 室井研二さんは2013年から下知地域住民の防災意識などの調査研究にはいられ、独自の住民意識調査(2014年12月に江ノ口川以南の下知地域住民5159世帯9286人のうち500人を無作為抽出、うち204人の回答をもとに分析)されました。
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 2016年3月には「南海トラフ巨大地震被災想定地域の社会構造と防災対策に関する社会学的研究」を研究成果報告書を発刊されています。

 今回は5年間の下知地域の観察と調査、名古屋市の南区(星崎・白水)地区との住民意識の比較についても報告されていました。

「名古屋は大都市部ですが、元農業者の親戚一党が近隣に居住している事例が多い。下知は、そういうことはなく県内各所からの移住者が多い。」
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「下知は町内会自治体の機能が弱く、自主防災会などへの参加率が名古屋比較し髙い。」

「賃貸住宅居住者は、地域に対する帰属意識が低い。町内会や防災会への関心も低い。アンケートの自由記述の中で防災に関心を示す人もいるが、自主防災組織とのコンタクトが課題」とかご指摘されました。」
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 また室井さんは「従来型の災害研究は、理学、工学を中心としたもので、行政主導で、科学技術による災害の予知と制圧、緊急対応への偏りがあり、災害後の地域の復興という観点が欠如している場合が多い。」

「阪神大震災時にも指摘されてはいましたが、東日本大震災では、科学技術神話の崩壊と、防災技術への過信が被害をより大きくしてしまいました。

 また道路や橋、堤防、港湾などインフラは手早く復旧はしましたが、肝心の住宅再建が東日本大震災では立ち遅れています。」

「社会制度や国民性の違いがありますが、スマトラ大地震の津波で大きな被害を受けたインドネシアのアチェは、今は何の痕跡もなく住宅が立ち並んでいます。政府の力が及ばない地域だけに各国のNGOの支援もあり、簡易的な石積み堤防などが地域では初めて建設されていました。

 日本の場合は国が堤防や港湾の建設を手掛けてはいますが、復興財源が全額国の負担となり、復興事業計画が大規模化し、住宅建設が後回しになってしまっている傾向が日本では強い。どちらがいいとか悪いとかは言えませんが、東北の現状に釈然としないところはあります。」

「日本の場合は原則海外からの支援を断り、国内主体の復興事業が行われています。日本政府は海外からの支援をすべて断ったわけではなく、支援要請を出さないことを決定をしたというのが正確のところです。(つまり、向こうから来た支援は受け入れる。入国後の調整や手配が面倒ということだった。)のだろうと思います」

 話を聞いていますと、行政の「時間の物差し」と、被災地それぞれの「人生設計」の時間の物差しがずれがあり、現役世代ほど元の地域へ戻って来れない現実があるようです。

 下知住民意識調査の中で以下のご指摘もされておられます。

「避難場所の認知度は高いが、南海地震の記憶は風化がすすむ。「避難した後」に関する知識をどう伝えるか。」(災害・防災に関する知識)

「自主防災会活動に参加している人は4人に1人。特に。賃貸、単身世帯の参加率が低い。地域的繋がりが多い人ほど参加率が高い。」(地域防災の現状)

「緊急時に頼りにされるのは何よりも近隣(しかし現実の近隣関係は貧困)」

「共助志向を規定するのは、平時の地域参加に関わる要因(近隣関係、自治会や自主防災会への参加)。県外出身者は個別的対応を志向する傾向が強い。」

「現地での住宅再建志向は、居住歴、住居形態、出身地といった要因によって規定されているようである。」(災害時の対応)

 レジュメにも記載されていますが、「まとめと提言」のなかで、大変重要な項目を記述されておられます。

「生活周期の変化や再開発を背景に、住民の高齢化や社会分化が進み、コミュニティの社会的まとまりや自治機能が低下している。」

「その一方で、東日本大震災以降の危機感の高まりがコミュニティの再生をもたらせている。先進的な自主防災活動と、防犯をきっかけにした地域づくりの胎動(地区防災計画の潜在機能)」

「防災に関する行政との役割分担(専業防災と兼業防災)。機能的に特化した防災対策を、コミュニティの生活課題群との関係の中で捉えなおす。」(まとめと提言)

 確かに防災ばかり、個別対応ばかり突き詰めていくと煮詰まって来ます。それですべて解決出来るのかと言えばそうでもない。

 行政の防災部署職員は「専業」のプロ。住民側は仕事もしているし、子育てや親の介護もしているので「兼業」。その役目の捉えなおしが必要であると指摘されました。

 私の場合は、小さな商いと両親の介護の合間の時間で、地域防災に取り組んでいるわけであり、専業で24時間防災に取り組める立場ではない。ただ要支援者を家族にかかえている現実は、「机上や絵空事の防災対策」にはならないものになる。

 事前復興計画にもコメントをいただきました。

「現実的な制約条件の多さ。しかし、復興の手順に関して住民間および住民・行政間で相互理解を深めておくことが必要。行政サイドの説明責任も。」とも。

 下知事前復興まちづくり計画は、簡単ではありません。下知地区防災計画は3年目の本年度とりあえず一区切りですが、今後は「下知事前復興まちづくり協議会」の設立・運営を念頭に今後も下知地域で地道な活動をしていきたいと思いました。

 遠い所ご多忙のところ今後の地区防災計画に大変参考になるご意見と提言をいただきました。ありがとうございました。
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2017年8月20日 (日)

下知地域内連携協議会8月度役員会

 下知地域内連携協議会(国見俊介会長)の8月度役員会が下知コミュニティ・センターで開催されました。役員定数18人で出席者10人、委任状7人、欠席者1人で成立しました。
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 審議はコミュニティ誌「BOVDS]の編集内容についてと11月3日に主催する「昭和秋の感謝祭」についてでした。
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 「昭和秋の感謝祭」は、「こども相撲大会」や、「ドローンを利用した人文字記念撮影」など新企画が出ていました。またラジオ体操の参加者数が増加していることも発表されました。

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2017年8月19日 (土)

五台山市民農園


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2017年8月19日は午前5時45分位に横田政道さん邸に集合。自転車で三石にある五台山農協婦人部の朝市へ行きました。今日はネギとピーマン(それぞれ50円)を買いました。
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 野菜が高いので、珍しく家内に褒められました、五台山農園では専ら雑草引きをしました。だいぶ片付きました。
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 朝は父(98歳)の通院がありますので7時前に帰宅しました。

下知交番新築工事が進展しています


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 高知県警の下知交番。現在は知寄町1丁目の下知消防分団隣にあります。青柳公園西隣の元県職業訓練校跡に新築される予定です。隣に事務所のある坂本茂雄さんによれば、「下知交番は鉄筋2階建て。駐車場スペースもこしらえ、パトカーや白バイの待機所もあるそうです。」とのこと。
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 海抜0メートルの二葉町ゆえ坂本茂雄さんは「3階建てにして周辺住民の津波避難ビル機能ももっていただきたい。」と高知県警に要望しましたが、予算不足を理由にそうはなりませんでした。
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 下知交番がこちらへ来ることで二葉町内周辺の治安もよくなるでしょう。また坂本さんの事務所角の交差点は交通事故が多発していますが、事故も減るでしょうね。

警察官の待機所機能があると言う事ですので、交通安全、防犯だけでなく、災害時の治安維持や救援支援活動の拠点施設の1つになる可能性があります。
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 ただ現在知寄町にある下知交番もなんらかの形で残していただきたい。という要望も電車通り(国道32号線)北側の住民から聞きました。警察活動も地域あっての活動となっていただきたいものです。下知地区減災連絡会や下知地域内連携協議会の活動にも参加いただきたいものです。

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2017年8月18日 (金)

弾道ミサイルには事前防災対策は出来ません

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 友人が陸上自衛隊高知駐屯地付近まで行かれて撮影してきました。迎撃ミサイルPC-3とか。射程距離は30キロ程度で、万が1北朝鮮のミサイルが高知上空で故障で爆発した場合、破片の落下を抑止するとか。はたして効果があるのかどうかはわかりません。

 超高速で宇宙空間へ飛び出す弾道ミサイル。抑止することなど出来ません。

 北朝鮮も本気で戦争をする気であれば、わざわざ「飛行ルート」を事前に発表などしないでしょう。かつて旧日本軍がやったように「奇襲攻撃」をするはずですから。政治的な駆け引きですね。

 そうなると日本政府も「政治的な駆け引き」で、迎撃ミサイルPC-3を高知のほか3か所に配備しました。

 「戦時体制」の演出ではないかと思われますね。

2017年8月17日 (木)

高知県シェイクアウト訓練

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 高知県危機管理部南海地震対策課の提唱の「高知県シェイク・アウト訓練」のチラシを高知市地域防災推進課でいただいてきました。

 聞きなれない言葉です。チラシにはこう書いてあります。

「シェイクアウト訓練とは?

 2008年にアメリカで始まった防災訓練で

1)統一した地震シナリオに基づき

2)指定された日時に

3)身を守る安全行動を行う

 日頃から瞬時の行動を習慣化することを目的として行う訓練です。

 標準実施日時は、平成29年9月1日(金)午前10時となっています。

 当日は父(98歳)の通院日。8月30日に二葉町自主防災会の講演会・講習会を予定しています。その時に講師の西田政雄さんのお願いして掛け声をかけていただきしたいと思います。
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2017年8月16日 (水)

自助力向上のための講演会が2つ企画

 2017年の二葉町自主防災会の方針は「自助力向上のため」の講演会を2つ企画しました。

 もう1度原点に返り自分で出来ることは自分でやること。やりきることです。それがあって初めて「共助」(地域防災力)が高まります。まずは自分と家族でできることを事前にすべてやりつくすことからです。

 知っているだけではなく、「実践」がなにより必要です。

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