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2017年12月14日 (木)

実践的な今治市防災士会

 2017年の高知市での「市民とつくる防災フォーラム」の講演会におきまして今治市防災士会事務局長の伊藤雅章さんと砂田ひとみさんにお会いしました。その折に「今治市防災士会活動への参加ご案内」という資料をいただきました。

 「防災士の活動と役割」という項目では

1)月1回の定例会や研修会へ参加すること。

2)居住・参加する地域。職域での自主防災会の結成と育成・活性化に努めること。

3)災害発災時には地域・職域で、日頃の研修の成果を生かし、避難、救護、復旧支援のリーダーシップを発揮するとあります。

 未だに年に2回ぐらいの講演会と「分科会」活動しか出来ず「生ぬるい」高知市防災士会とは全く違いますね。地域密着と実践を目標にされているところが凄いです。

 2016年4月から2017年2月までの活動実績と予定を合わせますと、なんと24回です。別に「防災レディス&ママカフェWITHおやじカフェ」が毎月第2土曜日、日赤応急手当研修会が毎週木曜日とあります。

 150人会員がおられると言う事ですから、地域防災活動の担い手のリーダー研修会を付きに度以上の頻度で実行されているところが凄いです。

 また2018年(平成30年)2月17日(土曜)18日(日曜)は「第7回自主防災会研究大会が今治市総合福祉センターで開催されます。2年前から下知地区有志も参加するようになりました。今年のテーマは「避難所運営について」です。
今治市防災士会資料1_NEW_R
今治市防災士会資料2_NEW_R

2017年12月13日 (水)

零細企業のBCP

  10年間やった地域防災活動は一段落がつきました。関心のない者は、いつまでたっても関心がない。「天は自らを助けるものを助ける」だったか、生きようとする意志を持たないものが、大地震で下知地区で生きのびる確率は低い。

 生き残ったら生活再建です。それも事前に対策しておかないと駄目です。宮城県の新聞社である河北新報は、新潟県の新潟日報に原稿を送り、印刷していただいて翌日から新聞を発行しました。

 それとおなじことを零細企業でもやろうと思います。来年はそれを形にします。

2017年12月12日 (火)

第6回市民とつくる防災フォーラム


関谷
 「第6回市民とつくる防災フォーラム」(主催・市民とつくる防災フォーラム実行委員会)が2017年12月10日(日曜日)午後13時から、高知市総合安心センターにて開催されます。

 今回は基調講演が「津波避難と情報―東日本大震災から学ぶ」として関谷直也東京大学特任准教授。災害時の情報伝達のありかた、情報入手の在り方.限界などを」広範囲に講演頂きました。

「大災害時や災害直後の情報収集に被災地で1番や役に立ったのがラジオでした。また新聞も役に立ったそうです。」

「コンセントから電源が必要としないメディアが被災地では活躍しました。1日・2日は存在感が大きいです。新聞は河北新聞は新潟県の新聞社で印刷し翌日に配布しました。被災者は多くの情報が得られました。」

「ツイッターやFBなどのSNSやインターネットなどは被災地以外のインフラが破壊されていない地域では、支援するための情報の共有化などには役立ちました。気仙沼市はNTTの中継局が高台にあったので、ソーシャルメディアの活用が唯一可能でありました。」

「情報伝達の方法は多様化して1つに頼らない事ですね。」

「防災ハザードマップを超える津波が襲来し犠牲になった事例が東日本大震災は多かった。より高い高台へ逃げた人は助かった。南三陸町の防災庁舎にしても町幹部が籠城していたが、皆まさか屋上まで津波が来るとは誰も想定していませんでした。」

「熊本地震ではLINEが活用がされました。それは電源が喪失しなかった珍しい災害であったからです。支援側の行政職員がLINEで情報を活用した希有な例でした。」

 「インターネット、GPS/GIS,ドローン、スパコンなどはすべてアメリカの軍事技術の転用です。日本の災害対応技術も優れていますが、どうしてもアメリカの軍事技術の応用のようなパワーはありません。」
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 参加者は60人ぐらいいました。いずれも各地域で防災活動を頑張っているコアな人たちです。講演終了後質疑応答もありました。私の方から2つ質問しました。

「ある自治体では。地震後15分で大津波が来る想定です。市幹部は車での避難はいけないと言う。住民側は高齢者が多く車避難ではないと坂道を登れません。意見が対立しています。

 また避難準備情報があります。施設管理者により解釈がまちまちで混乱しています。高齢者が避難して来るのに、施設の通常利用がされていて釈然としません。」

 関谷氏はこう回答いただきました。

「どこにも車での避難を禁止はしていません。地域でよく話合いして、1番いい方法を選択してくださいということです。

 また避難準備情報も避難に時間がかかる要支援者の早めの避難の呼びかけです。その施設が通常業務が出来るということは安全であると言う事でもあります。こちらも良く協議されてください。」とのことでした。
横田防災用具
 国際信号旗のブースは横田政道さんが出されていました。防災用品の展示コーナーもありました。ドローンの実演もあったそうですが、超高齢者の両親が気になるので早退させていただきました。

2017年12月11日 (月)

かわいい防災の推進者

 2017年12月9日の毎日新聞高知版に、高知大学防災すけっと隊代表の松岡明里さんの特集記事が掲載されていました。

「防災をかわいく 手軽に してみたい」というコンセプトで、防災ポーチや防災お菓子ポーチや防災ダンブラーなどを隊員たちと開発されてきたようです。

 以前にもNHKラジオでも聴講したことがありました。こういう視点も大事であると思いました。
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2017年12月10日 (日)

昭和小避難訓練と6年生発表・ソーラー充電スタンド


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 2017年12月8日ですが母(92歳)のはりまや橋商店街での「活き活き100歳体操」(介護予防体操)が終わり帰路に着こうとしたときに主治医の先生から電話がありました。

「介護認定調査の件ですが、お母さんは認知症が昨年より少し進行しているように見えます。どうされますか?」とのことでした。母は主に家内が介護しているので家内の意見も聞かないといけないです。

 戻って話し合いをしました。

「排泄障害が酷くなっただけで他の生活は変化はない。」とのことです。
 紹介状を書いて頂いて、高度医療の病院でMRIを撮影し、精神科の医師の診察が必要とか。今回は間に合わないにで来年お願いするにしました。

 そんなこんなで遅くなり国見俊介さんから(鈴木敏恵先生が昭和小に寄贈いただいたソーラー充電スタンド」を屋上か4階に上げると言う作業時間に遅れてしましました。

 体育館へ行くと丁度6年生の防災活動の発表が終わったばかりでした。子供たちと教員と父兄と高知市や下知消防分団、近隣住民も聴講していました。

 鈴木敏恵先生のソーラー充電スタンドの説明をされていて佳境になったときに家内から電話がありました。父(98歳)のことでした。後ろ髪を引かれながら昭和小を後にしました。父のおむつがえをしました。母の着替えもサポートしました。おやつを用意しました。手洗いを監視しました。
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 超高齢者が2人いますと「見守り」が常に必要です。特に最近はそうです。できるだけよりそうようにしています。

 今日の昭和小の訓練や6年生の報告会や、鈴木敏恵先生のソーラー充電スタンドにつきましては、新聞各紙、テレビ局が来て取材をしていました。夕方のニュースや翌日の朝刊に掲載されると思いますので注目してください。

2017年12月 9日 (土)

12月9日の五台山市民農園

 寒い朝でした。午前4時半に起床して作業をするつもりが寝過ごして起きたのが5時40分過ぎ。慌てて朝食を食べて身支度して自転車で五台山へ向かいました。夜が明けていません。
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 6時20分過ぎに五台山農協婦人部の朝市へ。今日は9時からイベントだそうです。野菜の代わりに五台山小学校の児童と保育園の園児が描いた図画が展示されていました。6年生は修学旅行で行った広島の原爆ドームや宮島の風景、園児は野菜や果物の静物画でした。

 美味しくてかじった果物も描かれていました。

 夜が明けて農園へ行きました。寒さで地上部の葉っぱは元気がありません。地中にある玉ねぎやジャガイモ、タイモは育っています。下の果樹園では簡易避難場所づくりが行われていました。
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 7時になりますと両親の介護ケアを家内としないといけないので、戻りました。冬期は滞在時間が短くなりますね。土曜日の午前中は父の通院に付き添います。

寒い季節の資源・不燃物ステーション


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 毎月第2金曜日は二葉町町内会の資源・不燃物ステーション・仕分け当番の日です。2017年12月8日は午前6時からですが夜が明けていません。寒そうなので着込んで行きました。5時50分に到着しました

 会場の下知コミュニティ・センターも暗いです。ただ昨日に比べ今朝は暖かい。しかし天気図を見ますと次第に西高東低の冬型になるので午後から風が吹き寒くなるのではないでしょうか?

 父(98歳)の介護ケアがありますので、午前7時には早退させた頂きました。寒いのと暗いせいで出足が悪いようです。当番は来年3月までですが、1月から3月までは寒くて大変です。
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2017年12月 8日 (金)

高知の山間部を巡回しました

 2017年12月7日朝は1番の冷え込みになり、車のフロントガラスに霜が降り凍結していました。しかし天気図は移動性高気圧だし、霜が降りるのは風がない証拠。外気温が日差しがあれば上がるだろうと予測しました。昨夜に奥さんの実家が仁淀川町の黒岩さんに聞きますと、暖かめで雪は溶けたとの情報も得ていました。

 昨夜(12月6日)は懇親会で帰宅が23時過ぎ。すぐに寝て午前5時に起床。昨日の地区防災計画11回検討会を自分なりにまとめた資料をブログとFBに掲載しました。それから朝食を食べ、両親が起床しますと介護ケアをして午前8時過ぎに事務所を出ました。
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 今日はすべて一般道路。朝のラッシュは反対車線で順調。いの町の仁淀川をさかのぼり、旧吾北村から本川を目指しました。坂道も乾いていました。本川の大橋ダムの貯水池も8割程度の貯水率。今時にすればある方ですね。
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 池川の439市で地元特産の味付けこんにゃくといり餅を買いました。それから仁淀川町を巡回しました。丁度お昼前になったので、ランチは長者のだんだんの里へ行きました。

 農村レストラン・だんだんの里は大盛況でした。なんでも景観修復事業にだんだんクラブと県が一緒に今後展開するらしく、打ち合わせの後の昼食タイムになっていました。下知地区の有志が田植え体験や、稲刈りや脱穀体験で大変お世話になりました西森会長や藤村さんにも会いました。農村レストランの大野さんにも挨拶しました。
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 長者の大銀杏も数日前まで葉っぱがあったそうですが、いまはすべて落葉していました。昼食はランチ(ヒレカツ定食)とコーヒーを頼みました。とても美味しかったです。
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 昼食後越知と佐川町を巡回し、いの町と春野町を廻り、桂浜と種崎経由で戻って来ました。県中央部だけでしたが、一般道路はしんどいですね。

 戻るとほどなく両親が介護予防通所リハビリ施設から帰宅しました。今日は父の入浴日。入浴介助をしました。頭も洗いました。気持ちよさそうにしていました。まだ足の腫れが引いていません。明日植田一穂先生に診察時に聞いてみます。

2017年12月 7日 (木)

下知地区防災計画第11回検討会


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 2017年12月6日(金)に午後6時半から下知コミュニティ・センターにて下知地区防災計画第11回検討会が開催されました。下知地区減災連絡会の役員ばかりでなく、地域の津波避難ビルの所有者の皆さんや、昭和小学校の教員、札幌市の地域防災担当係長の方もご参加いただきました。
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 最初に森宏下知地区減災連絡会会長の挨拶があり、坂本茂雄下知地区減災連絡会事務局長より経過報告と、今後の下知地区での当面の取り組みについて説明がありました。12月8日の昭和小での防災訓練や、12月17日の下知地区総合防災訓練についての概要説明がありました。

 「これまでの議論の確認」ということで高知大学地域協働学部大槻知史准教授から説明がありました。大槻先生には、下知地区は地盤も悪いし、海抜も低く、自然の高台もない悪条件の中で住民が、想定される大地震が起きても「生きのびる」ための個別計画「揺れ対策」と「津波避難対策」についてアドバイスをいただいていました。
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 従来から下知地区防災計画の議論の中で確認されたテーマは「災害にも強いまちづくり」です。そのためには「揺れ対策」と「津波避難対策」についても「すぐやる計画」(短期1年―3年で地区でたることの実施計画づくりと、「行政と協力して改善をまざすことの」中長期の計画づくりの概要説明がありました。

 議論の結果や検討会参加者の意見は漏らさずまとめられています。それぞれが説明されました。

 続いて「地域外避難生活を考える 命の健康と尊厳を守るために」と言うテーマで、第1回下知地区防災計画のアドバーサーをされている鍵屋一氏(跡見女子大学教授」より説明がありました。

 いつもの体操から入り参加者の緊張をほぐします。」講演がはじまりました。

「災害対策で大きな問題になっているのは、直接死の問題とともに、せっかく災害から生きのびてもその後の避難生活の中で亡くなる災害関連死の問題です。昨年の調査では2011年の東日本大震災の死者は22010人ですが、災害関連死は3474人おられました。
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「災害関連死を抑止することが最重要な応急の災害対策です。命を繋ぐには共助と公助がが必要です。公助はすぐにはきたいできません。自助で事前対策をし、。ご近所での共助を強くする。そのうえに新たな共助としてNPOや企業の支援があり、行政の公助がようやく出て来ます。」

「避難生活を困難にするのは、人、物資、資金、情報、ノウハウなどの「資源不足」です。資源不足の中では、高齢者、障害者、乳幼児、病弱者、女性と優先順位をつけても資源の奪い合いになる。「受援力」(支援を受ける力)が大切です。」

「不幸だが不幸ではない避難生活を目指しましょう。ロバート・ウォールディガー(心理学者の言葉に、人を健康で幸福にするのは、良い人間関係に尽きるのです。
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 避難生活にも強い地域のイメージは、住民の参画意欲の高い地域です。また高齢者でも障害者でも支援ができます・。それは「心」の支援です。

 要配慮者こそ、すぐれた「こころ」の支援者になります。」との講演がありました。

 そしてワードカフェに入りました。今回のテーマは避難生活から命・健康、尊厳を守る希望を書き意見交換をしました。同時に対策も話しあいました。高齢者・障害者、子供を対象に意見交換をしました。
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 ワードカフェでは、「意見を否定しない」ことがルールであり、どんどん皆が発言していき、意見を書きます。
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 「いっそのこと小規模な避難所を自分たちでこしらえるべきおでしょう。お金も出して」

「高齢者は大規模避難所では無理。最初から空き家などで生活すべき。障害者も同じである。

「ディ・サービスでは歌を歌い、体操をし、ゲームをします。避難所でも同じようにすべきです・子供たちの遊び場にも配慮すべきです。」

 高齢者を介護している家族、高齢者施設勤務の人、昭和小の教員や民生委員の人や潮町内会役員や、障害者施設の利用者の会の人も参加し、多様な意見が出ました。

 また東京から鈴木敏恵さん(一級建築士・次世代教育クリエータ)も傍聴にきていただきました。12月8日に昭和小に「ソーラー充電スタンド」(スマホ120台を5分で充電できる装置)を寄贈していただくために来ていただきました。
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 多くの皆さんの善意で「避難困難地区」である下知地区の減災対策は充実しつつあります。

超高齢者の両親は「いい歯」の表彰されました

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 本年度高知県歯科医師会(会長 野村和夫氏)が募集していました「平成29年度高知県いい歯の表彰・熟年者」の部の優良賞に選ばれたとの連絡があり、表彰状と記念品(ボディソープと薬用入浴剤が送付されてきました。
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 ケアマネージャーの下村恵子さんからの提案があり、両親のかかりつけ歯科医院の嶋本歯科からエントリーを夏ごろしておりました。
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 父は98歳、母は92歳です。2人とも1本も入れ歯はなく27本程度残っています。自分の歯で一般食事を食べることが人生の楽しみであり、健康の基礎であると思います。超高齢者になると世の中からそう褒められることはないので、良かったと思います。
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